2024年3月19日

Jacob Collier – Saviour – Live From Lincoln Hall

Jacob Collier – Saviour – Live From Lincoln Hall 本当にこの人達はダメなバンド、集団だな~と思うのは 趣味だからといってオリジナルばかりやったり コピーでJ-POPやったり してライブする 本質的な向上をしていこうとしない連中だ! そう言う連中は大抵、ライブやっても 自己満足なので集客をしない! じゃあなんのために表現してるの? 音楽には趣味だからとかプロとか関係ないんですよね! あなた達自身そのもの あなた達の生き方 あなたの全てが音に出るから いい加減な事してればいい加減な どうにもなっていない音になるんですよ! 社会人として本当に世の中のためになるような 事をしている人間は音楽でだってしっかりしている。 …

Close To You – Jacob Collier

Close To You – Jacob Collier 先日、大人の音楽を楽しむ雰囲気のジャズバーに30歳前後のシンガーソングライターがジャムセッションにやって来て、みんなで楽しむセッションを、さも自分のステージのように数曲弾き始め挙げ句の果てに誰も知らないオリジナルをやって帰って行った!笑 常連やママは呆れていたが、まあ若気の至りとしておおめに見ていたが、、、、 その彼はけして下手でわなかったが、雰囲気を読めない勘違いな場違いである人間であることは確かだった! 自分をクリエイトとして表現することは大事なのことだが、このサイトでも再三申し上げているように 「自分の表現にどれだけの意味や価値があるのか?」 ということを極めて真摯に受け止め、よく考えて行動してもらいたいと思う。「人生ってなんだ」「愛とはなんだ」みたいな歌なんてもう聞きあきているのだよ!笑 そう言ったレベルの誰でも言えるような心理や表現で留まって音楽活動し、それに感化されて群がっている連中の脳は正直どうかしている。 特に自分達がIQやEQが低いと自覚しているのならなおさら謙虚になるべきだし、もっともっと精進して学んで考えてから人前で表現してほしい。 自覚がないからKYなことをするのだが、、、笑、そういうバンドマンやミュージシャンが多いので聞いて疲れるしお願いだから止めてほしいと思う! 良い音楽というものはスッーと心に入ってくる自然なものなのだよ! 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちらby Sponsor

Fascinating Rhythm – Jacob Collier

Fascinating Rhythm – Jacob Collier ジャズやブルース、ロック、ファンクなどなどやっている日本のバンドマンや音楽家に多いのはそもそも、アメリカなどの文化をあまり考えないでアメリカの風土を感じないで演奏している点だ! とくにおじさん連中は。 なので彼らの多くのサウンドはまるでアメリカの音がしない手前味噌な狭いレンジでの音であることに本人らは全く気がついていない!それっぽいことをしても全然気持ち悪いのだ!どこか勘違いした音になっているのだ!さらに言えばそもそも音の本質について何も考えちゃいない! なので分かりやすい一例を言えば中央線沿線で音楽をやって一生そこから出られないせまーーーい世界観で音楽をしているのでそのような音になる。 それが日本のアイデンティティーだ? 本当にそれでいいのか? それに、バンドをやっている人間の多くに音楽の理解をせずにただのコピーをして喜んでいる人間が多いのだが、本当にそれでよいのか?疑問にならないのか? 音楽ってどういう仕組みなのか? どうしてその音がいいのか? なぜ人間はそれに反応するのか? なぜ宇宙で人間は存在するのか? なぜ生命は誕生したのか? 少しは探求しようぜ!そんなさ、目先の音楽やらないでもっと基本を学ぼうぜ! でないと君たちがどんなに中央線沿線でちまちま平和や愛を歌っても 人々になんかその心は伝わらない! 狭いのだよ観点が! 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちらby Sponsor

Jacob Collier “When I Fall In Love”

Jacob Collier “When I Fall In Love” 前回、若者の音と題して述べたが、このジェイコブ君を見ても同じことが言えている。若者の音がどんどん進化しているし、日本のごく一部を除いて確実に音の柔軟性やクオリティーが今の日本人の音楽と大きくかけ離れているのがわかるだろうか?ジェイコブ君の音はもうネオソウルとか変幻自在のゴスペルなんかも通り越している。 歌も歌える、楽器もできる。何でもできる。 まあ、こういったスタンダードの曲でメロディーは普通だけど後ろのコードバッキングが変幻自在というサウンドはアメリカでは結構当たり前に黒人なんかは昔からやっていた。 つまり、頭の柔らかさとか想像力とか言うものが根本的に違うということをもっと認識すべきだ!下らない発声練習とか、下らない譜面に頼っているピアノレッスンとか、もう意味をなさない。 少なくとも西洋の音楽は随分と先に行っています! ちゃんとやることやらないと。ヒントは温故知新。 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちらby Sponsor