2024年12月23日

Stefano Cantini – Blowin in the wind ボブデュラン 風に吹かれて

Stefano Cantini – Blowin in the wind Bob Dylan とにかく40歳以上で音楽をちょっとやっている人のセンスが悪すぎというのが目立つ。特に身なりとか、顔つき、ライヴハウスのチョイスとか、見ていて大変ダサい!最近はSNSが普及しているのでその様が露骨に目立つ!今時、SNSで簡単に編集でデザイン力は変えられるのだからせめて見せ方を変えてほしいが、本人らはそもそもセンスがないので自覚もしてないし、変わる兆しもない。そのセンスを見ただけで大体やっている音楽とその人の人間性もわかってしまう! これからはどんどん大変になっていくだろう!良いものはどんどん洗練されカッコ良くなる一方、センスのない向上心のない人間は一生ダサいままで終わるというのが見えてしまう! センス 簡単な言葉で荒い言葉だが世の中はそのセンスでそれぞれが群がる動物だ。 自分を向上させて行きたいのなら何をしなければいけないかを導いてくれる 人に出会うかはかなり大事なことだ。 どんどん歳をとっていくほど露骨にそれが目立っていくので恐ろしいことだ! 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちら【PR】

Michael Jackson – Slave To The Rhythm

Michael Jackson – Slave To The Rhythm 日本という国は本当に安全で国民も優しく、礼儀正しく、統制がとれてよい国だと思う。しかし、それとは裏腹に洋楽をやろうとすると音楽のリズム感やコード感、抜け感、などは9割がダメである。 なぜなのだろうか? こんな優秀な人間が多い国なのに。。。 日本はもっと世界に向けて良い音楽ができると希望を持っている。例えば佐藤允彦さんが加わっているJJスピリッツなんかは世界のジャズに通用する素晴らしいサウンドがある。彼らは日本人の武器でもある技術的なクオリティーの高さで他を圧倒している。精密なサウンドで日本人のソウルすら感じる!まさにジャパニーズジャズスピリッツだ。 テクニカルでなくとも『上を向いて歩こう』などは世界で認められたシンプルな曲だ。 中村八大氏はジャズなんてあたり前にできていた!ブルースだって。 この曲に秘められた法則を知ればまだまだ日本人は世界で対等にやっていける力はある。 そのためにはまず基本としてやっていかなければならないことがある。 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちら【PR】

James Brown – Willow Weep For Me

James Brown – Willow Weep For Me 洋楽をやっていくときの心構えとして極めて大事な事がある。 日本で生まれ日本で育てばほとんどの人間は現状の意味不明な音楽文化を聞いて育つ! そしてそれらを好んで聞いて影響をうけ、さらにはたまに洋楽をバンドでやったりするわけだが 残念なのは西洋人の音と日本人の音の出音が全然違うことを認識できずに奏でている点だ! 例えば、演歌とか会社の付き合いで行かされたりしてそんなリーマン生活を何十年と続けたり、J-Popに目を潤ませて心から聞いていたらとてもじゃないけど西洋の音になんかならないのである。 影響を受けるということがどれだけ身に染みて離れないか?というのは西洋音楽をやる人間にとっては大変致命的になるのでよーーーーーーーく考えて音楽を聴くべきだ。 極端のことを言うが、洋楽のサウンドを根本からやりたいなら最低限、 まず日本でやっている音楽は聞かないことだ! 日本の良くも悪くも『ちんどんや』『すっとこどっこい』のリズムが洋楽に入っちゃいますよ! まあ、最近の若者はだいぶん変わってきたけど。 20年前とはメディアの在り方が違うからね。 勘違いしているのは40歳以上の人間多い! 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちら【PR】

DAVID SILVERMAN – “A Lovely Way To Spend An Evening” A Nat King Cole Trio Classic

