2024年12月23日

Shawn Mendes – Mercy

Shawn Mendes – Mercy この投稿の前回、wellbeingについて書いたが人生は面白いもので賢い人間がwellbeingという共通項をもとに生きているとそういった幸せな人達は幸せな人達で集まりどんどん向上しているということだ。 その逆もしかり、自分の回りのことし考えられず社交的でなく悪意のある意見を終始撒き散らし不遜な態度で学こをせず世の中を見ているせまーーーーい人間はそいつらで群れてなんの発展性もなく自滅していく。そういう人間は世界平和とか神秘、普遍性を嫌う。きっと分からないのだろう。自分の頭のことや身の回りのたわいもないことが全てだからだ。 このサイトがお好きな方なら後者のような人間とは縁がないし、あっても近づかないことだ。足を引っ張られたり負のスパイラルや負のエネルギーがつき無駄な時間を過ごすことになる。だめサラリーマンには多いが。。。 彼らは自分の状態を見直し根本から生き方を変えて挑戦しない限り幸せには絶対になれない。こればっかりは他人が直したり施したりはできない。とくに歳をとってからではなおさら難しい。 変化を楽しんだり学ぶことができない人間には幸せにはなれない。 脳はどんどん萎縮するし。 人間は自分を根本的に否定して客観視できないともうおしまいだ! なんの成長もない 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちら【PR】

Count On Me – Javier

Count On Me – Javier このサイトの目標は「サイトについて」を見ていただければ分かると思う。 最近よく目にするwellbeingであるがテクノロジーやAIの急速の発展により随分科学的にも考えられるようになっている。一昔前だったら「人間の幸せなんて人それぞれなんだから」と幸せについて何か諦めている言動する人が結構いた。その言動はさておき、このサイトで大事にしたいことは「幸せ」はある程度人類普遍的な共通なことでそれをデフォルトにしたいという強い欲求があるということだ。 なので再三、音楽を通していろんな意見を書いて批評しているのだが、この試みはまさに今のwellbeingの考え方に則したものと思っているのでかなり嬉しいことであり自信に繋がるし、その探求はますます今後、激しさを増すだろう。 このサイトを見に来てくれているそこの常連さん!あなたは必ずwellbeingになると思うので変わらずご愛顧下さいませ! なぜって、このサイトで紹介してる音楽や内容はwellbeingに元ずいて書かれていますから。多少厳しく書いてるときもありますがそれをしっかり受け止められ、切磋琢磨できるあなたであれば必ず幸せは訪れます! 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちら【PR】

Willow Weep For Me – Etta James

Willow Weep For Me – Etta James 脳はいくらでも蘇るという説を唱える人がいる。音楽をやっているとその感覚を感じる。何かを怠ればそれは当たり前のごとく忘れたり出来なくなる。でもやれば必ずできるようになるのだ! アドリブができない、自由に弾けないことを才能のせいにしているクラシックの人間が多いが答えは簡単! そのように弾くような頭の使い方をしていないだけなのだ!クラシックには頭を使わない人間が多い! それでは全くもってダメだ。脳が蘇えるどころかそもそも使っていない無能な人間なのだ! しっかり音の仕組みや理論をじっくり考えやっていきたまえ! 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちら【PR】

Nao Yoshioka – I Love When

Nao Yoshioka – I Love When どうしても、言いたいことは、 今の現代軽音楽がブルースやジャズが基本になっていると言うことを知らないで、またはしっかりやろうとも思わないで勝手に音楽を作ってやれオリジナルだとかなんとか言っている人間の考えがまるで理解できないというか、やめてほしいと思う。 日本人は賢い律儀な民族なのだ!だったら、基本に真摯になってまず、いまやっているチャラチャラした音楽は一端止めてブルースやジャズを勉強してもらいたい! どれだけ、君たちは音楽を分かっていないか分かるだろう! ダメだよ、ジャズは難しからやりたくないとか ブルースはよくわからなくてダサいとか言っていては! 君たちの方が遥かに難しいことをしていてダサい事をやっている という自覚はないだろうが それらをきちんとやって来た人から見ると浅はかな音にしか 聞こえないんです! なぜか分かる? 昔の人の方が純粋に心からソウルから 音楽をしてるからなんですよ! 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちら【PR】

