2024年4月20日

Joe Bonner Trio – It Could Happen To You

Joe Bonner Trio – It Could Happen To You とにかく、勘違いしたクラシック教育を受けて音楽している連中が途中でジャズやブルースを挫折したり一向に向上しないのはなぜか? さらに、ジャズやブルースの講師に対してあげあしをとったり、言い訳したり、屁理屈をいうダメな人間性になっている事実をどう説得していくか? なぜそういう思考回路になるのか?笑 を考察するとやはり「だめな譜面教育」があるというべきだろう。譜面が読め正確に演奏することにはなんの問題もない。しかしそればかりを優位に考えている頭になると、譜面=正しい という回路になり森羅万象から受けた自分から自然に出てくる創造的な音というものが培われない。 もちろん、断っておくが芸大クラスの人は賢いので柔軟にできているし、賢い柔軟な議論ができる。問題は時頭が悪い人間が間違った教育を受けて音楽をしている人間をいっている。 譜面=正しい が頭に柔軟性をなくす洗脳教育であるので、少しクラシックを否定的な意見をいうとヒステリックになり反撃してくる。 ほら、これなので、ちゃんと真意を読み取れるような柔軟性な思考回路になっていない。笑 もちろんクラシック音楽も素晴らしい前提で言っているのだが。。 大体自分が出来ないので否定されたことを言い訳にやめようとする。笑 全部ダメなんて誰も言えないってぐらい少し考えればわかるだろうよ。 なんでそんなヒステリックになるんだ?って。 自分ができていないからヒステリックになるんだけどね 分かるかね?言ってること。 少しさ、いろいろな事象が脳で起こっていて …

Bill Evans, ‘Like Someone in Love’

Bill Evans, ‘Like Someone in Love’ 忙しいとかで音楽を辞めたり止まったりする人というのは 自分と向き合う事を嫌がったり 心がどんどん離れている人になる。 音楽は人間と向き合うには太古からある古いツールであり それから離れるということは 人間を放棄しているのと同じなのである。 まあ、音楽をやらない人は知らないが 古代太古から行われていること 例えば、ダンスとか絵を書くなど をしていれば人間、自分と向き合う ことなので何かしら救われるだろう。 音楽をちょっとでもやってしまったなら もう通りいっぺんとうの音楽をやったらその人の人間の質がとわれるのだが 町中の音楽スタジオには手前味噌なミュージシャンばかり群がって 無駄な時間を過ごしている。本人達は無駄と思うどころか わが物顔で意気揚々とやっている。 幸せな人たちだよ。笑 本当にやななきゃいけないことをやらずして 喜んでいるんですからどうしたものかと。笑 …

David Sanborn & Joey DeFrancesco – Let The Good Times Roll

David Sanborn & Joey DeFrancesco – Let The Good Times Roll セッションと言っているのに、つかつか出てきて誰も合わせられない自分の曲や自分しかできない曲をもって勝手に演奏するTPOや空気が読めない寒ーーーーい 音楽家がいるのだが、せめてみんなと合わすことができないのでできません謙虚に引き下がればいいのに、でしゃばるヤツがいる。笑 少しは世の中のこと考えようよ!笑 そういう人がライブしたって独りよがりで一方的な雑音でしかないんですよ。 もっと音楽をしっかり勉強して奏でようね! 練習してできました! で終わるレベルの音楽で人前に聞かせちゃダメだよ! 恥ずかしいと思える感性を持たなきゃ! なんでもやりゃーーいいってもんじゃないのよ。笑 楽しいからいいでしょ!なーーーんてやっていると 人間の欲まみれと同じでダメな社会になるのよ! もっと謙虚にしっかりやらなきゃ 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちら【PR】

