2025年9月9日

Barry Harris Trio – I’ll Remember April

Barry Harris Trio – I’ll Remember April リズムの悪い人、特にハネやスウィング、シャッフルが苦手な人に⚪⚪⚪⚪⚪⚪のアクセントで弾かせるとまず。100%の人がまともに両手で弾けない。。笑 それが根底で出来ないととてもじゃないけどブラックミュージックなんか出来ないのだよ! あと⚪⚪⚪⚪⚪⚪⚪スケールで歌えないともう聞けたもんではない! 中級以下の人は頑張って! 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちら【PR】

Barry Harris live in Japan Like someone in love

Barry Harris live in Japan Like someone in love 社会的地位が高い人や学習能力の高い優秀な人間にはジャムセッションに遊びに来てさらっと良い演奏をして帰って次の日からまたバリバリクオリティーの高い仕事をしている人が多い。 なので良い演奏が出来なかったり、そもそもジャムセッションが出来ないということはそもそもの人間としてのクオリティーが低いように思う。 別に人間としてのクオリティーが低くても問題はない! そこから頑張って這い上がれば人間は変われるのである。 問題は自分を向上させようとしないその姿勢だ! ジャムセッションほどその人の人間としての能力が露骨に垣間見れる音楽形態はない。 その音楽形態でよくも悪くも表現できない人間はさらにもっとつまらない人間なのだ! 音楽がしっかり出来るものは 何をやってもしかっかりできるということが分かる。 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちら【PR】

Shawn Mendes – Mercy

Shawn Mendes – Mercy この投稿の前回、wellbeingについて書いたが人生は面白いもので賢い人間がwellbeingという共通項をもとに生きているとそういった幸せな人達は幸せな人達で集まりどんどん向上しているということだ。 その逆もしかり、自分の回りのことし考えられず社交的でなく悪意のある意見を終始撒き散らし不遜な態度で学こをせず世の中を見ているせまーーーーい人間はそいつらで群れてなんの発展性もなく自滅していく。そういう人間は世界平和とか神秘、普遍性を嫌う。きっと分からないのだろう。自分の頭のことや身の回りのたわいもないことが全てだからだ。 このサイトがお好きな方なら後者のような人間とは縁がないし、あっても近づかないことだ。足を引っ張られたり負のスパイラルや負のエネルギーがつき無駄な時間を過ごすことになる。だめサラリーマンには多いが。。。 彼らは自分の状態を見直し根本から生き方を変えて挑戦しない限り幸せには絶対になれない。こればっかりは他人が直したり施したりはできない。とくに歳をとってからではなおさら難しい。 変化を楽しんだり学ぶことができない人間には幸せにはなれない。 脳はどんどん萎縮するし。 人間は自分を根本的に否定して客観視できないともうおしまいだ! なんの成長もない 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちら【PR】

Count On Me – Javier

Count On Me – Javier このサイトの目標は「サイトについて」を見ていただければ分かると思う。 最近よく目にするwellbeingであるがテクノロジーやAIの急速の発展により随分科学的にも考えられるようになっている。一昔前だったら「人間の幸せなんて人それぞれなんだから」と幸せについて何か諦めている言動する人が結構いた。その言動はさておき、このサイトで大事にしたいことは「幸せ」はある程度人類普遍的な共通なことでそれをデフォルトにしたいという強い欲求があるということだ。 なので再三、音楽を通していろんな意見を書いて批評しているのだが、この試みはまさに今のwellbeingの考え方に則したものと思っているのでかなり嬉しいことであり自信に繋がるし、その探求はますます今後、激しさを増すだろう。 このサイトを見に来てくれているそこの常連さん!あなたは必ずwellbeingになると思うので変わらずご愛顧下さいませ! なぜって、このサイトで紹介してる音楽や内容はwellbeingに元ずいて書かれていますから。多少厳しく書いてるときもありますがそれをしっかり受け止められ、切磋琢磨できるあなたであれば必ず幸せは訪れます! 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちら【PR】