Bruno Mars – That’s What I Like [Official Video]

Bruno Mars – That’s What I Like [Official Video] どんな音楽家であろうと芸術家であろうと、売れる売れないはどうでもよく、 根本的にその当事者が何を大事にしてどんな普遍性があり森羅万象においてどんな 有益な表現をしたか?が重要である。 ただのエゴや人間界の目くそ鼻くそ笑うような表現をやっていても そこに大した意味はない。 したがって、インプロビや音楽をより深く探求し奏でるということは 極めて崇高な人間に近づく喜ばしい行為なのだ! ただ、譜面を追って演奏することに大きな意味はない。 しっかり、自分を見つめ、自分から出てくる真実の音の追求をすることこそ よい音楽家であり芸術家である!! そのために最低限やらなければならないこと 最低限の姿勢というものがある!!! 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちら【PR】

Oshy-More than Friends

Oshy-More than Friends ジャズなどを弾くというのは人間形成にも良いと思われる。例えば、変なソロやトンチンカンなリズムをやるということは、その人は客観的に自分を見れていないし、能力もない、美的センスもない!という散々な評価になる。良い音楽家になるほど良い音を出すことは周知の事実であり、歌謡曲のような中途半端な人間ができるような音楽は人間としてもいまいちなのである。 なので、良い音楽のために切磋琢磨するということは結局人間性の向上につながる。 それができないということは、目先どんなに取り繕っても結局、質の低い人間であることになる。 好き嫌い、できるできない、を言っていないで頑張って精進したほうがよい!! 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちら【PR】

Bruno Mars – Chunky

Bruno Mars – Chunky 音楽にはいろいろな音楽がある。どんな音楽をやろうと、「あなたがなぜその音楽表現をするのか?」がなによりも大事なことになる。 音楽を音楽としてしかとらえていない大衆ミュージシャンは軽蔑に値するのだが、音楽をやる前にまず人間として何を考えて?何が人類に大事な事で?何が幸せなのか?などをしっかり考えて音を出すべきなのである。 その辺りが希薄だと今の紅白にでているようなチープな音楽に群がるようになり 何が良いことで何がダメなのか分からない民衆が増えろくな社会にならなくなる。 見てみよ!!現在の政権を!!! 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちら【PR】

Christina Aguilera – Ain’t No Other Man

Christina Aguilera – Ain’t No Other Man 人間はこの『自然世界にいることに少しでも感謝でき謙虚でいられる』個人であれば良い人間だ。 その個人個人は何も悪い奴はいない。でもその個人が群れを成したとき、ろくな事をしなくなる。その群れが多くなっていつしか人間は雑多になり大衆化し傲慢になり自然のありがたみを忘れ社会活動をするようになる。 それが今の世界人口約70億人の社会だ。 もっともっと、人間は根本を見つめ直し、自分を見つめ直し、シンプルなことに心を躍らせ感動し幸せを感じていくべきなのである。 そういったとき、音楽というのは大変重要な人間形成に役立つ。 音楽を聞けばそれが人間にとって良い物なのか悪い物なのかが分かる。これからAIの発展で個人力が試される時代がどんどんくる。そういった時にダメな音楽をやっていたら生きていくのはつらくなるだろう! トンチンカンな音楽をやっている諸君!!がんばりたまえ!!! 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちら【PR】