Joey DeFrancesco Trio – Fly me to the Moon

不特定多数の誰でもできる音楽の中で ジャズやインプロビゼーションなどセッションをやっていていいのはある程度知的レベルが低い人のふるい分けができることだ。 さらに言えば、そのセッションができてからより賢い人間の集まりがどこにあるか?ということである。知的レベルが高くても、品がなく下品でチープな人間は正直いやである。そもそも知的で頭がよくてもこれからの時代に生き残ってほしくない連中とは一緒にセッションなんかしたくない。 まあとにかく、まずは人間性が大事なのだけど人間がよくても知的レベルが低いのもかなりきつい。だからバランスが極めて重要なのだが。 いずれにせよ、音楽で本質を見ようとする、深めようとできない人間はダメだ。 だから、曲をコピーしてただ弾いている音楽はダメだといっているのだけどね多分9割ぐらいがそうなんじゃないでしょうか!笑 それだけ無能な人間が多いということなのですが 世の中はそういうものというのが実に悲しい。 このサイトを楽しみに見てくださる方は1割の方だと願ってます。 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちら【PR】

Vicky – Jimmy McGriff & Hank Crawford Quartet

Vicky – Jimmy McGriff & Hank Crawford Quartet これは60歳前後のとくにクラシックやってきた女性に多いのだが 新たにラウンジピアノとかジャズとか自由に弾きたいといって レッスンをする人に多いのだが まず、1、2ヶ月しかレッスンがもたない。笑 大体決まって言うことは 「親の介護が忙しい」  笑 やだね~~~ 「何かのせい」にして自分としっかり見つめあって生きていけない年配の人は。 間違いなくそういう人たちはボケを早めるでしょうね。 でも仕方がない!! 自業自得です。 ライフシフトといわれる100年人生を生かすも殺すも自分次第です。 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちら【PR】

Eldar Djangirov Oleo

Eldar Djangirov Oleo https://forbesjapan.com/articles/detail/18505/2/1/1 もう創造力のあり方が必須になることは当たり前の時代なってきた。 譜面見てしか弾けません、アドリブできませんとかいう時代ではないというこだ。 もし、まだ中途半端に伝統的なものにこだわって活動している 音楽家がいるとしたならそれは生き残れない時代になる。 何をしなければならないのか? 何が必要なのか? というシンプルな問いが常にできない人間は もうおしまいであると断言する。 そういう人間は必ず病気になったり不幸になるだろう。 当たり前だよね? 根本的なことが考えられないのだから。笑 本来の人間と逆の不自然な生き方してりゃーそりゃ病気になるよ! 周りでこんな人がいた。それは広告やアイドルとかの会社にいた彼だが 一時期彼は下を向いて絶望的な顔をしながら宴会の席に来た。 きっと無理な仕事で心を失っていると想像ができた。 それから数年たってガンになり亡くなった。 昔から彼とは気が合わなかった。 彼が発している音楽や卑猥な言葉をずっと好きになれなかった。 心が曲がると人間は取り返しがつかなくなる。 そういった現場が本当に多いとも思っている。 しっかり心をもって生きないと自業自得になるよ! …

I wanna know

時代とともに洗練されていくことは大事だ。 しかし大事な事が薄れて磨ぎすまれることを 洗練や進化とは言わない。 特に日本は勝手な解釈で勝手によくも悪くも アレンジする風習がある。 音楽などはそうだ。  それがカッコよく洗練、進化されれば良いが。。。。 とてもそうは思わない。。。 だいぶん若い子達は本物になってきたが それについてこれないというか 分からないおじさんおばさん達は困る。 センスが悪い人多すぎですよ! 当たり前に西洋のブルースやジャズができていないと! 日本のブルースとかジャズはやめて!笑 話しにならないのよ。。。。。 まず向こうのサウンドできてから 日本のアイデンティティーを出して!!! できたつもりでいるようだけど テイストやフィールやグルーヴ 全然違いますから 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちら【PR】

Jimmy McGriff Groove Grease

Jimmy McGriff Groove Grease Jimmyのこのバンドのグルーブを聞いてそのまま流している人間がいるとしたら、分からないとしたら、好き嫌い言っている人がいるとしたら それはあなたの能力として大きな欠損があると思った方がよいだろう!!笑 ここで起こっている現象がどういうことか説明できる人は誰かな? 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちら【PR】