David Hazeltine – These Foolish Things

David Hazeltine – These Foolish Things 有名なバンドやアーティストの曲をコピーしてライブをやって喜んでいるミュージシャンは沢山いる。昔の良い曲の本質を奏で勉強してもいないのにオリジナル作ってライブしているミュージシャンもたくさんいる。 どちらもはっきり言うと聞くに耐えない演奏していることが多い。確かに音楽していると言えば音楽しているので良い。それは良いことだ。 しかし、それをいつもいつもやっている連中には発展性というものはないし、向上ということは見込めない。 なぜなら、真似をしていても、それが「なぜそうなるのか?」という当たり前の本質となる考え方や分析や姿勢が欠損しているから、ただなんとなく真似してそれで終わる。沢山の曲を演奏して本質的な曲の仕組みやリズムを理解していない人間がオリジナルを作っていても本物の曲は作れない。そもそも上記のような希薄な姿勢の人間は物事の捉え方が何をやってもいい加減で深くなく悪い意味で適当で怠慢であるので、彼らの低いレベルでの表現に価値はない。 そういった連中と群れをなしていてもなんの発展性や向上は見込めない!ただ無駄に時間を過ごすだけだ。 どういう考えで、どういう姿勢で、どう音楽と向き合うか? 分かりますか? 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちら【PR】

Willow Weep For Me – Etta James

Willow Weep For Me – Etta James 脳はいくらでも蘇るという説を唱える人がいる。音楽をやっているとその感覚を感じる。何かを怠ればそれは当たり前のごとく忘れたり出来なくなる。でもやれば必ずできるようになるのだ! アドリブができない、自由に弾けないことを才能のせいにしているクラシックの人間が多いが答えは簡単! そのように弾くような頭の使い方をしていないだけなのだ!クラシックには頭を使わない人間が多い! それでは全くもってダメだ。脳が蘇えるどころかそもそも使っていない無能な人間なのだ! しっかり音の仕組みや理論をじっくり考えやっていきたまえ! 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちら【PR】

Nao Yoshioka – I Love When

Nao Yoshioka – I Love When どうしても、言いたいことは、 今の現代軽音楽がブルースやジャズが基本になっていると言うことを知らないで、またはしっかりやろうとも思わないで勝手に音楽を作ってやれオリジナルだとかなんとか言っている人間の考えがまるで理解できないというか、やめてほしいと思う。 日本人は賢い律儀な民族なのだ!だったら、基本に真摯になってまず、いまやっているチャラチャラした音楽は一端止めてブルースやジャズを勉強してもらいたい! どれだけ、君たちは音楽を分かっていないか分かるだろう! ダメだよ、ジャズは難しからやりたくないとか ブルースはよくわからなくてダサいとか言っていては! 君たちの方が遥かに難しいことをしていてダサい事をやっている という自覚はないだろうが それらをきちんとやって来た人から見ると浅はかな音にしか 聞こえないんです! なぜか分かる? 昔の人の方が純粋に心からソウルから 音楽をしてるからなんですよ! 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちら【PR】

Bruno Mars – That’s What I Like [Official Video]

Bruno Mars – That’s What I Like [Official Video] どんな音楽家であろうと芸術家であろうと、売れる売れないはどうでもよく、 根本的にその当事者が何を大事にしてどんな普遍性があり森羅万象においてどんな 有益な表現をしたか?が重要である。 ただのエゴや人間界の目くそ鼻くそ笑うような表現をやっていても そこに大した意味はない。 したがって、インプロビや音楽をより深く探求し奏でるということは 極めて崇高な人間に近づく喜ばしい行為なのだ! ただ、譜面を追って演奏することに大きな意味はない。 しっかり、自分を見つめ、自分から出てくる真実の音の追求をすることこそ よい音楽家であり芸術家である!! そのために最低限やらなければならないこと 最低限の姿勢というものがある!!! 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちら【PR】