JAMES BROWN – EVERYDAY I HAVE THE BLUES

JAMES BROWN – EVERYDAY I HAVE THE BLUES 音楽はクラシックもジャズも両方大事なことは言うまでもない!しかし、クラシック教育を長い間教育されて来た人に自由な心がなく、遊び心がないミュージシャンが多い。 クラシックという長い重い歴史に押し潰されそうになりながら音楽をやっているのである。 しかし、もっというのならジャズやブルースはもっと人間が人間になるべくしてなった辺りからの感覚や本能でやっているわけで、クラシックなんかより歴史が古いスタイルであるのだ。 そのスタイルはまさに子供のような心でやるという原始的なことなのだ。 インプロビ、即興というのは何よりもあなた自身の心から沸き上がって来るもので そこを日々精進しなければブルースやジャズなんてものは絶対にできるものではない! これから先、AIなど技術革新が発展して人間が人間として、あなたがあなたらしく生きていくには クラシックだけでなくブルースやジャズというスピリッツは人間にとってどんどん大事になることは少し考えれば分かることだろう! とくにソウルが希薄になってきた現代社会では! 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちら【PR】

Stefano Cantini – Blowin in the wind ボブデュラン 風に吹かれて

Stefano Cantini – Blowin in the wind Bob Dylan とにかく40歳以上で音楽をちょっとやっている人のセンスが悪すぎというのが目立つ。特に身なりとか、顔つき、ライヴハウスのチョイスとか、見ていて大変ダサい!最近はSNSが普及しているのでその様が露骨に目立つ!今時、SNSで簡単に編集でデザイン力は変えられるのだからせめて見せ方を変えてほしいが、本人らはそもそもセンスがないので自覚もしてないし、変わる兆しもない。そのセンスを見ただけで大体やっている音楽とその人の人間性もわかってしまう! これからはどんどん大変になっていくだろう!良いものはどんどん洗練されカッコ良くなる一方、センスのない向上心のない人間は一生ダサいままで終わるというのが見えてしまう! センス 簡単な言葉で荒い言葉だが世の中はそのセンスでそれぞれが群がる動物だ。 自分を向上させて行きたいのなら何をしなければいけないかを導いてくれる 人に出会うかはかなり大事なことだ。 どんどん歳をとっていくほど露骨にそれが目立っていくので恐ろしいことだ! 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちら【PR】

Michael Jackson – Slave To The Rhythm

Michael Jackson – Slave To The Rhythm 日本という国は本当に安全で国民も優しく、礼儀正しく、統制がとれてよい国だと思う。しかし、それとは裏腹に洋楽をやろうとすると音楽のリズム感やコード感、抜け感、などは9割がダメである。 なぜなのだろうか? こんな優秀な人間が多い国なのに。。。 日本はもっと世界に向けて良い音楽ができると希望を持っている。例えば佐藤允彦さんが加わっているJJスピリッツなんかは世界のジャズに通用する素晴らしいサウンドがある。彼らは日本人の武器でもある技術的なクオリティーの高さで他を圧倒している。精密なサウンドで日本人のソウルすら感じる!まさにジャパニーズジャズスピリッツだ。 テクニカルでなくとも『上を向いて歩こう』などは世界で認められたシンプルな曲だ。 中村八大氏はジャズなんてあたり前にできていた!ブルースだって。 この曲に秘められた法則を知ればまだまだ日本人は世界で対等にやっていける力はある。 そのためにはまず基本としてやっていかなければならないことがある。 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちら【PR】

James Brown – Willow Weep For Me

James Brown – Willow Weep For Me 洋楽をやっていくときの心構えとして極めて大事な事がある。 日本で生まれ日本で育てばほとんどの人間は現状の意味不明な音楽文化を聞いて育つ! そしてそれらを好んで聞いて影響をうけ、さらにはたまに洋楽をバンドでやったりするわけだが 残念なのは西洋人の音と日本人の音の出音が全然違うことを認識できずに奏でている点だ! 例えば、演歌とか会社の付き合いで行かされたりしてそんなリーマン生活を何十年と続けたり、J-Popに目を潤ませて心から聞いていたらとてもじゃないけど西洋の音になんかならないのである。 影響を受けるということがどれだけ身に染みて離れないか?というのは西洋音楽をやる人間にとっては大変致命的になるのでよーーーーーーーく考えて音楽を聴くべきだ。 極端のことを言うが、洋楽のサウンドを根本からやりたいなら最低限、 まず日本でやっている音楽は聞かないことだ! 日本の良くも悪くも『ちんどんや』『すっとこどっこい』のリズムが洋楽に入っちゃいますよ! まあ、最近の若者はだいぶん変わってきたけど。 20年前とはメディアの在り方が違うからね。 勘違いしているのは40歳以上の人間多い! 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちら【PR】