Bill Evans – Like Someone in Love

Bill Evans – Like Someone in Love 音楽で飯が食えない=他の仕事でも食えない この法則はセミプロだかアマチュアだか分からない人に 必要な言葉なのだが 音楽でプロになれといっているのではなく 心のあり方やスタンスを下記では言っている。 なんの業界でもプロというのは、仕事がしっかり回せる人 である。プロ同士はBtoBではないがお互いの相互利益で 食っていける。 ところがこと音楽のアマチュアやセミプロというのはボランティア的 仕事をやったらやりっ放し、相手に仕事にもならないような 面倒だけにしかならないプラスにならない仕事しか回さない。 だからいつまでたってもお金にならないようなことしかお互いやらず バンドなんかやっている。そういう連中に多いのはタイバンとかやって そもそもお客をあまり呼ばないでライブばっかりやって アルバイトしながらだらだら生きている。 プロはそもそもが違うんだよ!上手い下手じゃないんだ。 根本的なスタンスがそもそも違うんだよ! いつまでたってもアルバイトやってバンドばかりして …

Alfie – Brad Mehldau

Alfie – Brad Mehldau とにかく音楽=人間性ということを分かっていない人間が多い。 あつかましい人はあつかましい音を出す。 下品な人は下品な音を出す。 EQの低い人はEQの低い音を出す。 普通の人は音からそれらを判断できないので 良くない音楽でもそれらを聞いてしまう。 そのうちAIが発達していろいろな事が分かってくるだろう! とにかく不愉快だったり世の中にとって良くない 音楽はなくなって欲しい。 世の中が平穏で賢い人の集まりになる音楽が増えることを期待しよう! 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちら【PR】

Jarrett, Peacock, DeJohnette play The ballad of the sad young men

Jarrett, Peacock, DeJohnette play The ballad of the sad young men 音というのは何も特別な現象でもなく、音はその人そのものである。 ということを意外と分かっていないミュージシャンは多いというかほとんどだろう! だから、厚かましくバカスカやる連中は、これがソウルだとか人間だとかなんとか言ってウルサイ公害のような音楽をやる。また、クラシックでテクニックを大勘違いしたピアニストにも多い。彼らは人の気持ちも察することができずにいきなりリクエストもしていないのにバリバリ弾いたり、そういう気分でもないのにガツガツ弾くのである。コンサートで見に来ました!!!っていうテンションでもないところでそんな厚かましい主張の強いサウンドをすること自体、一体どんな精神状態と感性と人の気持ちが読めないKYなやつなのだろう?と本当に悲しくなる。。。。。。 そういうの芸術とは言わないよ!そういうのが鬼才とか天才とは言わないよ!! ただの痛い人なんだよ!!! これだからデリカシーのない音楽とか疲れます。。。。 一体君たちは何を訴えているのか?笑 君達はそんな特別な存在かい? もっと自然のように心地の良い音楽を奏でてもらいたいものだ。 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちら【PR】

Jacob Collier – Saviour – Live From Lincoln Hall

Jacob Collier – Saviour – Live From Lincoln Hall 本当にこの人達はダメなバンド、集団だな~と思うのは 趣味だからといってオリジナルばかりやったり コピーでJ-POPやったり してライブする 本質的な向上をしていこうとしない連中だ! そう言う連中は大抵、ライブやっても 自己満足なので集客をしない! じゃあなんのために表現してるの? 音楽には趣味だからとかプロとか関係ないんですよね! あなた達自身そのもの あなた達の生き方 あなたの全てが音に出るから いい加減な事してればいい加減な どうにもなっていない音になるんですよ! 社会人として本当に世の中のためになるような 事をしている人間は音楽でだってしっかりしている。 …

Barry Harris Trio – I’ll Remember April

Barry Harris Trio – I’ll Remember April リズムの悪い人、特にハネやスウィング、シャッフルが苦手な人に⚪⚪⚪⚪⚪⚪のアクセントで弾かせるとまず。100%の人がまともに両手で弾けない。。笑 それが根底で出来ないととてもじゃないけどブラックミュージックなんか出来ないのだよ! あと⚪⚪⚪⚪⚪⚪⚪スケールで歌えないともう聞けたもんではない! 中級以下の人は頑張って! 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちら【PR】

