2024年10月10日

Louis Jordan 1968 – “Santa Claus, Santa Claus

Louis Jordan 1968 – “Santa Claus, Santa Claus まずこの幸福度ランキングの低下を見てもらいたい。 https://www.huffingtonpost.jp/entry/world-happiness-ranking-2019_jp_5c906a19e4b071a25a85e44c このサイトでは日本人や日本の音楽が大ききな勘違いをしている事を再三述べている。明らかに我々は昔より裕福になり音楽や娯楽も低価格で満遍なく聞けるよう遊べるようになっているにも関わらず、この結果だ。 安部政権のむしろ疲弊させる働き方改革など様々な政策のお陰もあるがそもそも誰がこんな政権にさせたのか? あんた達なんだよ!我々勘違いも甚だしいバカ国民のせいなんです。 本当にしっかり感じて勉強して音楽しないと 日本は終わるよ! 簡単な3コードブルースでペンタトニックで 気持ちよく歌ってグルーヴできないような民族に 人間らしい発展は間違いなくない! だって何が気持ちよいことなのか?分かってないんだから そりゃこういう当たり前の結果になるよね。 もっと幸せになりたいんだったらどんな音楽を好きになって 精進してやっていくべきか? もっと考えろ!頭使えや!バカ人間ども! 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちら【PR】

Terri Lyne Carrington (テリ・リン・キャリントン) Mosaic Triad

Terri Lyne Carrington (テリ・リン・キャリントン) Mosaic Triad 世の中には「趣味だから」とか「趣向だから」とか言って好き嫌いで生きて音楽している奴が多い。そこを掘り下げて徹底的にそのスタンスではダメだと論破するとだね、 世の中の平和を望むのであれば全ての音楽を深く理解しそれぞれに対応して物事の問題を解決していかなければならない。 しかしあれが嫌いこれが嫌いということはそこにある文化や民族を否定していることでその姿勢は戦争にもつながる。 それなら中途半端にしないで全部を否定して嫌いになるか全肯定するかして普遍的な何かを追及することの方が極論としてよっぽど気持ちがよいではないか! いずれにせよ、嫌いだと淡白に割りきっている奴の姿勢の根本は他の意見を聞き入れる余裕がない、相手の気持ちを考えることができない下衆な人間なのでそんな奴の音楽に価値はない。やるだけ世の中が汚く騒音になるのでやめた方がよい。 良い音楽と悪い音楽と好き嫌いの聞き方とは全然違うのだよ。分かるかな? だからといって何でも浅はかに良いと思っちゃうような筋のない人間も節操がなく聞くに値しないサウンドになる。浅はかな感性の音楽だから。 好き嫌いではなくより深い見解で物事を考えて学べるようにしようね 皆さん 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちら【PR】

Jeff Healey Band (Live at Notodden Blues Festival, august 2006): How blue can you get

Jeff Healey Band (Live at Notodden Blues Festival, august 2006): How blue can you get なぜサラリー的な生き方がこれからダメになるかというと時代はもう新たな世界に突入していて「面白い生き方」というのが当たり前になりつつあるからだ。そこでどういう観点が重要になるか?なのだが、、サラリーで毎日毎日さほど意味のない仕事に時間を費やしている間に賢い連中は周りではちゃくちゃくと森羅万象の面白い発見や観測をし崇高で神秘的な新たな次元の感性を磨くことに力をいれている この新たな製品がなんちゃらとかこのアイドルがなんちゃらとかこんコンテンツがなんちゃらなんて事には大きな価値はない。 大事な問題はこの森羅万象は何一つ分かっていなく、遥かに面白く難しい問題があり人間はそれを感知していかなければならないことに「時間や頭」を費やさなければならないのになんでサラリーの君達は一体何に時間を費やしてい生きているというのだい? 君達が楽しいことやるころはもう60歳過ぎでよっぽど賢い人以外、頭は硬直していてそれから新たなことをやっていくにはかなり遅すぎで、ようやく柔軟になるころにはもう死が近く、最後に自分の空しい人生を悟るのである。 やだね~~そんなつまらん人生 まあ、サラリーでも日々本質的な音楽を学んで精進していれば望みは大だけどね。笑 趣向とかいって精進することを怠けている人間に明るい未来などないと断言しておこう! 省みてしっかりやった方がいいよ!今あなた達がやってるその場しのぎのことに何の価値もないのだよ! 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちら【PR】