One Direction – Last First Kiss

One Direction – Last First Kiss 西洋ではこの手のグループはいつの時代にも必ず出て沢山いるのですが どこかの長年にわたって居座り続け解散するグループとは違い、笑 そもそものクオリティーの全てが違いますよね。 いいなーーーー外国は。。。。。 彼らは別にオシャレでやっているわけではなく普通にやっているのだが どうしてこうも違うのだろう? この問題はそうとう文化的にも深いのでよく考えなければならない! もう、変なグループとか出てこないでほしいです。。。。。 国民レベルが下がります。 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちら【PR】

Gordon Chambers – If You Love Me

Gordon Chambers – If You Love Me 一橋大学の石倉洋子先生は言っているが今の50歳未満の人は今後100歳以上まで生きる時代に突入しているという! それによって人間の生き方が随分変わるということだ! 今、社交的でない人や殻に閉じ籠るような人間はかなり危機を感じたほうが良いだろう!就労年数も当然上がると同時に生きて行くための資産も必要になる。 さてここでだ、音楽をやっている人間はどうなるか?音楽と言っても決まったバンドをやってるだけでなんの発展性もない活動をしていたらうだつの上がらない集まりの狭い世界でしか生きれないことになる。 即興やジャズが良いのは知的な頭の良い人間がより社交的に幅広く繋がるのでいろいろなことの発展性は無限大だ! こういったこれからの未来に向けての音楽のあり方から見てもジャズや大人のコンテンポラリーの音楽をやっていくことの優位性は計り知れない! 子供の発表会みたいなバンド活動や音楽活動をしていてもまるで発展性のない凝り固まったつまらない人間になることは賢い人なら分かるはずだ! 知的で情感のある品性ある人間とセンスよく集い音楽をやっていこうとするなら何をしていかなければならないのか? 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちらby Sponsor

24k Magic – ブルーノ・マーズ

24k Magic – ブルーノ・マーズ Bruno Mars – 24K Magic かっこいーーーーー!!いやーーーーーUp Town Funkにしても 彼らの素晴らしいとこはシンプルなコード進行だけで 逝かせるとこですよね。グルーブ感も半端ないし! 日本の多くの歌謡曲のようにコード進行沢山でグルーブ感がダサいみたいなことはないです! かっこい良い音楽はいつの時代でもシンプルです! この曲はFm7とB♭m7が主体で作られています。 どこの業界の人間も同じで行きつくところはシンプルです。 ガチャガチャしているのは未熟な証拠です! 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちらby Sponsor

BEYONCÉ – 1+1 (Leroy Sanchez & Jessica Sanchez Cover)

BEYONCÉ – 1+1 (Leroy Sanchez & Jessica Sanchez Cover) ちょーーーーーー当たり前のことをお伝えします。 アドリブやインプロビをやろうとしている人で 最低限ペンタトニツクやダイアトニックとモードについてしっかり学ぼうと思わない人は はっきりいって「人間性」に問題があります。 どんな問題か?といえば 普通アドリブが好きな人またはやりたいと思う人はそれがペンタトニックとわからなくても感覚的にできるようになります!それができないということは、物事の捉え方や考え方が素直でなく真似もできず感じることもできない。 おかしくないですか?何かがかなり欠損しているわけです!そういう人は学習ができないのでIQや感じるEQが低いことも考えられます。そもそも原始的なころから人間はそれらしいペンタトニックを理解しているわけなのでその頃の人間以下のレベルということです! 何はともあれ自分を向上させたいのならやはりアドリブにトライすることはよいことでしょう!事実、セッションするところは沢山ありますがアドリブの質とともに集まる人間の質も比例していることが経験則として統計学的にも分かると思っています! 品性や知性のないセッションも沢山ありますが事実として言えることは質の高いセッションには社会的人間性の高い人が集まります! そこに行けない人は残念ながら貧富の差にさいなまれることになります! 頑張って自分を高めましょう! 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちら【PR】

