Fascinating Rhythm – Jacob Collier
ジャズやブルース、ロック、ファンクなどなどやっている日本のバンドマンや音楽家に多いのはそもそも、アメリカなどの文化をあまり考えないでアメリカの風土を感じないで演奏している点だ!
とくにおじさん連中は。
なので彼らの多くのサウンドはまるでアメリカの音がしない手前味噌な狭いレンジでの音であることに本人らは全く気がついていない!それっぽいことをしても全然気持ち悪いのだ!どこか勘違いした音になっているのだ!さらに言えばそもそも音の本質について何も考えちゃいない!
なので分かりやすい一例を言えば中央線沿線で音楽をやって一生そこから出られないせまーーーい世界観で音楽をしているのでそのような音になる。
それが日本のアイデンティティーだ?
本当にそれでいいのか?
それに、バンドをやっている人間の多くに音楽の理解をせずにただのコピーをして喜んでいる人間が多いのだが、本当にそれでよいのか?疑問にならないのか?
音楽ってどういう仕組みなのか?
どうしてその音がいいのか?
なぜ人間はそれに反応するのか?
なぜ宇宙で人間は存在するのか?
なぜ生命は誕生したのか?
少しは探求しようぜ!そんなさ、目先の音楽やらないでもっと基本を学ぼうぜ!
でないと君たちがどんなに中央線沿線でちまちま平和や愛を歌っても
人々になんかその心は伝わらない!
狭いのだよ観点が!
未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に
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