Oshy-More than Friends

Oshy-More than Friends ジャズなどを弾くというのは人間形成にも良いと思われる。例えば、変なソロやトンチンカンなリズムをやるということは、その人は客観的に自分を見れていないし、能力もない、美的センスもない!という散々な評価になる。良い音楽家になるほど良い音を出すことは周知の事実であり、歌謡曲のような中途半端な人間ができるような音楽は人間としてもいまいちなのである。 なので、良い音楽のために切磋琢磨するということは結局人間性の向上につながる。 それができないということは、目先どんなに取り繕っても結局、質の低い人間であることになる。 好き嫌い、できるできない、を言っていないで頑張って精進したほうがよい!! 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちら【PR】

Bruno Mars – Chunky

Bruno Mars – Chunky 音楽にはいろいろな音楽がある。どんな音楽をやろうと、「あなたがなぜその音楽表現をするのか?」がなによりも大事なことになる。 音楽を音楽としてしかとらえていない大衆ミュージシャンは軽蔑に値するのだが、音楽をやる前にまず人間として何を考えて?何が人類に大事な事で?何が幸せなのか?などをしっかり考えて音を出すべきなのである。 その辺りが希薄だと今の紅白にでているようなチープな音楽に群がるようになり 何が良いことで何がダメなのか分からない民衆が増えろくな社会にならなくなる。 見てみよ!!現在の政権を!!! 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちら【PR】

Christina Aguilera – Ain’t No Other Man

Christina Aguilera – Ain’t No Other Man 人間はこの『自然世界にいることに少しでも感謝でき謙虚でいられる』個人であれば良い人間だ。 その個人個人は何も悪い奴はいない。でもその個人が群れを成したとき、ろくな事をしなくなる。その群れが多くなっていつしか人間は雑多になり大衆化し傲慢になり自然のありがたみを忘れ社会活動をするようになる。 それが今の世界人口約70億人の社会だ。 もっともっと、人間は根本を見つめ直し、自分を見つめ直し、シンプルなことに心を躍らせ感動し幸せを感じていくべきなのである。 そういったとき、音楽というのは大変重要な人間形成に役立つ。 音楽を聞けばそれが人間にとって良い物なのか悪い物なのかが分かる。これからAIの発展で個人力が試される時代がどんどんくる。そういった時にダメな音楽をやっていたら生きていくのはつらくなるだろう! トンチンカンな音楽をやっている諸君!!がんばりたまえ!!! 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちら【PR】

JAMES BROWN – EVERYDAY I HAVE THE BLUES

JAMES BROWN – EVERYDAY I HAVE THE BLUES 音楽はクラシックもジャズも両方大事なことは言うまでもない!しかし、クラシック教育を長い間教育されて来た人に自由な心がなく、遊び心がないミュージシャンが多い。 クラシックという長い重い歴史に押し潰されそうになりながら音楽をやっているのである。 しかし、もっというのならジャズやブルースはもっと人間が人間になるべくしてなった辺りからの感覚や本能でやっているわけで、クラシックなんかより歴史が古いスタイルであるのだ。 そのスタイルはまさに子供のような心でやるという原始的なことなのだ。 インプロビ、即興というのは何よりもあなた自身の心から沸き上がって来るもので そこを日々精進しなければブルースやジャズなんてものは絶対にできるものではない! これから先、AIなど技術革新が発展して人間が人間として、あなたがあなたらしく生きていくには クラシックだけでなくブルースやジャズというスピリッツは人間にとってどんどん大事になることは少し考えれば分かることだろう! とくにソウルが希薄になってきた現代社会では! 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちら【PR】