Jarrod Lawson North Sea Jazz Festival 2015

“Jarrod Lawson – ‘Soul Symphony’ 歌うこと! これはシンガーより楽器をやっているミュージシャンが大事にすべきだ!ほとんどのボーカリストは「歌う」よりただ音をなぞっているだけの日本人がほとんどなので話にならないが、楽器はとりあえず音がしっかり出る分、小手先だけでやるミュージシャンが多い! 例えば、楽曲にはその曲の調があるわけだが、アドリブをするときはダイアトニックコードによるモード、つまりアイオニアン、ドリアン、フリジアン、リディアン、ミクソリディアン、エオリオン、ロクリアンを弾けば最低限音を並べることができる。 初心者はこのモードですら遊べないのでなんとかここをしっかり理解してもらいたい。なーーーんにも難しいことではない!理屈という理屈でもない、当たり前のこと。基本コードが分かっての前提。 このモードが実は非常に奥が深く、人間の「歌心」がもろに出てくる。モードといってもただの調(スケール)のドレミファソラシドなのだが、このスケールでアドリブで「歌う」ということがほとんどの人間ができない!特に日本人のクラシックく教育を受けてきた人間は! 子供のころから「自由に弾く」という基本中の基本の能力をことごとく潰されステレオタイプや創造力を無くさせる洗脳教育で育てられる! 大変おかしな教育だ! 「歌心」なんてものはあなたの頭の中にあるのであって譜面じゃないのだよ! もしその辺りで悩んでいたら即刻、音楽のあり方を見直し方向転換すべきだ! 洗脳され頭がガチガチになり使い物にならない脳を作る前に! 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちら【PR】

BEYONCÉ – Sandcastles (Cover by Leroy Sanchez)

BEYONCÉ – Sandcastles (Cover by Leroy Sanchez) 先日の日本代表サッカーで今野が『シンプルに心がけた』プレイをしてとんでもない活躍と称賛を浴びた! これは全く音楽にも言えている! 1音にこめる感情や愛情や歌心を大事に一体どれだけのミュージシャンができているだろうか? 大体のミュージシャンや作曲家は非凡なアレンジとか超絶な事、誰もやっていないようなサウンドを作ろうと躍起になっている! もっと昔からあるサウンドをより研ぎ澄まし洗練させるような曲や演奏はまだまだできるというのにシンプルにやらず混沌とわけのわからないことをする人間が多い! 少なくともアメリカや西洋人は洗練の意味がよくわかっている! これは基礎の大事さにつながっている。これが音楽の深さにつながる。 優秀な人工知能ができてもこのシンプルを深め発展させることは 当分脅かされることはないだろう! 貨幣社会が存在する限り、職人は生き残るのである! 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちら【PR】

Jarrod Lawson – Can’t Hide Love

Jarrod Lawson – Can’t Hide Love 八方美人は嫌われるのと同じように、音楽でも同じで、あれもこれもに手を出して結局よく分からない音楽表現になっているのは最悪だ! ブルースやブラックをさほど研究していないのにそれっぽいことをする日本人ミュージシャンはまずい。さらに聞いてきた音楽は必ず自分の演奏などに影響する。 ダメなミュージシャンがいるので紹介しよう。 ハービーハンコックのカンタループをやろうとしているとき トンチンカンな日本のリズムや意味不明なリフでグルーヴを作るようなベースとかは本当にやめてほしい!カンタループはあの大事なベースのリフで良し悪しが大体が決まるのだ!それを訳のわからないブラックなことやったりチョッパーとかもっての他!さらにはピアノソロの後ろで変なグルーヴを作られると『二度とこのベースとはやらない』と強烈に思う!笑 それはその曲に大事なことや役割が分かっていないお馬鹿なベーシストで結構八方美人なタイプが多い! 幅広い人脈と浅はかな八方美人では全然違う! 良いベースというのは根底を支え上物を最大限に気持ちよく弾かせることだ! 余計なことはしないでほしい! 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちら【PR】