DAVID SILVERMAN – “A Lovely Way To Spend An Evening” A Nat King Cole Trio Classic シンプルだな~~ いい曲だな~~ いい演奏だな~~ 明るい曲なのに泣けるな~~ とある日本の超有名な2人組ユニット、元気で頑張り仲良く!っで売っていたアーティストの素性が最近バレてファンもさぞかしドン引きのことだろう!随分人気であるが、全くもってその人気であることが理解できない!音を聞いてもわざとらしいしキモいのである。それを目をウルウルして感動している人間の多くを正直全く理解できないのだ!それを聞いている人間に悪い人はいないことは唯一の救いだが。。。 世の中そんなきれいごとで生きていけないのだよ! よっぽど良い社会で生きているのだろうな聞いている彼らは! もっと地に足にがついた音楽を聞いて日々切磋琢磨してほしいものだ! 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に …

One Direction – Last First Kiss

One Direction – Last First Kiss 西洋ではこの手のグループはいつの時代にも必ず出て沢山いるのですが どこかの長年にわたって居座り続け解散するグループとは違い、笑 そもそものクオリティーの全てが違いますよね。 いいなーーーー外国は。。。。。 彼らは別にオシャレでやっているわけではなく普通にやっているのだが どうしてこうも違うのだろう? この問題はそうとう文化的にも深いのでよく考えなければならない! もう、変なグループとか出てこないでほしいです。。。。。 国民レベルが下がります。 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちら【PR】

Gordon Chambers – If You Love Me

Gordon Chambers – If You Love Me 一橋大学の石倉洋子先生は言っているが今の50歳未満の人は今後100歳以上まで生きる時代に突入しているという! それによって人間の生き方が随分変わるということだ! 今、社交的でない人や殻に閉じ籠るような人間はかなり危機を感じたほうが良いだろう!就労年数も当然上がると同時に生きて行くための資産も必要になる。 さてここでだ、音楽をやっている人間はどうなるか?音楽と言っても決まったバンドをやってるだけでなんの発展性もない活動をしていたらうだつの上がらない集まりの狭い世界でしか生きれないことになる。 即興やジャズが良いのは知的な頭の良い人間がより社交的に幅広く繋がるのでいろいろなことの発展性は無限大だ! こういったこれからの未来に向けての音楽のあり方から見てもジャズや大人のコンテンポラリーの音楽をやっていくことの優位性は計り知れない! 子供の発表会みたいなバンド活動や音楽活動をしていてもまるで発展性のない凝り固まったつまらない人間になることは賢い人なら分かるはずだ! 知的で情感のある品性ある人間とセンスよく集い音楽をやっていこうとするなら何をしていかなければならないのか? 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちらby Sponsor

24k Magic – ブルーノ・マーズ

24k Magic – ブルーノ・マーズ Bruno Mars – 24K Magic かっこいーーーーー!!いやーーーーーUp Town Funkにしても 彼らの素晴らしいとこはシンプルなコード進行だけで 逝かせるとこですよね。グルーブ感も半端ないし! 日本の多くの歌謡曲のようにコード進行沢山でグルーブ感がダサいみたいなことはないです! かっこい良い音楽はいつの時代でもシンプルです! この曲はFm7とB♭m7が主体で作られています。 どこの業界の人間も同じで行きつくところはシンプルです。 ガチャガチャしているのは未熟な証拠です! 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちらby Sponsor

Aaron Parks All The Things You Are

Aaron Parks All The Things You Are 【備忘録】1:54のD7でのアウトは何を? さてさて、音楽をやっているとどうも趣向とその人の性格や脳の使い方に深く関係があることが分かる。 例えば、リズムが何年たってても日本人のかっこ悪い「すっとこどっこい」になっている人。 このタイプは大体、服のセンスとか身の回りのセンスが悪かったりする。笑 つまり客観性の部分が欠如しているので「すっとこどっこい」を客観的にかっこ悪い と思えないので「わからない!できない!」になるのである。 音楽を向上したい場合に、音楽以前の問題があるということは忘れてはならない! 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちらby Sponsor

BEYONCÉ – 1+1 (Leroy Sanchez & Jessica Sanchez Cover)