Brenden Praise – Love Comes Easy

Brenden Praise – Love Comes Easy なんなんでしょうね、、、何でダメだって分かっているのに 無駄に和してバンドとかやっちゃうのかね? 楽しいの分かるけどさ、それやったって次の崇高な次元には行けないんだよね。 ただの暇つぶしで終わるよ。笑 まあ、あまり野望や夢の無い人はそれでいいけど。笑 あのね、そんなに寂しいの? そんなんだったら芸術や創作活動なんてできないのよ! 孤独を楽しめないようじゃ 本質的な創造はできないのよ! まず自分の音の追及や基礎練習や音楽の仕組みなどを しっかり、自分で向きあって精度高めないと! 中途半端な連中がさ群れて演奏した気になって やってる音楽なんてろくな質じゃないって 言ってるの! 音楽だからいいじゃん? ふざけるな!って あなたのその中途半端な人間性のものを 人に聞かせる事への社会の影響を 考えたことありますか? …

Sugar

Sugar ピアノの重要性が書いてある記事をご覧ください! https://www.dailyshincho.jp/article/2018/01040800/ ここでも書いてありますが東大であるかどうかということではなく 知的レベルをあげるものとしてピアノは良いわけで これは昔から言われていることです。 しかも、このピアノは当然デフォルトで出来るものとして 問題はそのピアノで何を表現してどんなサウンドを 奏でるか?が最も重要なのである。 いわゆる譜面しか見ないと弾けませんみたいなことで終わっている人は良質な人間としては評価できないでしょう! 音楽には譜面に載っていない音やフィール、テイストがあります。それを表現できて初めてピアノをやっていると言えるでしょう! ブルースとかをやればそれが露骨に分かります! 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちら【PR】

When Love Comes This Easy

お洒落な音楽を弾きたいピアニストって多いのですが とくにクラシックの方に でも、彼らには普通にそのままやってても絶対に お洒落な音楽なんてできないんです! じゃあ、ジャズやれば出来るか?って そんなものでもない。 何をすればブルーノートクラブの黒人や白人がやっているような あの雰囲気の音楽が出来るか? そういうのを教えてくれる先生は 日本ではほとんどいない。 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちら【PR】

ブルースを聞くこと

ブルース ピアノ 以下はクラシックを否定しているのではない。ある一部のどうにもならない人がいることについてのべている。クラシックをやっていてもブルースやジャズを素晴らしく奏でる人は腐るほどいる。 根本的に時頭の悪い人がクラシックを長年やって来てしまい、特にピアノの先生とか、年配になってからの人のほとんどはブルースやジャズが出来なくなる傾向が強いことが統計的に分かる。 彼らは大体頑張っても1~2年しか持たず、譜面を見て弾くことに慣れてしまっているのでその楽な脳の使い方から離れることができず、自分の中からの音の追求が出来ない。出来たとしてもリズムやフィールがまるで踊っちゃてパタパタと弾き終わった状態が多く正直彼らのサウンドはヒステリックだったり妙にがちゃがちゃがちゃがちゃ厚かましく弾いて聞いていて非常に痛い音なのだ。 本人らはそういう感受性がないのでそういうことを平気でする。苦笑 まあ、クラシックと言うより、時頭の悪さと勘違いと教育されてきた環境なので 生まれ持ったものだと付ける薬がないのでどうにもならないのだか。 うるさいんですよね。はっきり言って!やめてほしいと思う。 それを個性と勘違いしているのか、音の本質であるシンプルに聞かすということが 出来ないのである。 せめて彼らの性格や謙虚さがあれば救えるのだが、本人らはクラシックが出来ることへのプライドがあるため異様に自分のやって来たことへの自信があるので考えを変えようとはまずしない。 だから、結局、人間の原点に近い音楽のブルースやジャズを理解することが出来ない。 今やっているクラシック等は1600年前後からの音楽だというのに。 ブルースなどにはもっと人間の深い広い感情の人間臭い柔軟な表現の音というものがある。 彼らがクラシックかぶれのバカスカバカスカ厚かましく弾く音とは根本的に違うのだが、彼らはそれを美と捉えたり、浅はかにもそこまで弾けた努力に感動しているのである。 音楽の観点がそもそもおかしいし。笑 なんなんでしょうか?超絶に弾けた事への感動って? 1音2音で感動させられない人間の考える事です。 良い音楽と言うのはゆっくりでも味わい深く物言えぬ感動があるというものです。 彼らは何か根本的な人間がおかしいので、まず直ることはないのでしょうがないのだが 同じ地球上でガチャガチャうるさい音楽をする人がいて、 そういう人が教育しているというのが 大変まずい! なるべく早い時期で方向性を変えるか、性格を変えるよう努力するべきだ! 歳をとって頭が固くなって取り返しがつかなくなる前に。 …

