Jarrett, Peacock, DeJohnette play The ballad of the sad young men
音というのは何も特別な現象でもなく、音はその人そのものである。
ということを意外と分かっていないミュージシャンは多いというかほとんどだろう!
だから、厚かましくバカスカやる連中は、これがソウルだとか人間だとかなんとか言ってウルサイ公害のような音楽をやる。また、クラシックでテクニックを大勘違いしたピアニストにも多い。彼らは人の気持ちも察することができずにいきなりリクエストもしていないのにバリバリ弾いたり、そういう気分でもないのにガツガツ弾くのである。コンサートで見に来ました!!!っていうテンションでもないところでそんな厚かましい主張の強いサウンドをすること自体、一体どんな精神状態と感性と人の気持ちが読めないKYなやつなのだろう?と本当に悲しくなる。。。。。。
そういうの芸術とは言わないよ!そういうのが鬼才とか天才とは言わないよ!!
ただの痛い人なんだよ!!!
これだからデリカシーのない音楽とか疲れます。。。。
一体君たちは何を訴えているのか?笑
君達はそんな特別な存在かい?
もっと自然のように心地の良い音楽を奏でてもらいたいものだ。
未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に
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