Barry Harris live in Japan Like someone in love

Barry Harris live in Japan Like someone in love 社会的地位が高い人や学習能力の高い優秀な人間にはジャムセッションに遊びに来てさらっと良い演奏をして帰って次の日からまたバリバリクオリティーの高い仕事をしている人が多い。 なので良い演奏が出来なかったり、そもそもジャムセッションが出来ないということはそもそもの人間としてのクオリティーが低いように思う。 別に人間としてのクオリティーが低くても問題はない! そこから頑張って這い上がれば人間は変われるのである。 問題は自分を向上させようとしないその姿勢だ! ジャムセッションほどその人の人間としての能力が露骨に垣間見れる音楽形態はない。 その音楽形態でよくも悪くも表現できない人間はさらにもっとつまらない人間なのだ! 音楽がしっかり出来るものは 何をやってもしかっかりできるということが分かる。 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちら【PR】

David Hazeltine – These Foolish Things

David Hazeltine – These Foolish Things 有名なバンドやアーティストの曲をコピーしてライブをやって喜んでいるミュージシャンは沢山いる。昔の良い曲の本質を奏で勉強してもいないのにオリジナル作ってライブしているミュージシャンもたくさんいる。 どちらもはっきり言うと聞くに耐えない演奏していることが多い。確かに音楽していると言えば音楽しているので良い。それは良いことだ。 しかし、それをいつもいつもやっている連中には発展性というものはないし、向上ということは見込めない。 なぜなら、真似をしていても、それが「なぜそうなるのか?」という当たり前の本質となる考え方や分析や姿勢が欠損しているから、ただなんとなく真似してそれで終わる。沢山の曲を演奏して本質的な曲の仕組みやリズムを理解していない人間がオリジナルを作っていても本物の曲は作れない。そもそも上記のような希薄な姿勢の人間は物事の捉え方が何をやってもいい加減で深くなく悪い意味で適当で怠慢であるので、彼らの低いレベルでの表現に価値はない。 そういった連中と群れをなしていてもなんの発展性や向上は見込めない!ただ無駄に時間を過ごすだけだ。 どういう考えで、どういう姿勢で、どう音楽と向き合うか? 分かりますか? 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちら【PR】

THE RAMSEY LEWIS TRIO – SINCE I FELL FOR YOU

THE RAMSEY LEWIS TRIO – SINCE I FELL FOR YOU 君たちはまだ人前で聞かせられるに値しないのにお客さんを集めてライヴをやったりする。 まあ、義理でお客様が集まっているのならいい。集まらないなら自費でだして急がしい最中にお客様に来て頂き、もっというのなら、お金を上げて来てもらうぐらいの姿勢なら全然問題ない!しかしお客さんも集められないのにライヴをするというのは一体何を考えているのだろう?プロでも沢山いるのだが。そんなバンドやアーティストはまず、ライヴハウスの方にどういう面を下げてやらせてもらっているのだろう? あなたのどうにもならない音楽を聞かされ挙げ句のはてには赤字。ボランティアならまだましだがビジネスでやっている箱の経営者の方に申し訳がたたない。 なぜこんなことを言うかというと、今の時代、音楽をやる人間が非常に多い。そんななかで今一度、もっと音楽をやるまでは言いが人様に聞かすということをもっと深く考えてライヴ等をやってもらいたい!迷惑なライヴがどんどん増えているからです! インターネットが普及し簡単に何でも発言や表現、宣伝でき勘違いした人間がでてしまうからこそ、そこをしっかり考えて行動してもらいたい! まず、ライヴやる前に音楽をもっともっと勉強したりセッションに行ったり、 昔の音楽を練習したりしてからでしょう? 違いますか?分かります? 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちら【PR】

DAVID SILVERMAN – “A Lovely Way To Spend An Evening” A Nat King Cole Trio Classic

DAVID SILVERMAN – “A Lovely Way To Spend An Evening” A Nat King Cole Trio Classic シンプルだな~~ いい曲だな~~ いい演奏だな~~ 明るい曲なのに泣けるな~~ とある日本の超有名な2人組ユニット、元気で頑張り仲良く!っで売っていたアーティストの素性が最近バレてファンもさぞかしドン引きのことだろう!随分人気であるが、全くもってその人気であることが理解できない!音を聞いてもわざとらしいしキモいのである。それを目をウルウルして感動している人間の多くを正直全く理解できないのだ!それを聞いている人間に悪い人はいないことは唯一の救いだが。。。 世の中そんなきれいごとで生きていけないのだよ! よっぽど良い社会で生きているのだろうな聞いている彼らは! もっと地に足にがついた音楽を聞いて日々切磋琢磨してほしいものだ! 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に …