JAMES BROWN – EVERYDAY I HAVE THE BLUES

JAMES BROWN – EVERYDAY I HAVE THE BLUES 音楽はクラシックもジャズも両方大事なことは言うまでもない!しかし、クラシック教育を長い間教育されて来た人に自由な心がなく、遊び心がないミュージシャンが多い。 クラシックという長い重い歴史に押し潰されそうになりながら音楽をやっているのである。 しかし、もっというのならジャズやブルースはもっと人間が人間になるべくしてなった辺りからの感覚や本能でやっているわけで、クラシックなんかより歴史が古いスタイルであるのだ。 そのスタイルはまさに子供のような心でやるという原始的なことなのだ。 インプロビ、即興というのは何よりもあなた自身の心から沸き上がって来るもので そこを日々精進しなければブルースやジャズなんてものは絶対にできるものではない! これから先、AIなど技術革新が発展して人間が人間として、あなたがあなたらしく生きていくには クラシックだけでなくブルースやジャズというスピリッツは人間にとってどんどん大事になることは少し考えれば分かることだろう! とくにソウルが希薄になってきた現代社会では! 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちら【PR】

THE RAMSEY LEWIS TRIO – SINCE I FELL FOR YOU

THE RAMSEY LEWIS TRIO – SINCE I FELL FOR YOU 君たちはまだ人前で聞かせられるに値しないのにお客さんを集めてライヴをやったりする。 まあ、義理でお客様が集まっているのならいい。集まらないなら自費でだして急がしい最中にお客様に来て頂き、もっというのなら、お金を上げて来てもらうぐらいの姿勢なら全然問題ない!しかしお客さんも集められないのにライヴをするというのは一体何を考えているのだろう?プロでも沢山いるのだが。そんなバンドやアーティストはまず、ライヴハウスの方にどういう面を下げてやらせてもらっているのだろう? あなたのどうにもならない音楽を聞かされ挙げ句のはてには赤字。ボランティアならまだましだがビジネスでやっている箱の経営者の方に申し訳がたたない。 なぜこんなことを言うかというと、今の時代、音楽をやる人間が非常に多い。そんななかで今一度、もっと音楽をやるまでは言いが人様に聞かすということをもっと深く考えてライヴ等をやってもらいたい!迷惑なライヴがどんどん増えているからです! インターネットが普及し簡単に何でも発言や表現、宣伝でき勘違いした人間がでてしまうからこそ、そこをしっかり考えて行動してもらいたい! まず、ライヴやる前に音楽をもっともっと勉強したりセッションに行ったり、 昔の音楽を練習したりしてからでしょう? 違いますか?分かります? 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちら【PR】

James Brown – Willow Weep For Me

James Brown – Willow Weep For Me 洋楽をやっていくときの心構えとして極めて大事な事がある。 日本で生まれ日本で育てばほとんどの人間は現状の意味不明な音楽文化を聞いて育つ! そしてそれらを好んで聞いて影響をうけ、さらにはたまに洋楽をバンドでやったりするわけだが 残念なのは西洋人の音と日本人の音の出音が全然違うことを認識できずに奏でている点だ! 例えば、演歌とか会社の付き合いで行かされたりしてそんなリーマン生活を何十年と続けたり、J-Popに目を潤ませて心から聞いていたらとてもじゃないけど西洋の音になんかならないのである。 影響を受けるということがどれだけ身に染みて離れないか?というのは西洋音楽をやる人間にとっては大変致命的になるのでよーーーーーーーく考えて音楽を聴くべきだ。 極端のことを言うが、洋楽のサウンドを根本からやりたいなら最低限、 まず日本でやっている音楽は聞かないことだ! 日本の良くも悪くも『ちんどんや』『すっとこどっこい』のリズムが洋楽に入っちゃいますよ! まあ、最近の若者はだいぶん変わってきたけど。 20年前とはメディアの在り方が違うからね。 勘違いしているのは40歳以上の人間多い! 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちら【PR】