THE RAMSEY LEWIS TRIO – SINCE I FELL FOR YOU

THE RAMSEY LEWIS TRIO – SINCE I FELL FOR YOU 君たちはまだ人前で聞かせられるに値しないのにお客さんを集めてライヴをやったりする。 まあ、義理でお客様が集まっているのならいい。集まらないなら自費でだして急がしい最中にお客様に来て頂き、もっというのなら、お金を上げて来てもらうぐらいの姿勢なら全然問題ない!しかしお客さんも集められないのにライヴをするというのは一体何を考えているのだろう?プロでも沢山いるのだが。そんなバンドやアーティストはまず、ライヴハウスの方にどういう面を下げてやらせてもらっているのだろう? あなたのどうにもならない音楽を聞かされ挙げ句のはてには赤字。ボランティアならまだましだがビジネスでやっている箱の経営者の方に申し訳がたたない。 なぜこんなことを言うかというと、今の時代、音楽をやる人間が非常に多い。そんななかで今一度、もっと音楽をやるまでは言いが人様に聞かすということをもっと深く考えてライヴ等をやってもらいたい!迷惑なライヴがどんどん増えているからです! インターネットが普及し簡単に何でも発言や表現、宣伝でき勘違いした人間がでてしまうからこそ、そこをしっかり考えて行動してもらいたい! まず、ライヴやる前に音楽をもっともっと勉強したりセッションに行ったり、 昔の音楽を練習したりしてからでしょう? 違いますか?分かります? 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちら【PR】

Stefano Cantini – Blowin in the wind ボブデュラン 風に吹かれて

Stefano Cantini – Blowin in the wind Bob Dylan とにかく40歳以上で音楽をちょっとやっている人のセンスが悪すぎというのが目立つ。特に身なりとか、顔つき、ライヴハウスのチョイスとか、見ていて大変ダサい!最近はSNSが普及しているのでその様が露骨に目立つ!今時、SNSで簡単に編集でデザイン力は変えられるのだからせめて見せ方を変えてほしいが、本人らはそもそもセンスがないので自覚もしてないし、変わる兆しもない。そのセンスを見ただけで大体やっている音楽とその人の人間性もわかってしまう! これからはどんどん大変になっていくだろう!良いものはどんどん洗練されカッコ良くなる一方、センスのない向上心のない人間は一生ダサいままで終わるというのが見えてしまう! センス 簡単な言葉で荒い言葉だが世の中はそのセンスでそれぞれが群がる動物だ。 自分を向上させて行きたいのなら何をしなければいけないかを導いてくれる 人に出会うかはかなり大事なことだ。 どんどん歳をとっていくほど露骨にそれが目立っていくので恐ろしいことだ! 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちら【PR】

Michael Jackson – Slave To The Rhythm

Michael Jackson – Slave To The Rhythm 日本という国は本当に安全で国民も優しく、礼儀正しく、統制がとれてよい国だと思う。しかし、それとは裏腹に洋楽をやろうとすると音楽のリズム感やコード感、抜け感、などは9割がダメである。 なぜなのだろうか? こんな優秀な人間が多い国なのに。。。 日本はもっと世界に向けて良い音楽ができると希望を持っている。例えば佐藤允彦さんが加わっているJJスピリッツなんかは世界のジャズに通用する素晴らしいサウンドがある。彼らは日本人の武器でもある技術的なクオリティーの高さで他を圧倒している。精密なサウンドで日本人のソウルすら感じる!まさにジャパニーズジャズスピリッツだ。 テクニカルでなくとも『上を向いて歩こう』などは世界で認められたシンプルな曲だ。 中村八大氏はジャズなんてあたり前にできていた!ブルースだって。 この曲に秘められた法則を知ればまだまだ日本人は世界で対等にやっていける力はある。 そのためにはまず基本としてやっていかなければならないことがある。 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちら【PR】

James Brown – Willow Weep For Me

James Brown – Willow Weep For Me 洋楽をやっていくときの心構えとして極めて大事な事がある。 日本で生まれ日本で育てばほとんどの人間は現状の意味不明な音楽文化を聞いて育つ! そしてそれらを好んで聞いて影響をうけ、さらにはたまに洋楽をバンドでやったりするわけだが 残念なのは西洋人の音と日本人の音の出音が全然違うことを認識できずに奏でている点だ! 例えば、演歌とか会社の付き合いで行かされたりしてそんなリーマン生活を何十年と続けたり、J-Popに目を潤ませて心から聞いていたらとてもじゃないけど西洋の音になんかならないのである。 影響を受けるということがどれだけ身に染みて離れないか?というのは西洋音楽をやる人間にとっては大変致命的になるのでよーーーーーーーく考えて音楽を聴くべきだ。 極端のことを言うが、洋楽のサウンドを根本からやりたいなら最低限、 まず日本でやっている音楽は聞かないことだ! 日本の良くも悪くも『ちんどんや』『すっとこどっこい』のリズムが洋楽に入っちゃいますよ! まあ、最近の若者はだいぶん変わってきたけど。 20年前とはメディアの在り方が違うからね。 勘違いしているのは40歳以上の人間多い! 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちら【PR】