BEYONCÉ – 1+1 (Leroy Sanchez & Jessica Sanchez Cover) ちょーーーーーー当たり前のことをお伝えします。 アドリブやインプロビをやろうとしている人で 最低限ペンタトニツクやダイアトニックとモードについてしっかり学ぼうと思わない人は はっきりいって「人間性」に問題があります。 どんな問題か?といえば 普通アドリブが好きな人またはやりたいと思う人はそれがペンタトニックとわからなくても感覚的にできるようになります!それができないということは、物事の捉え方や考え方が素直でなく真似もできず感じることもできない。 おかしくないですか?何かがかなり欠損しているわけです!そういう人は学習ができないのでIQや感じるEQが低いことも考えられます。そもそも原始的なころから人間はそれらしいペンタトニックを理解しているわけなのでその頃の人間以下のレベルということです! 何はともあれ自分を向上させたいのならやはりアドリブにトライすることはよいことでしょう!事実、セッションするところは沢山ありますがアドリブの質とともに集まる人間の質も比例していることが経験則として統計学的にも分かると思っています! 品性や知性のないセッションも沢山ありますが事実として言えることは質の高いセッションには社会的人間性の高い人が集まります! そこに行けない人は残念ながら貧富の差にさいなまれることになります! 頑張って自分を高めましょう! 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちら【PR】

Jarrod Lawson North Sea Jazz Festival 2015

“Jarrod Lawson – ‘Soul Symphony’ 歌うこと! これはシンガーより楽器をやっているミュージシャンが大事にすべきだ!ほとんどのボーカリストは「歌う」よりただ音をなぞっているだけの日本人がほとんどなので話にならないが、楽器はとりあえず音がしっかり出る分、小手先だけでやるミュージシャンが多い! 例えば、楽曲にはその曲の調があるわけだが、アドリブをするときはダイアトニックコードによるモード、つまりアイオニアン、ドリアン、フリジアン、リディアン、ミクソリディアン、エオリオン、ロクリアンを弾けば最低限音を並べることができる。 初心者はこのモードですら遊べないのでなんとかここをしっかり理解してもらいたい。なーーーんにも難しいことではない!理屈という理屈でもない、当たり前のこと。基本コードが分かっての前提。 このモードが実は非常に奥が深く、人間の「歌心」がもろに出てくる。モードといってもただの調(スケール)のドレミファソラシドなのだが、このスケールでアドリブで「歌う」ということがほとんどの人間ができない!特に日本人のクラシックく教育を受けてきた人間は! 子供のころから「自由に弾く」という基本中の基本の能力をことごとく潰されステレオタイプや創造力を無くさせる洗脳教育で育てられる! 大変おかしな教育だ! 「歌心」なんてものはあなたの頭の中にあるのであって譜面じゃないのだよ! もしその辺りで悩んでいたら即刻、音楽のあり方を見直し方向転換すべきだ! 洗脳され頭がガチガチになり使い物にならない脳を作る前に! 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちら【PR】

BEYONCÉ – Sandcastles (Cover by Leroy Sanchez)

BEYONCÉ – Sandcastles (Cover by Leroy Sanchez) 先日の日本代表サッカーで今野が『シンプルに心がけた』プレイをしてとんでもない活躍と称賛を浴びた! これは全く音楽にも言えている! 1音にこめる感情や愛情や歌心を大事に一体どれだけのミュージシャンができているだろうか? 大体のミュージシャンや作曲家は非凡なアレンジとか超絶な事、誰もやっていないようなサウンドを作ろうと躍起になっている! もっと昔からあるサウンドをより研ぎ澄まし洗練させるような曲や演奏はまだまだできるというのにシンプルにやらず混沌とわけのわからないことをする人間が多い! 少なくともアメリカや西洋人は洗練の意味がよくわかっている! これは基礎の大事さにつながっている。これが音楽の深さにつながる。 優秀な人工知能ができてもこのシンプルを深め発展させることは 当分脅かされることはないだろう! 貨幣社会が存在する限り、職人は生き残るのである! 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちら【PR】