For All We Know

For All We Know 今年は穏やかな天気の正月とは裏腹に人々が波乱なとしになるだろうと口を揃えて言う。良くも悪くもトランプ大統領になることで様々な問題が起こると推測される。 なにはともあれ、世の中が平和で大きな変化をもたらすことなく平凡で質素のままよい方向に成長して言ってほしいものだ。 人工知能の発展により、品がなく下品で野蛮な人種の仕事がなくなりどんどん淘汰されてほしいものだ! 人工知能の発展により、より高度で高尚な文明になることを望むばかりだ! 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちらby Sponsor

BETTE MIDLER ALRIGHT, OKAY, YOU WIN

BETTE MIDLER ALRIGHT, OKAY, YOU WIN ベッドミラー 先日、確実に消えるであろう職業に作曲家とミュージシャンがでていた。 もちろん、医者、弁護士、建築、農業、教師などそうそうたる職業も書いてあった!そこで大事なのはどの職業でもほとんど残らないわけで、そのなかでもどういった人間が残るかということが重要な問題だ。 ミュージシャンでいえば、どこかの専門学校、音大でてこ上手く弾いてチャラチャラ歌謡曲やクラッシックなんかやっている連中はさっさといなくなるであろう。頭の悪い音楽はさておき、心と頭で弾き、心と頭で創造する作曲家、ミュージシャンは確実に残る。先日、AIが作っている曲を聞いたがビートルズみたいだった。ビートルズが好きな人間に多い聞き方がある、そういう人間は音楽としての仕事はなくなるだろう!せいぜいビートルズを聞いて育った人間が生き残っている間はなんとかやっていける。淘汰された職人の世界と同じだ。素晴らしい曲も沢山あるのでビートルズがダメといっているのではない。聞き方や感じ方が間違っているスタンスについての問題だ。 また、歌謡曲系で満足している音楽家は基本、音楽をしっかり勉強しようという人間が少ないのでしょうがないが森羅万象の本質を理解しようという音楽人は問題ない! いずれにせよ、どんどんダメな音楽家が淘汰されるのは望むところなので大変良いことだ!どうにもならない公害的な音楽が町中にはびこっているので一掃されるべきとも思うのでこれから先が楽しみだ! さて、皆さんどうしていけば生き残れるかな? 何を学んで行かなければならないのか? よく考えて精進したまえ! 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちらby Sponsor

Gene Harris Quartet – This Masquerade

Gene Harris Quartet – This Masquerade この曲をこのフィールでしかもハリスの良いところと曲の良いところが相まって最高の仕上がりになっています。いやーーーーーこんな音源があったなんて。素晴らしいに尽きる。ソウルな音を出すにはIQではなくEQの高さが必要とされる。今、本当の意味でEQの高い音楽はそう多くはない。変にみんながIQの良さで体裁を繕っている社会になってはいなだろうか?特に日本は。そこらじゅうに町中に頻繁にあふれている音楽がその傾向にあり、AI人口知能が作りそうな音楽ばかりだ。 ブルースやジャズを歌うということは大衆が思っている以上に深いことなのだ! 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちらby Sponsor

Stormy Monday – Dianne Reeves & David Peaston

Stormy Monday – Dianne Reeves & David Peaston 彼らが自由に歌っているのにはある法則があります。それを分からない先生に下らない発声練習しているレッスンがあるのであればそのレッスンを100年やってもこのようには歌えませんので今すぐにやめた方が良いです! ブルースピアノをやりたいといっているのに、彼らのように音を扱えない先生に習っていてもブルースピアノなんてできません。それも今すぐにやめた方がよいでしょう!時間とレッスン代の無駄です!笑 これぐらいに歌うこと奏でることなんてアメリカでは特に特別なことではありません! 当たり前です。 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちらby Sponsor

Jacob Collier “When I Fall In Love”

Jacob Collier “When I Fall In Love” 前回、若者の音と題して述べたが、このジェイコブ君を見ても同じことが言えている。若者の音がどんどん進化しているし、日本のごく一部を除いて確実に音の柔軟性やクオリティーが今の日本人の音楽と大きくかけ離れているのがわかるだろうか?ジェイコブ君の音はもうネオソウルとか変幻自在のゴスペルなんかも通り越している。 歌も歌える、楽器もできる。何でもできる。 まあ、こういったスタンダードの曲でメロディーは普通だけど後ろのコードバッキングが変幻自在というサウンドはアメリカでは結構当たり前に黒人なんかは昔からやっていた。 つまり、頭の柔らかさとか想像力とか言うものが根本的に違うということをもっと認識すべきだ!下らない発声練習とか、下らない譜面に頼っているピアノレッスンとか、もう意味をなさない。 少なくとも西洋の音楽は随分と先に行っています! ちゃんとやることやらないと。ヒントは温故知新。 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちらby Sponsor