Jarrod Lawson & Tahirah Memory – LIVE IN COLOGNE – All The Time

Jarrod Lawson & Tahirah Memory – LIVE IN COLOGNE – All The Time ジャズっぽいことがしたいとかお洒落な音が出したいと漠然といっている人間はまずそのような音楽はできません!まず沢山沢山聞きましょう!まずそれからです。 シンプルにまずは聞く聞く聞く聞きまくる! それでどれが自分にとって本当にやりたい音なのかを追及すべし。 ビルエバンスちょっと聞いて、キースちょっと聞いてジャズをやろうなんて20年早い!スムーズジャズやブラックミュージックをちょっとしか聞かないでお洒落なことやろうなんて20年早い! 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちらPR

I Fall In Love Too Easily – Lovisa

I Fall In Love Too Easily – Lovisa Lovisaはまだ若い。このシンプルに爆発力ある第一声の歌声、しかも歌い継がれてきた名曲でも現代人の歌にかかればこんなにも新鮮で洗練され、まだまだジャズというものの可能性を感じさせてくれる。よくやってしまうのは、わざと変なアレンジとか気持ちよくもないアレンジとかにすること。 彼女の音楽の優位性は、トンチンカンな方向で刺激を求めて雑念だらけの脳が作り上げる輩の音楽ではなく、人間がどれだけ賢く森羅万象の本質を研ぎ澄まして考えて探求しているかということの脳の使い方にある。 今の世の中はとにかく人口も増えその分価値観が多様化して情報が錯綜しているのだが、人間にとって大事な事というのはそんなトンチンカンな事が多様化していくことではない。不必要な事が多様化して増えることではない。 人は何のために生きるのか? 何が幸せななのか? そういったシンプルなことを真摯に考え自然からの恵みを存分に感じれば 人間本位のがちゃがちゃしたトンチンカンな音楽にはならないはずだ! 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちらby Sponsor

Babyface – Reason For Breathing

Babyface – Reason For Breathing 音楽に限らないことだが、何かを向上する上で「反復練習」 というのは必須である。 ここで大概の人間は「反復練習」を嫌がり ほとんどの人間が挫折したり諦める! なぜ、そうなるのか? 練習が嫌だから? 時間がないから? 忙しいから? お金がないから? そうではない! 根本的なそもそもができていないのだ! そもそも君は何がしたいのか? この問題を見つめ定まっていないから 練習を嫌がるのである! もし、どうしてもやらなければならない事ややりたい事であれば 好き嫌いではなく必然的に「反復練習」を自発的にするのである! そう、あなたが何かで上達しない理由にそのそもそもの問題が 明確になっていないからだ! ジャズや即興演奏をしている人間の脳の活動は 「自己を見つめている」人間と同じ部分と同じ脳部位が …

Kirk Whalum – It’s What I Do – 2011 Grammy Winner!

Kirk Whalum – It’s What I Do – 2011 Grammy Winner! 沢山の人混みを見て人間観察していると 一体この人達はどれだけ世界平和のために日々時間を 費やしているのだろう? なんのために歩いて なんのために仕事して、なんのために結婚して、 なんのために子供を作って、 なんのために仲間とお酒を飲んで語らい なんのために勉強して なんのために生きているのだろう? と疑問になる。ほとんどの人はこの答えにたいして まともな返答はできないだろう! まあ、こんなこと考えていたら生きていけくなるので ほとんどの人間は目先のことのために生きていくしかない のである。 …