Jon Cleary – Mo Hipper

Jon Cleary – Mo Hipper 音楽ビジネスと幸せについて めちゃくちゃ上手いのに食えてない人が沢山いるのに対し、めちゃくちゃ音楽わかってないのにメディアに露出して食べて行ける人がいる という点をよく考えれば分かってくる。 前者は非常に好きなことをやって幸せなのでさほど儲けようとも思っていない、でもそういう音楽こそ本質はついているがマイノリティであるのに対し、後者は雑多な音楽で大衆にちやほやされお金になって幸せという構図だ! このサイトは当然、前者についていつも論じている。正直、後者に群がっている人間といると会話をしていても筋が通っていなかったり、何も考えていなくその場しのぎの生き方をしているので一緒にいると非常に疲れる。無駄が多いのだ。若いころはこの後者というものが判別できずに真向に付き合ってしまうが、年齢を重ね、いろいろ賢い人や優秀な人間と付き合っていくと後者を相手にしている時間がもったいないと分かり、全く接触しなくなる。 もっといえば、そういう連中とちょっと話したり、態度、ふるまいを見ただけで大体わかり適当にあしらうことができるようになる。 それができることによってその人は一段、二段上に行けるようになるのだ。これは結構楽しいもので、このサイクルができるとビジネスは非常に楽しいし幸せだ。 これは音楽性と人間性は全くもって比例してリンクしている。 良い音楽が分かるか分からないかはとてつもなく人生において大きな問題なのだよ! もし、若い人間に限らず、40歳前後でもいかんせん疲れる人間関係を保っているのならこのあたりのことを考えて見よう!ストレスは最大の病だ! 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちら【PR】

Jarrod Lawson – Can’t Hide Love

Jarrod Lawson – Can’t Hide Love 八方美人は嫌われるのと同じように、音楽でも同じで、あれもこれもに手を出して結局よく分からない音楽表現になっているのは最悪だ! ブルースやブラックをさほど研究していないのにそれっぽいことをする日本人ミュージシャンはまずい。さらに聞いてきた音楽は必ず自分の演奏などに影響する。 ダメなミュージシャンがいるので紹介しよう。 ハービーハンコックのカンタループをやろうとしているとき トンチンカンな日本のリズムや意味不明なリフでグルーヴを作るようなベースとかは本当にやめてほしい!カンタループはあの大事なベースのリフで良し悪しが大体が決まるのだ!それを訳のわからないブラックなことやったりチョッパーとかもっての他!さらにはピアノソロの後ろで変なグルーヴを作られると『二度とこのベースとはやらない』と強烈に思う!笑 それはその曲に大事なことや役割が分かっていないお馬鹿なベーシストで結構八方美人なタイプが多い! 幅広い人脈と浅はかな八方美人では全然違う! 良いベースというのは根底を支え上物を最大限に気持ちよく弾かせることだ! 余計なことはしないでほしい! 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちら【PR】

Jarrod Lawson & Tahirah Memory – LIVE IN COLOGNE – All The Time

Jarrod Lawson & Tahirah Memory – LIVE IN COLOGNE – All The Time ジャズっぽいことがしたいとかお洒落な音が出したいと漠然といっている人間はまずそのような音楽はできません!まず沢山沢山聞きましょう!まずそれからです。 シンプルにまずは聞く聞く聞く聞きまくる! それでどれが自分にとって本当にやりたい音なのかを追及すべし。 ビルエバンスちょっと聞いて、キースちょっと聞いてジャズをやろうなんて20年早い!スムーズジャズやブラックミュージックをちょっとしか聞かないでお洒落なことやろうなんて20年早い! 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちらPR

Jon Cleary – Help Me Somebody.

Jon Cleary – Help Me Somebody. 人工知能の著しい発展で「人間とは何か?」が問われている。 それと同時に 「人間の生き方とは?」 「何が幸せなのか?」 を考える時期に来ている。 のんびりと自然の恵みを浴びてそこに粋な音楽が流れたり 演奏しセッションしていつまでもワイワイできる生活は 本当に幸せなことだ! がちゃがちゃした疲れる音楽をずっとやるのではなく 大きな音でバカスカやる音楽ではなく 知的で繊細でおもいやりがあって本当の愛のある音楽が 街上に出回ってもらいたいものだ。 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちらby Sponsor

Jon Cleary, “When You Get Back”