Aaron Parks All The Things You Are

Aaron Parks All The Things You Are 【備忘録】1:54のD7でのアウトは何を? さてさて、音楽をやっているとどうも趣向とその人の性格や脳の使い方に深く関係があることが分かる。 例えば、リズムが何年たってても日本人のかっこ悪い「すっとこどっこい」になっている人。 このタイプは大体、服のセンスとか身の回りのセンスが悪かったりする。笑 つまり客観性の部分が欠如しているので「すっとこどっこい」を客観的にかっこ悪い と思えないので「わからない!できない!」になるのである。 音楽を向上したい場合に、音楽以前の問題があるということは忘れてはならない! 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちらby Sponsor

Jon Cleary – Mo Hipper

Jon Cleary – Mo Hipper 音楽ビジネスと幸せについて めちゃくちゃ上手いのに食えてない人が沢山いるのに対し、めちゃくちゃ音楽わかってないのにメディアに露出して食べて行ける人がいる という点をよく考えれば分かってくる。 前者は非常に好きなことをやって幸せなのでさほど儲けようとも思っていない、でもそういう音楽こそ本質はついているがマイノリティであるのに対し、後者は雑多な音楽で大衆にちやほやされお金になって幸せという構図だ! このサイトは当然、前者についていつも論じている。正直、後者に群がっている人間といると会話をしていても筋が通っていなかったり、何も考えていなくその場しのぎの生き方をしているので一緒にいると非常に疲れる。無駄が多いのだ。若いころはこの後者というものが判別できずに真向に付き合ってしまうが、年齢を重ね、いろいろ賢い人や優秀な人間と付き合っていくと後者を相手にしている時間がもったいないと分かり、全く接触しなくなる。 もっといえば、そういう連中とちょっと話したり、態度、ふるまいを見ただけで大体わかり適当にあしらうことができるようになる。 それができることによってその人は一段、二段上に行けるようになるのだ。これは結構楽しいもので、このサイクルができるとビジネスは非常に楽しいし幸せだ。 これは音楽性と人間性は全くもって比例してリンクしている。 良い音楽が分かるか分からないかはとてつもなく人生において大きな問題なのだよ! もし、若い人間に限らず、40歳前後でもいかんせん疲れる人間関係を保っているのならこのあたりのことを考えて見よう!ストレスは最大の病だ! 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちら【PR】

Jon Cleary – Help Me Somebody.

Jon Cleary – Help Me Somebody. 人工知能の著しい発展で「人間とは何か?」が問われている。 それと同時に 「人間の生き方とは?」 「何が幸せなのか?」 を考える時期に来ている。 のんびりと自然の恵みを浴びてそこに粋な音楽が流れたり 演奏しセッションしていつまでもワイワイできる生活は 本当に幸せなことだ! がちゃがちゃした疲れる音楽をずっとやるのではなく 大きな音でバカスカやる音楽ではなく 知的で繊細でおもいやりがあって本当の愛のある音楽が 街上に出回ってもらいたいものだ。 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちらby Sponsor

Jon Cleary, “When You Get Back”

先日、ある文化祭を企画しているS氏がいた。そこには、いろんな10組のアーティストが出演することになっているのだが、S氏は嘆いていた! 「全然人が集まらないんだよな~どうしよ~」 アーティストは人をよばないのである。そんなアーティストが 10組もいるわけだ。アーティストは皆、他の人が呼ぶだろうと思ってか何かは知らないが呼ばないのである!そのお客をあてにしてちゃっかり自分の音楽を見てもらおうというわけだ。そんなこんなで毎回毎回ライブをやったりしている! もっというとよくタイバン形式でライブをやっている連中に多いダメダメ音楽活動のスタンスだ。 端から見ていて非常に寒いというかなんでそんな人も来ないような表現活動の面倒なことに時間かけてもっと魅力的な表現に時間をかけて集客しないのか?悶々と人間臭いこと考えてそれを吐き出し魂の叫びなどとガチャガチャした表現することに陶酔し、まるで自分達は崇高な文学か芸術表現をしていると思っているのである。 その先に一体何があるというのか?笑 つまり人工知能でクリエイティブなことが必然になると行っても こんな連中のアーティストはクリエイティブとは言わない。 そして彼らがこれから厳しい時代の中で当然生き残れる人間には 絶対にならない! だって誰も来ないんだもん!魅力がないのだから! 音楽をしているからクリエイティブをしていると思ったら大間違いだ! もっと基本的な美しい音や、基本的な心の音楽など、基本的なリズムなど とにかく基本を学んでいないから 悶々と音楽をやって誰も来ないライブなどやっているのだ! シンプルに良い音を出せば人は集まってくるんだけどね!笑 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちらby Sponsor