Gretchen Parlato – Live in NYC: WEAK

Gretchen Parlato – Live in NYC: WEAK クラシック上がりのジャズの先生でよく、ジャズをいきなり譜面でやらせる先生がいるがどうかと思う。まず、そのやり方は要領の悪い不器用な生徒に手っ取り早くジャズっぽいことをやらせるためだろう! ぽいことはできる しかし、その方法論では間違いなく本質的にジャズを弾けるようにはならない! それでもそれを続けるのである。その理由は、 1、生徒にその気にさせて長くレッスンをやらせたい!生き殺しにする。 2、先生自体が理論をよく分かっていない! 3、教えるすべが分かっていない! いずれにせよろくなものではない! 習い初めはワケわからないから仕方ないが、 もしそういう先生で習っているとしたら 考え直した方が良い! お金と時間と労力の無駄である。笑 世の中は本当に理不尽でダメなことを平気で行っている人間がいる。 おかしいな?と分かるような人間になろう! 本質は何か?を常に自問自答すべきだ! 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちらby Sponsor

Nicki Parrott – Fly Me To The Moon

Nicki Parrott – Fly Me To The Moon クラシックピアノを20年やって来た人とピアノはほとんど弾かないがジャズを2年聞いてきた人では後者の方が確実にジャズピアノは上達する。 そして、クラシックピアノを長いことやっている人間は 『自分の自発的な美的センス』がない。 『譜面命』 『考えて練習して演奏しない』 『そもそもテンションの音に反応していない』 『ジャズなどをそんなに聞いていない』 『言われたことしかできない』 『生きたリズムについて何も分かっていない』 などなど 慌てずに確実にやることをやれば、ピアノを弾くという ポテンシャルは半端ないので相当優れたジャズピアニストなれると思っている! しかし、クラシックの洗脳でかなり頭が固くなって 柔軟性がなくなっているので危険だ! 可能な限り早めの軌道修正をした方が良い! 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちらby …

Babyface – I Want You (feat. After 7)

Babyface – I Want You (feat. After 7) 今時の中学生位のべらぼうに上手い女子ボーカリストはこの曲は当たり前に『カッコいい』という。これが現実である。彼女は本当に素晴らしく、30年前では考えられない位のレベルで歌を歌う。おじさんおばさん達には酷な話だが、人間は若者達は想像以上に進化している。 このサイトでも再三、話していると思うが 『音の本質』や『森羅万象の本質』をしっかり理解しようとすれば当然、事象というのはあるべき方向に行くのだ。 それを考えられないという人間はこれも再三話しているがこれから人工知能が当たり前になる昨今『生き残れない』と言っている。 どういう視点で?どういう感性で?どういうことが『must』なのか?を考えないで音楽をやっているとしたらそれはもう無能で使い物にならない人間になるだろう! これは音楽だけに限った話ではない!確実に忍び寄るシビアな世界を実はおじさんおばさん達より『若者達の能力』から嫌というほど分かる。 さあ、そこの歳だけとってふんずりかえって未だに煮詰まっている脳のあなた達! しっかりやらないと、お話になりませんよ!頑張りましょう! これからどんどん急速に世の中は進化していきます! 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちらby Sponsor

Gretchen Parlato – Live in NYC: BUTTERFLY

Gretchen Parlato – Live in NYC: BUTTERFLY もし「自分の事をしりたいなら、客観的に見たいなら」自分が好きな音楽を聞いたりその音楽について考えれば自ずから何かが見えてくる。音楽というのはそういうものだ!いつもいっているように発信側と受け手側はリンクしているのである。 ただ、大事なことは、好きなことだからと言って、よいものかどうかは別問題だ。今聞いているかいる音楽が世の中にとって、人間にとってよいものかどうかはシビアにならなければならない! 例えば、最近話題になっている薬物に手を染めている人間の音楽をどうとらえるのか?その音楽をもし好きであるなら何かしら自分もそういう人間であるということだ。また、アル二人ぐみの有名なユニットの関係性は悪いのに表向き友達を歌っていることが暴露されたりしているのだがそれをみんなこぞって感動したりしているのだ。 これは大変な問題だと思う。芸術性のあるものは捉え方はそれぞれというが果たしてそうだろうか?悪い方向に行けば勘違いは極めて良くない! 神聖な魂や高尚なものにたいして反応するか否かはまさに「あなた次第」なのだ。 良くない音楽を嫌いになるぐらいの感性がないと「醜い自分」になるので日々の考え方や心をしっかり鍛え直すべきだ! 毎日の仕事の中で心が卑屈になっている社会人は日に日に増しているがしっかりした音楽を聞くことで世の中が良くなっていくことを切に願うばかりだ!そういった余裕のある社会になってもらいたい! 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちらby Sponsor