先日、ある文化祭を企画しているS氏がいた。そこには、いろんな10組のアーティストが出演することになっているのだが、S氏は嘆いていた! 「全然人が集まらないんだよな~どうしよ~」 アーティストは人をよばないのである。そんなアーティストが 10組もいるわけだ。アーティストは皆、他の人が呼ぶだろうと思ってか何かは知らないが呼ばないのである!そのお客をあてにしてちゃっかり自分の音楽を見てもらおうというわけだ。そんなこんなで毎回毎回ライブをやったりしている! もっというとよくタイバン形式でライブをやっている連中に多いダメダメ音楽活動のスタンスだ。 端から見ていて非常に寒いというかなんでそんな人も来ないような表現活動の面倒なことに時間かけてもっと魅力的な表現に時間をかけて集客しないのか?悶々と人間臭いこと考えてそれを吐き出し魂の叫びなどとガチャガチャした表現することに陶酔し、まるで自分達は崇高な文学か芸術表現をしていると思っているのである。 その先に一体何があるというのか?笑 つまり人工知能でクリエイティブなことが必然になると行っても こんな連中のアーティストはクリエイティブとは言わない。 そして彼らがこれから厳しい時代の中で当然生き残れる人間には 絶対にならない! だって誰も来ないんだもん!魅力がないのだから! 音楽をしているからクリエイティブをしていると思ったら大間違いだ! もっと基本的な美しい音や、基本的な心の音楽など、基本的なリズムなど とにかく基本を学んでいないから 悶々と音楽をやって誰も来ないライブなどやっているのだ! シンプルに良い音を出せば人は集まってくるんだけどね!笑 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちらby Sponsor

Jon Cleary and the Monster Gentlemen – Let’s Get Low Down (Live @ Chickie Wah Wah)

空間能力や雰囲気やセンスって言うものは音楽において相当大事であること!どっかのしょぼくれたジャズバーなどはどんどん淘汰される。どこかの勘違い極まりない昭和的なダサいライブハウスは多少生き残ったとしても歴史の中でいつしか忘れ去られる存在になる! アンダーグランドの泥々した人間臭いと言えばこの人工知能時代、人としてのアイデンティティーとして良く聞こえるがそれはただ単に人として未熟者で悪の吹きだまり(笑)の集まりと言える! どんなに人工知能や世の中が発展しても賢い人間は生き残れるのである! 人とのセンスの良い対応の仕方、コミュニケーションの仕方! 視野の広さ、本質の認知をどれだけ磨いている感性を持っているか? そういった人間とどれだけ切磋琢磨できお互いを高められるか? 差別化は年々どんどんされるだろう!面白いことだ! 自分を磨くことができなければどんどんセンスの悪い ダサい人間になるだろう! 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちらby Sponsor

Jon Cleary: Piano, Bass & Drums (w/ Johnny Vidacovich) – Reconsider Baby – Get Low Down

Jon Cleary: Piano, Bass & Drums (w/ Johnny Vidacovich) – Reconsider Baby – Get Low Down ここ10年~20年の間は大丈夫と思われるが人工知能で音楽ビジネスが廃れるものと発展するものがあると思われる! ①→間違いなくこの期間で残るものはリアルなライブである。CDというものはただの名刺変わりでしかなくよっぽどのビッグアーティストかアイドルのグッズの一つとして買われなければ大した売上にはならないことは常識になっている!←① さて、ここでだ!常識をいかに撃ち破りビジネスにするかが面白いところであり生き残れるか否かが勝負になる。大方のプロミュージシャンは音楽そのものしか考えていないから最終的にはどんどん淘汰され結局音楽で食えなくなりサラリーをやるのが普通だ!よっぽどのプレイや実力がない限り! ①の部分にビジネスとして大きなヒントが隠されているがわかるだろうか?ビジネスとしてのヒントが腐るほど隠されている! ここが音楽に限らずビジネスとしてプロとしてやっていける思考回路、思考力の重要性だ! 分かるかな?? 笑 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちらby Sponsor