Jon Cleary and the Monster Gentlemen – Let’s Get Low Down (Live @ Chickie Wah Wah)

空間能力や雰囲気やセンスって言うものは音楽において相当大事であること!どっかのしょぼくれたジャズバーなどはどんどん淘汰される。どこかの勘違い極まりない昭和的なダサいライブハウスは多少生き残ったとしても歴史の中でいつしか忘れ去られる存在になる! アンダーグランドの泥々した人間臭いと言えばこの人工知能時代、人としてのアイデンティティーとして良く聞こえるがそれはただ単に人として未熟者で悪の吹きだまり(笑)の集まりと言える! どんなに人工知能や世の中が発展しても賢い人間は生き残れるのである! 人とのセンスの良い対応の仕方、コミュニケーションの仕方! 視野の広さ、本質の認知をどれだけ磨いている感性を持っているか? そういった人間とどれだけ切磋琢磨できお互いを高められるか? 差別化は年々どんどんされるだろう!面白いことだ! 自分を磨くことができなければどんどんセンスの悪い ダサい人間になるだろう! 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちらby Sponsor

Jon Cleary: Piano, Bass & Drums (w/ Johnny Vidacovich) – Reconsider Baby – Get Low Down

Jon Cleary: Piano, Bass & Drums (w/ Johnny Vidacovich) – Reconsider Baby – Get Low Down ここ10年~20年の間は大丈夫と思われるが人工知能で音楽ビジネスが廃れるものと発展するものがあると思われる! ①→間違いなくこの期間で残るものはリアルなライブである。CDというものはただの名刺変わりでしかなくよっぽどのビッグアーティストかアイドルのグッズの一つとして買われなければ大した売上にはならないことは常識になっている!←① さて、ここでだ!常識をいかに撃ち破りビジネスにするかが面白いところであり生き残れるか否かが勝負になる。大方のプロミュージシャンは音楽そのものしか考えていないから最終的にはどんどん淘汰され結局音楽で食えなくなりサラリーをやるのが普通だ!よっぽどのプレイや実力がない限り! ①の部分にビジネスとして大きなヒントが隠されているがわかるだろうか?ビジネスとしてのヒントが腐るほど隠されている! ここが音楽に限らずビジネスとしてプロとしてやっていける思考回路、思考力の重要性だ! 分かるかな?? 笑 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちらby Sponsor

Taylor Eigsti like someone in love

Taylor Eigsti like someone in love 少子化を考える前に、まずなんでこんなに人口が増えているのか?を考えなければならいのに世の中はまるでとんちんかんな検討をしている。 もっと言えばあなた方自身が一体どんな価値を見いだした生き方ができているか? をもっと見つめ直すべきことが先決なのだ。 人は親から子へと行くが、物事をなにも考えずに本能だけで子供を作りそのあげく、就職だの、厳しい社会だのと自分で負の連鎖を作り上げているのが今の人口問題に繋がっている。 こういう根本を見直す問題は音楽にもそのまま当てはまる。 君たちはその音楽を自慰行為としてやっているぶんにはなにも言われる筋合いはない。しかしかりにライブなどをするのであれば最低限、そもそもの音の仕組みや基本的なことは押さえしっかりやろうという心構えの人間性で音楽をしてもらいたい! 何でもありでやってしまっては人口問題と同じで浅はかで不愉快で価値のないものがどんどん増えて自らの首を閉めていく! 当たり前のことを理解してもらいたいものだと切実に願う! 結婚?子供?就職? 周りの下らない浅はかなしきたりや常識、コメントに惑わされるな! 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちらby Sponsor