若者の音

約60歳以上のおじさんおばさん達に言わなければならない事実があります。ハービーやチェックなど歳をとっても変化し続けられる本当の意味でクリエイトなミュージシャンというのは時代が経ても古くさいようなサウンドには絶対ならない。しかし、おじさんおばさんミュージシャンで学んだり探求せずにその時代に埋もれたまま音楽を奏でている人間というのは若者からすると極めて古臭く「ださい」の一言で終わってしまう。 そのくせちゃんとブルースとかできているかと思えば全くというほどできていない。そのくせジャズとはなんて勘違いしたことをいっている輩がおおい。仮にしっかりアメリカの音楽を理解してやっていれば尊敬に値する音を出しているが以上のことをできていないでやっているおじさんおばさんは「ださい」感が半端ない。 時代はどんどん変化し、良い意味で洗練されている。若者はどんどん古い音楽を吸収しつつ「ださい」音から洗練させた音に変えている。 おじさんおばさん達が思っている以上に今の若い連中は上手くなって良くなっていますよ! 音楽をすることは大変素晴らしいです! しかし最近の若いもんのジャズはジャズじゃないし、心にこないなんて言っているのは頭が古くなっちゃっている証拠ですよ。 それに昔を懐かしんでただ音楽を聞いたり奏でているような頭の使い方をしていたら確実にボケますよ! なぜってそういう人はクリエイトな頭を作っていないからどんどん古錆びた脳になっていますからね。まあ、やらないよりましですがね。笑 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちらby Sponsor

Ray Charles & Clint Eastwood

レイチャールズがすごいって分かるということはそう簡単なことじゃない。一歩間違えると音の外れたヘタウマのただのブルースおじさんだが。。日本人のほとんどはまず、レイチャールズは有名だから知っている程度であろう。本質として彼の音楽をリスペクトしている人間がどれだけいるか疑問だ。 もし、リスペクトしている人間が多ければ日本の音楽シーンはこんなチャラいことにはなっていないはずである。 少なくともLAで見たことだが、ジャズフェスティバルでトリを務めたレイにスタンディングオベーションで拍手が鳴り終わらない現象は日本ではまず起こらなかっただろう。しかし、ビートルズが来日して流行りだからといってキャーキャー言って勘違いした人間が周りを埋める現象は記録に残っている。 音楽というものを何枚も深い階層で聞いて感じて奏でてもらいたいものだ! そうすれば、何が心にしみて世の中に大事なことかは必然的に分かってくるはずだ。 音楽に限らずね。 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちらby Sponsor

Neo-Soul Gospel New R&B

Neo Soul アメリカでは耳が進化しているミュージシャンなら大抵このサウンドを好む。まず、この『かったるいリズム』をかったるくて嫌だと思っている時点であなたはセンスがないし、音楽のあり方をもっと真剣に考えないと、今後の音楽人生に進化はないはずだ。 テンポが遅いからかったるいし、もっとテンポ早くやらないとのれないなんて思ったらリズムを分かっていない証拠なので反省しよう。 テンポ50でも倍に感じればテンポ100だし、テンポ200でもできるのだ。 それを感じないでテンポ50でやっているから根本的にダメなんです!! テンポ50でも十分にファンキーになるし、スリリングになるのだよ!! それにこのエレピのサウンドはブルース、ジャズ、ゴスペルが当たり前に分かっていないとまず『カッコイーー』とは思えないでしょうね。 本当に耳の超えた音楽家はもう次のサウンドに行っているし、どんどん洗練され複雑になり進化していく。 音楽に限らない。そもそもの『人間の質』においても全く同じだ。 同じ馬鹿な過ちを繰り返すような人間はもう卒業しないと、どんどん人間の質に大きな差が生まれ惨めな生活に陥ることは確かだ! とにかく良質な人間が増えることを願いたい。 しっかりした歌やピアノや音楽を学ぶならこちらby Sponsor

