Keith Jarrett Trio – I Thought About You
こういった音を出したいのであればまずは、ジャズの基本理論はわかってからでないとキースのようなサウンドはできない。よく、アマチュアは行きなりこのような音を目指す人間が多いが理論や基本が分からなければまずできない。251やドミナント7thで使えるいくつかのスケールとテンションコードが飽きるぐらい操れないのに、こんなキースのようなハーモナイズやボイッシングを理解できるわけないのである。
しっかり基本をやりたまえ。まずはブルースとバップからだ。
これがまともにできていないのに素人ほど
ファンキーにとかブルージーにとかジャジーにとか言うのだ!
基本ができていなければ彼らのようなサウンドにはまずならない!
未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に
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