Close To You – Jacob Collier

Close To You – Jacob Collier 先日、大人の音楽を楽しむ雰囲気のジャズバーに30歳前後のシンガーソングライターがジャムセッションにやって来て、みんなで楽しむセッションを、さも自分のステージのように数曲弾き始め挙げ句の果てに誰も知らないオリジナルをやって帰って行った!笑 常連やママは呆れていたが、まあ若気の至りとしておおめに見ていたが、、、、 その彼はけして下手でわなかったが、雰囲気を読めない勘違いな場違いである人間であることは確かだった! 自分をクリエイトとして表現することは大事なのことだが、このサイトでも再三申し上げているように 「自分の表現にどれだけの意味や価値があるのか?」 ということを極めて真摯に受け止め、よく考えて行動してもらいたいと思う。「人生ってなんだ」「愛とはなんだ」みたいな歌なんてもう聞きあきているのだよ!笑 そう言ったレベルの誰でも言えるような心理や表現で留まって音楽活動し、それに感化されて群がっている連中の脳は正直どうかしている。 特に自分達がIQやEQが低いと自覚しているのならなおさら謙虚になるべきだし、もっともっと精進して学んで考えてから人前で表現してほしい。 自覚がないからKYなことをするのだが、、、笑、そういうバンドマンやミュージシャンが多いので聞いて疲れるしお願いだから止めてほしいと思う! 良い音楽というものはスッーと心に入ってくる自然なものなのだよ! 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちらby Sponsor

Fascinating Rhythm – Jacob Collier

Fascinating Rhythm – Jacob Collier ジャズやブルース、ロック、ファンクなどなどやっている日本のバンドマンや音楽家に多いのはそもそも、アメリカなどの文化をあまり考えないでアメリカの風土を感じないで演奏している点だ! とくにおじさん連中は。 なので彼らの多くのサウンドはまるでアメリカの音がしない手前味噌な狭いレンジでの音であることに本人らは全く気がついていない!それっぽいことをしても全然気持ち悪いのだ!どこか勘違いした音になっているのだ!さらに言えばそもそも音の本質について何も考えちゃいない! なので分かりやすい一例を言えば中央線沿線で音楽をやって一生そこから出られないせまーーーい世界観で音楽をしているのでそのような音になる。 それが日本のアイデンティティーだ? 本当にそれでいいのか? それに、バンドをやっている人間の多くに音楽の理解をせずにただのコピーをして喜んでいる人間が多いのだが、本当にそれでよいのか?疑問にならないのか? 音楽ってどういう仕組みなのか? どうしてその音がいいのか? なぜ人間はそれに反応するのか? なぜ宇宙で人間は存在するのか? なぜ生命は誕生したのか? 少しは探求しようぜ!そんなさ、目先の音楽やらないでもっと基本を学ぼうぜ! でないと君たちがどんなに中央線沿線でちまちま平和や愛を歌っても 人々になんかその心は伝わらない! 狭いのだよ観点が! 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちらby Sponsor

Oscar Peterson – Hymn To Freedom

Oscar Peterson – Hymn To Freedom 世の中には本当にガチャガチャとうるさい音楽やテクニックをひけらかす音楽が多くそれをすごいとかもてはやす人間が多い。 囲碁で人間より人工知能が勝つということから、上記音楽が淘汰されそんなことより何が大事なのかがデフォルトになる時代はまもなく来ると思われる。心のない人間は技術に傾倒しているのでそんな音楽は早く行き場を失うべきだ! 率直にいってそういう音楽には意味はないのである。 そんなことの鍛錬をしているのならもっとやることがあるだろう! 良い音楽というのは、良い事象というのは いつの時代でもシンプルだ。 無意味な極芸はロボットにやらせればいい。 心ある人間が、やることではない! 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちらby Sponsor