I Fall In Love Too Easily – Lovisa

I Fall In Love Too Easily – Lovisa Lovisaはまだ若い。このシンプルに爆発力ある第一声の歌声、しかも歌い継がれてきた名曲でも現代人の歌にかかればこんなにも新鮮で洗練され、まだまだジャズというものの可能性を感じさせてくれる。よくやってしまうのは、わざと変なアレンジとか気持ちよくもないアレンジとかにすること。 彼女の音楽の優位性は、トンチンカンな方向で刺激を求めて雑念だらけの脳が作り上げる輩の音楽ではなく、人間がどれだけ賢く森羅万象の本質を研ぎ澄まして考えて探求しているかということの脳の使い方にある。 今の世の中はとにかく人口も増えその分価値観が多様化して情報が錯綜しているのだが、人間にとって大事な事というのはそんなトンチンカンな事が多様化していくことではない。不必要な事が多様化して増えることではない。 人は何のために生きるのか? 何が幸せななのか? そういったシンプルなことを真摯に考え自然からの恵みを存分に感じれば 人間本位のがちゃがちゃしたトンチンカンな音楽にはならないはずだ! 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちらby Sponsor

Taylor Eigsti like someone in love

Taylor Eigsti like someone in love 少子化を考える前に、まずなんでこんなに人口が増えているのか?を考えなければならいのに世の中はまるでとんちんかんな検討をしている。 もっと言えばあなた方自身が一体どんな価値を見いだした生き方ができているか? をもっと見つめ直すべきことが先決なのだ。 人は親から子へと行くが、物事をなにも考えずに本能だけで子供を作りそのあげく、就職だの、厳しい社会だのと自分で負の連鎖を作り上げているのが今の人口問題に繋がっている。 こういう根本を見直す問題は音楽にもそのまま当てはまる。 君たちはその音楽を自慰行為としてやっているぶんにはなにも言われる筋合いはない。しかしかりにライブなどをするのであれば最低限、そもそもの音の仕組みや基本的なことは押さえしっかりやろうという心構えの人間性で音楽をしてもらいたい! 何でもありでやってしまっては人口問題と同じで浅はかで不愉快で価値のないものがどんどん増えて自らの首を閉めていく! 当たり前のことを理解してもらいたいものだと切実に願う! 結婚?子供?就職? 周りの下らない浅はかなしきたりや常識、コメントに惑わされるな! 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちらby Sponsor

Close To You – Jacob Collier

Close To You – Jacob Collier 先日、大人の音楽を楽しむ雰囲気のジャズバーに30歳前後のシンガーソングライターがジャムセッションにやって来て、みんなで楽しむセッションを、さも自分のステージのように数曲弾き始め挙げ句の果てに誰も知らないオリジナルをやって帰って行った!笑 常連やママは呆れていたが、まあ若気の至りとしておおめに見ていたが、、、、 その彼はけして下手でわなかったが、雰囲気を読めない勘違いな場違いである人間であることは確かだった! 自分をクリエイトとして表現することは大事なのことだが、このサイトでも再三申し上げているように 「自分の表現にどれだけの意味や価値があるのか?」 ということを極めて真摯に受け止め、よく考えて行動してもらいたいと思う。「人生ってなんだ」「愛とはなんだ」みたいな歌なんてもう聞きあきているのだよ!笑 そう言ったレベルの誰でも言えるような心理や表現で留まって音楽活動し、それに感化されて群がっている連中の脳は正直どうかしている。 特に自分達がIQやEQが低いと自覚しているのならなおさら謙虚になるべきだし、もっともっと精進して学んで考えてから人前で表現してほしい。 自覚がないからKYなことをするのだが、、、笑、そういうバンドマンやミュージシャンが多いので聞いて疲れるしお願いだから止めてほしいと思う! 良い音楽というものはスッーと心に入ってくる自然なものなのだよ! 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちらby Sponsor

Babyface – Reason For Breathing

Babyface – Reason For Breathing 音楽に限らないことだが、何かを向上する上で「反復練習」 というのは必須である。 ここで大概の人間は「反復練習」を嫌がり ほとんどの人間が挫折したり諦める! なぜ、そうなるのか? 練習が嫌だから? 時間がないから? 忙しいから? お金がないから? そうではない! 根本的なそもそもができていないのだ! そもそも君は何がしたいのか? この問題を見つめ定まっていないから 練習を嫌がるのである! もし、どうしてもやらなければならない事ややりたい事であれば 好き嫌いではなく必然的に「反復練習」を自発的にするのである! そう、あなたが何かで上達しない理由にそのそもそもの問題が 明確になっていないからだ! ジャズや即興演奏をしている人間の脳の活動は 「自己を見つめている」人間と同じ部分と同じ脳部位が …

Kirk Whalum – It’s What I Do – 2011 Grammy Winner!