Sharay Reed amezing bass

このグルーブやフィールは日本人ベーシストは是非もっと多くの方に学んでいただきたいし、これを見てこういう風に弾きたいと思ってもらいたい。 よくある意見として、『僕らは、こうなる必要がない』とか『僕らには無理だ』とか『日本人らしいアイデンティティ』とかいうのだが、本当にそれでよいのだろうか? そもそも同じ人間なのだ。かっこいいやこう弾きたい、歌いたいに、国境なんてものはない。 以上のことをいう人間は大抵、このSharay Reedのような音に感動できていないか、 『難しいからぼくらはどうせできない』とかはじめから眼中にない。 でもそれはちょっとあまりにベーシストとして残念極まりない。このぐらいのことは当たり前に出来ている前提で音楽をしてもらわないと日本の音楽シーンの向上に繋がらないだろう。 それに是非スタジオに入ったら自然とこういうセッションを『当たり前に』やってもらいたいと思う。 しっかりした歌やピアノや音楽を学ぶならこちらby Sponsor

On the Sunny Side of the Street

On the Sunny Side of the Street 海外にはこういった当たり前にご機嫌な素晴らしいピアニストがごろごろ沢山いる。なんでしょうね~当たり前に本物というか。。。。。日本人ピアノがやるとどうも嘘くさくなってしまう。 ではなぜか? ①ブルース、ジャズを小さい頃から聞いていない。 ②自由な教育で育てられていない。 以上 しっかりした歌やピアノや音楽を学ぶならこちらby Sponsor

Etta James Merry Christmas Baby

Etta James エタジェームス 最高!!ピアノ最高!!! いやーーーー色あせないなぁ~~!! ただただ素晴らしい!!! 軽音楽をやるならこのぐらいの歌い回しが当たり前にできなきゃほんとだめよ!! 日本人シンガー諸君!!あとピアニストも!!! せめて歌いたいこう弾きたいと思わなければ魂の歌なんか歌えるわけがない!! だって、軽音楽の基礎だもん。ビートルズにしたって、ローリングストーンにしたって、レディガガにしたって、みんな当たり前のようにできるんだから!! 嫌とか言ってる場合ではないよ!! しっかりした歌やピアノや音楽を学ぶならこちらby Sponsor

Kenny Barron Have You Met Miss Jones

ケニーのソロは非常に分かりやすい音の流れなのでジャズアドリブとしては非常に参考になる。初心者でも非常に分かりやすいピアノなのではないだろうか!だからなるべく彼のフレーズはコピーするとよい。 Have You Met Miss Jones はジャズのスタンダード曲だが非常に初心者にも弾きやすい曲なのでチャレンジするとよい。ジャムセッションでもよく弾かれる曲だ。 しっかりした歌やピアノや音楽を学ぶならこちらby Sponsor

Herbie Hancock Both Sides Now

しかし、なんととりとめもない楽曲というか雰囲気というかピアノでいて心に染み渡るサウンドなのだろうか。目を閉じるとさまざまな映像ば見えてくる。ハービーハンコックは本当に素晴らしい。今年74歳だそうだが。。。。日本の昭和気取りで、その当時の懐かしさや青春の記憶だけを頼りに音楽をしている多くのミュージシャン達とはエライ違いだ。 そもそもの感度がアリと宇宙人ぐらい違うように思う。 こんなにも違うと同じ人間でも見えているもの、感じているもの、考えていいるものなど全く違うだろう。人間に本当に必要なこと幸せのことというのは東京で満員電車に乗って毎日毎日頑張っている仕事をしている社会人の生き方なのだろうか!? 本当にそれらが必要な時間を費やすことなのだろうか? 東京に限らない。世界中で働いている人達の仕事内容もだ。 しっかりした歌やピアノや音楽を学ぶならこちらby Sponsor

2014年 ワールドカップ 日本対コートジボアール

後半に神がかり的なドログバが出てきてさすがの日本も何もできず。。。。なんなんだあのドログバの次元は!!!背負っているものが違うぞ!!!と感じさせる試合だった。全く日本らしい攻撃ができないとは!!おそるべし!!! さて、もう負けられない侍ブルー!!頑張ってくれ~~!! さあ、アフリカ系黒人からの流れとくればやはりブルースピアノ! 土臭いブルースを学ばなければR&Bなんてちゃらいことは行っていられない! A little James Booker しっかりした歌やピアノや音楽を学ぶならこちらby Sponsor