Cory Henry

Cory Henry 前回、コピーバンドをやって満足している人間について考えた。その追記だが 実例として述べる。 彼らはロックやフォークのオリジナルバンドをやっている。それらのオリジナルを聞くと聞くに絶えないピッチがずれていたり、メロディーがコードとマッチしていなくいい加減だったりで根本的なこととが駄目だ。 なのに、彼らは原点回帰とかいって⚪⚪の完全コピーでライヴをしたのだ。 全く理解ができない! そんなライヴをやる暇があるなら、しばらく家にこもってスケールの練習したり、ピッチがなぜずれるか考えたり理論を勉強したりなど基礎練習があるだろうと。。。 根本的な事ができていないのに、いくらコピーしたってずれているんです。笑 本当に頭が悪いのかなぁ~。そのくせ偉そうなうんちくをいうですよね。インストとか嫌だとか言うし。。。まあ、趣味でやっているので立ち入る気はないのですが。。 もっと、ジャズを勉強したり、過去の音楽を奏でて深く考えたりすべきなのに、 絶対にやらないんですよね。 何か考え方や心のあり方が非常に貧しいとしか言いようがありません。 残念です。 でも、そういう彼らと接触しなければいいのでなんの問題もないのですが それでもはたから見ていて非常に残念に思います! 今一度自分がやっている音楽やスタンスについてよーーく見直し、本当にそれで向上していくのか?同時に心も崇高なものになっていくのか?などを考えてごらん。アマチュアは特に。 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちらby Sponsor

George Duke From Dusk To Dawn

George Duke From Dusk To Dawn これから、音楽でプロとしてやっていきたい人間に教えてあげよう! 人工知能の発展により、人間はより人間にしかできない崇高な生き方をしていかなければならない。今その辺でつまらない仕事をしている人間はもう必要がなくなるわけだが、そういう人間が聞いている音楽もまたつまらない音楽である。そのつまらない音楽をやるために今現在はミュージシャンには仕事が沢山あるが、そういうつまらない人間と音楽が淘汰されたらどうなるのか?考えてみたまえ! もっと人間としての確固たる哲学や思想、森羅万象の探求など崇高な考え方がどんどん大事になってくる。それと同時に音楽もさらに高尚なものへとどんどんなって行くであろう! 人間は未熟な動物だからこれでいいんだ!それでこそ人間だ! などと言うやつがよくいるが、それは大変醜い現状に甘んじたい無能な人間が言うことだ。 我々は現在進行中でどんどん進化していっていることは馬鹿でもお分かりだろう! だめな進化を言っているのではない。良い方向に行っている進化だ。 人工知能の発展は多いに歓迎する。 無能で出来の悪い人間が淘汰されていくのだから。 大変楽しみな時代に突入している 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちらby Sponsor

George Duke From Dusk To Dawn

George Duke From Dusk To Dawn とにかくこのサイトで言いたいことは、人間そのものの性質が 音楽全てに反映されるということだ! 人工知能とも関係するが、今現在クラシックでもジャズでも様々な仕事なんのジャンルでも テクニカル重視でやっているような音楽や仕事はあと数十年で廃れるだろう! そういうテクニカル重視のミュージシャンの人間性はあまり人として価値をなさいというか、 もうこの世に必要がないということだ。これは今の人工知能の行方でさんざん言われている確固たる事実と現在の機械進化からしても現実的になっている。 森羅万象を探求できる崇高な人間はロボットとは違う! ロボットには自らその探求はここ数十年ではまだまだできない! ロボットも最終的にはこの森羅万象の神秘の探求に行きつく。 そういった観点でみると、今出回っている「人間界のつまらない事」を歌ったり奏でている、表現している音楽にはなんの意味もない。アマチュアサウンドはなおさらただのオナニーで聞く価値はない。せいぜい数千年後に、生け贄や原爆、ナチスのような事例のように醜い事象が昔あったという参考資料程度になるであろう。 なので、今の大半の音楽には取り立てて大きな価値のあるものはない。 しかし、ここからが大事な話だがそれらとは対照的に偉大な音楽を創造している音楽家がいるのも事実だ。 その一人がジョージデュークとそのファミリーだ。 彼らは明らかに同じようなサウンドを奏でている連中の中でも「心」「人間としての尊厳」「ソウル」「品位」「慈愛」が秀でている。 これらは、間違いなく人工知能で作れるサウンド出はない。 このジョージデュークの微妙な音のニュアンスは出せないだろう! ジョージの素晴らしい人間性が音に表れているのだ。 そしてそれらを愛せる人間はいつの時代でも生きる価値がある。 言っていることが分かるかな? …