2024年4月19日

Joe Bonner Trio – It Could Happen To You


Joe Bonner Trio – It Could Happen To You

とにかく、勘違いしたクラシック教育を受けて音楽している連中が途中でジャズやブルースを挫折したり一向に向上しないのはなぜか?

さらに、ジャズやブルースの講師に対してあげあしをとったり、言い訳したり、屁理屈をいうダメな人間性になっている事実をどう説得していくか?

なぜそういう思考回路になるのか?笑

を考察するとやはり「だめな譜面教育」があるというべきだろう。譜面が読め正確に演奏することにはなんの問題もない。しかしそればかりを優位に考えている頭になると、譜面=正しい
という回路になり森羅万象から受けた自分から自然に出てくる創造的な音というものが培われない。

もちろん、断っておくが芸大クラスの人は賢いので柔軟にできているし、賢い柔軟な議論ができる。問題は時頭が悪い人間が間違った教育を受けて音楽をしている人間をいっている。

譜面=正しい

が頭に柔軟性をなくす洗脳教育であるので、少しクラシックを否定的な意見をいうとヒステリックになり反撃してくる。

ほら、これなので、ちゃんと真意を読み取れるような柔軟性な思考回路になっていない。笑
もちろんクラシック音楽も素晴らしい前提で言っているのだが。。

大体自分が出来ないので否定されたことを言い訳にやめようとする。笑

全部ダメなんて誰も言えないってぐらい少し考えればわかるだろうよ。
なんでそんなヒステリックになるんだ?って。
自分ができていないからヒステリックになるんだけどね

分かるかね?言ってること。

少しさ、いろいろな事象が脳で起こっていて
音が出てるんだってこと考えろよ!笑

なんで譜面にばっかたよってんだよ!笑
もっと自分で考えて感じて音出せよ!

一音で泣かせられないでなんでそんな譜面みて
バカスカ弾いてんだよ!

もっとしっかり悩んで研究しなさい!

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