Babyface – We’ve Got Love

Babyface – We’ve Got Love Babyfaceの曲作りはとにかく洗練されて余計なものがないのが非常によい! 極めてスマートだ。品性もある。いやらしくない。 このアルバムは2015年と比較的新しいのに、期待を裏切らない古きよきポップ感が素晴らしい! 少し古いアレンジや曲なのかもしれないけど、それでも全然素敵だ!元気も出るし。パーティーにはもってこいの曲だし。 いつの時代にも踊れる曲は本物である。 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちらby Sponsor

But Beautiful Gretchen Parlato

しかし、ブルースやジャズの音の扱いというのは深い!歴史の流れからして昔の人というのは本当に研ぎ澄まされている音楽家が多いということが分かるし、なぜ自然発生的にあのような音楽が出来上がったのかすら謎である。 そのなぜの問いは『生命とは?』『宇宙とは?』と同じくらいのものだと思われる。そのぐらいブルースやジャズはクラシックと同じように神秘的で人間というものを考える上で大事だ。 しかし、その神秘や途方もない素晴らしき謎解きをよそに、世の中には切ったの張ったの、愛だの恋だのと下らない音楽がはびこっている。今の若者でも感度のよい人間は素晴らしい進化した音をもっている。これから人口知能などで大変な世の中になるというのに。 賢い人間であれはこのサイトで言わんとしていることは分かるだろう! その場しのぎの音楽や人間関係や仕事や恋愛、結婚などの生き方をしていては その先はどんどんつまらない人生を蓄積していくことになる! この世の中は神秘に溢れ美しく切なく儚い。 それらを心から楽しみ十分に感じられるような音楽生活を送って欲しいと切に願う。 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちらby Sponsor

Justin Timberlake, Anna Kendrick – True Colors

Justin Timberlake 最近のシンガーに特徴があるのは、間違いなくメロディーラインの洗練化だ!60歳前後の人には少し物足りなさや感動がないという評価なのだがそれもよく分かる。でも余計なものが研ぎ落されるということはよいことだと思うし、良い意味でそう進化すべきだ!それを若者たちは感じそう奏でているのである。 思っている以上に、西洋の音楽は進化している。日本の限られた若者の音も当然進化している。 でもその大前提はしっかり音を出すクラシックや微妙な音を操るブルース、音楽の仕組みを学ぶジャズ。これらが必須なのだが。。。。 ブルースは始め、素人や初心者は 「なんか聞き辛い。。」 「あんまり好きじゃない」 「よくわからない」 などという。 ジャズは、難しそうで勉強しないといけないらか敬遠する。 こういうスタンスでは残念ながら絶対に西洋の音楽家には相手にされないし、 オリジナルだって演奏だってまともな音を出したり 本質的な音楽なんてできない。 そもそも、こういう考え方で「音楽についてうんちく」言うこと自体非常に恥ずかしい。 それに恥ずかしいとも思わず減らず口だけはいっょ前によく話し 分かったような持論を展開する始末だ。 本当にこういう人達は向上心や変化を嫌うので一緒にいると辛い。。。。 音楽は理屈じゃないとかいいはじめる。 もうこの時点でおしまいだ。 次の良い文明にいけないのだよ! その考え方じゃ! 昔の自分の好きな音楽や思い出に埋もれそれ以上を勉強しようとしない。 ブルースやジャズ、クラシックなどが現代音楽の基本だというのに。 本当にそのスタンスや考え方が信じられない。 …