Jarrod Lawson – Can’t Hide Love
八方美人は嫌われるのと同じように、音楽でも同じで、あれもこれもに手を出して結局よく分からない音楽表現になっているのは最悪だ! ブルースやブラックをさほど研究していないのにそれっぽいことをする日本人ミュージシャンはまずい。さらに聞いてきた音楽は必ず自分の演奏などに影響する。
ダメなミュージシャンがいるので紹介しよう。
ハービーハンコックのカンタループをやろうとしているとき
トンチンカンな日本のリズムや意味不明なリフでグルーヴを作るようなベースとかは本当にやめてほしい!カンタループはあの大事なベースのリフで良し悪しが大体が決まるのだ!それを訳のわからないブラックなことやったりチョッパーとかもっての他!さらにはピアノソロの後ろで変なグルーヴを作られると『二度とこのベースとはやらない』と強烈に思う!笑
それはその曲に大事なことや役割が分かっていないお馬鹿なベーシストで結構八方美人なタイプが多い!
幅広い人脈と浅はかな八方美人では全然違う!
良いベースというのは根底を支え上物を最大限に気持ちよく弾かせることだ!
余計なことはしないでほしい!
未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に
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