Kirk Whalum – It’s What I Do – 2011 Grammy Winner! 沢山の人混みを見て人間観察していると 一体この人達はどれだけ世界平和のために日々時間を 費やしているのだろう? なんのために歩いて なんのために仕事して、なんのために結婚して、 なんのために子供を作って、 なんのために仲間とお酒を飲んで語らい なんのために勉強して なんのために生きているのだろう? と疑問になる。ほとんどの人はこの答えにたいして まともな返答はできないだろう! まあ、こんなこと考えていたら生きていけくなるので ほとんどの人間は目先のことのために生きていくしかない のである。 …

Fascinating Rhythm – Jacob Collier

Fascinating Rhythm – Jacob Collier ジャズやブルース、ロック、ファンクなどなどやっている日本のバンドマンや音楽家に多いのはそもそも、アメリカなどの文化をあまり考えないでアメリカの風土を感じないで演奏している点だ! とくにおじさん連中は。 なので彼らの多くのサウンドはまるでアメリカの音がしない手前味噌な狭いレンジでの音であることに本人らは全く気がついていない!それっぽいことをしても全然気持ち悪いのだ!どこか勘違いした音になっているのだ!さらに言えばそもそも音の本質について何も考えちゃいない! なので分かりやすい一例を言えば中央線沿線で音楽をやって一生そこから出られないせまーーーい世界観で音楽をしているのでそのような音になる。 それが日本のアイデンティティーだ? 本当にそれでいいのか? それに、バンドをやっている人間の多くに音楽の理解をせずにただのコピーをして喜んでいる人間が多いのだが、本当にそれでよいのか?疑問にならないのか? 音楽ってどういう仕組みなのか? どうしてその音がいいのか? なぜ人間はそれに反応するのか? なぜ宇宙で人間は存在するのか? なぜ生命は誕生したのか? 少しは探求しようぜ!そんなさ、目先の音楽やらないでもっと基本を学ぼうぜ! でないと君たちがどんなに中央線沿線でちまちま平和や愛を歌っても 人々になんかその心は伝わらない! 狭いのだよ観点が! 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちらby Sponsor

Gretchen Parlato – Live in NYC: WEAK

Gretchen Parlato – Live in NYC: WEAK クラシック上がりのジャズの先生でよく、ジャズをいきなり譜面でやらせる先生がいるがどうかと思う。まず、そのやり方は要領の悪い不器用な生徒に手っ取り早くジャズっぽいことをやらせるためだろう! ぽいことはできる しかし、その方法論では間違いなく本質的にジャズを弾けるようにはならない! それでもそれを続けるのである。その理由は、 1、生徒にその気にさせて長くレッスンをやらせたい!生き殺しにする。 2、先生自体が理論をよく分かっていない! 3、教えるすべが分かっていない! いずれにせよろくなものではない! 習い初めはワケわからないから仕方ないが、 もしそういう先生で習っているとしたら 考え直した方が良い! お金と時間と労力の無駄である。笑 世の中は本当に理不尽でダメなことを平気で行っている人間がいる。 おかしいな?と分かるような人間になろう! 本質は何か?を常に自問自答すべきだ! 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちらby Sponsor

Nicki Parrott – Fly Me To The Moon

Nicki Parrott – Fly Me To The Moon クラシックピアノを20年やって来た人とピアノはほとんど弾かないがジャズを2年聞いてきた人では後者の方が確実にジャズピアノは上達する。 そして、クラシックピアノを長いことやっている人間は 『自分の自発的な美的センス』がない。 『譜面命』 『考えて練習して演奏しない』 『そもそもテンションの音に反応していない』 『ジャズなどをそんなに聞いていない』 『言われたことしかできない』 『生きたリズムについて何も分かっていない』 などなど 慌てずに確実にやることをやれば、ピアノを弾くという ポテンシャルは半端ないので相当優れたジャズピアニストなれると思っている! しかし、クラシックの洗脳でかなり頭が固くなって 柔軟性がなくなっているので危険だ! 可能な限り早めの軌道修正をした方が良い! 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちらby …

Babyface – I Want You (feat. After 7)

Babyface – I Want You (feat. After 7) 今時の中学生位のべらぼうに上手い女子ボーカリストはこの曲は当たり前に『カッコいい』という。これが現実である。彼女は本当に素晴らしく、30年前では考えられない位のレベルで歌を歌う。おじさんおばさん達には酷な話だが、人間は若者達は想像以上に進化している。 このサイトでも再三、話していると思うが 『音の本質』や『森羅万象の本質』をしっかり理解しようとすれば当然、事象というのはあるべき方向に行くのだ。 それを考えられないという人間はこれも再三話しているがこれから人工知能が当たり前になる昨今『生き残れない』と言っている。 どういう視点で?どういう感性で?どういうことが『must』なのか?を考えないで音楽をやっているとしたらそれはもう無能で使い物にならない人間になるだろう! これは音楽だけに限った話ではない!確実に忍び寄るシビアな世界を実はおじさんおばさん達より『若者達の能力』から嫌というほど分かる。 さあ、そこの歳だけとってふんずりかえって未だに煮詰まっている脳のあなた達! しっかりやらないと、お話になりませんよ!頑張りましょう! これからどんどん急速に世の中は進化していきます! 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちらby Sponsor

Oscar Peterson – Hymn To Freedom

Oscar Peterson – Hymn To Freedom 世の中には本当にガチャガチャとうるさい音楽やテクニックをひけらかす音楽が多くそれをすごいとかもてはやす人間が多い。 囲碁で人間より人工知能が勝つということから、上記音楽が淘汰されそんなことより何が大事なのかがデフォルトになる時代はまもなく来ると思われる。心のない人間は技術に傾倒しているのでそんな音楽は早く行き場を失うべきだ! 率直にいってそういう音楽には意味はないのである。 そんなことの鍛錬をしているのならもっとやることがあるだろう! 良い音楽というのは、良い事象というのは いつの時代でもシンプルだ。 無意味な極芸はロボットにやらせればいい。 心ある人間が、やることではない! 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちらby Sponsor

Gretchen Parlato – Live in NYC: BUTTERFLY

Gretchen Parlato – Live in NYC: BUTTERFLY もし「自分の事をしりたいなら、客観的に見たいなら」自分が好きな音楽を聞いたりその音楽について考えれば自ずから何かが見えてくる。音楽というのはそういうものだ!いつもいっているように発信側と受け手側はリンクしているのである。 ただ、大事なことは、好きなことだからと言って、よいものかどうかは別問題だ。今聞いているかいる音楽が世の中にとって、人間にとってよいものかどうかはシビアにならなければならない! 例えば、最近話題になっている薬物に手を染めている人間の音楽をどうとらえるのか?その音楽をもし好きであるなら何かしら自分もそういう人間であるということだ。また、アル二人ぐみの有名なユニットの関係性は悪いのに表向き友達を歌っていることが暴露されたりしているのだがそれをみんなこぞって感動したりしているのだ。 これは大変な問題だと思う。芸術性のあるものは捉え方はそれぞれというが果たしてそうだろうか?悪い方向に行けば勘違いは極めて良くない! 神聖な魂や高尚なものにたいして反応するか否かはまさに「あなた次第」なのだ。 良くない音楽を嫌いになるぐらいの感性がないと「醜い自分」になるので日々の考え方や心をしっかり鍛え直すべきだ! 毎日の仕事の中で心が卑屈になっている社会人は日に日に増しているがしっかりした音楽を聞くことで世の中が良くなっていくことを切に願うばかりだ!そういった余裕のある社会になってもらいたい! 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちらby Sponsor

Babyface – We’ve Got Love

Babyface – We’ve Got Love Babyfaceの曲作りはとにかく洗練されて余計なものがないのが非常によい! 極めてスマートだ。品性もある。いやらしくない。 このアルバムは2015年と比較的新しいのに、期待を裏切らない古きよきポップ感が素晴らしい! 少し古いアレンジや曲なのかもしれないけど、それでも全然素敵だ!元気も出るし。パーティーにはもってこいの曲だし。 いつの時代にも踊れる曲は本物である。 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちらby Sponsor