DAVID SILVERMAN – “A Lovely Way To Spend An Evening” A Nat King Cole Trio Classic

DAVID SILVERMAN – “A Lovely Way To Spend An Evening” A Nat King Cole Trio Classic シンプルだな~~ いい曲だな~~ いい演奏だな~~ 明るい曲なのに泣けるな~~ とある日本の超有名な2人組ユニット、元気で頑張り仲良く!っで売っていたアーティストの素性が最近バレてファンもさぞかしドン引きのことだろう!随分人気であるが、全くもってその人気であることが理解できない!音を聞いてもわざとらしいしキモいのである。それを目をウルウルして感動している人間の多くを正直全く理解できないのだ!それを聞いている人間に悪い人はいないことは唯一の救いだが。。。 世の中そんなきれいごとで生きていけないのだよ! よっぽど良い社会で生きているのだろうな聞いている彼らは! もっと地に足にがついた音楽を聞いて日々切磋琢磨してほしいものだ! 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に …

One Direction – Last First Kiss

One Direction – Last First Kiss 西洋ではこの手のグループはいつの時代にも必ず出て沢山いるのですが どこかの長年にわたって居座り続け解散するグループとは違い、笑 そもそものクオリティーの全てが違いますよね。 いいなーーーー外国は。。。。。 彼らは別にオシャレでやっているわけではなく普通にやっているのだが どうしてこうも違うのだろう? この問題はそうとう文化的にも深いのでよく考えなければならない! もう、変なグループとか出てこないでほしいです。。。。。 国民レベルが下がります。 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちら【PR】

Gordon Chambers – If You Love Me

Gordon Chambers – If You Love Me 一橋大学の石倉洋子先生は言っているが今の50歳未満の人は今後100歳以上まで生きる時代に突入しているという! それによって人間の生き方が随分変わるということだ! 今、社交的でない人や殻に閉じ籠るような人間はかなり危機を感じたほうが良いだろう!就労年数も当然上がると同時に生きて行くための資産も必要になる。 さてここでだ、音楽をやっている人間はどうなるか?音楽と言っても決まったバンドをやってるだけでなんの発展性もない活動をしていたらうだつの上がらない集まりの狭い世界でしか生きれないことになる。 即興やジャズが良いのは知的な頭の良い人間がより社交的に幅広く繋がるのでいろいろなことの発展性は無限大だ! こういったこれからの未来に向けての音楽のあり方から見てもジャズや大人のコンテンポラリーの音楽をやっていくことの優位性は計り知れない! 子供の発表会みたいなバンド活動や音楽活動をしていてもまるで発展性のない凝り固まったつまらない人間になることは賢い人なら分かるはずだ! 知的で情感のある品性ある人間とセンスよく集い音楽をやっていこうとするなら何をしていかなければならないのか? 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちらby Sponsor

24k Magic – ブルーノ・マーズ

24k Magic – ブルーノ・マーズ Bruno Mars – 24K Magic かっこいーーーーー!!いやーーーーーUp Town Funkにしても 彼らの素晴らしいとこはシンプルなコード進行だけで 逝かせるとこですよね。グルーブ感も半端ないし! 日本の多くの歌謡曲のようにコード進行沢山でグルーブ感がダサいみたいなことはないです! かっこい良い音楽はいつの時代でもシンプルです! この曲はFm7とB♭m7が主体で作られています。 どこの業界の人間も同じで行きつくところはシンプルです。 ガチャガチャしているのは未熟な証拠です! 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちらby Sponsor

Aaron Parks All The Things You Are

Aaron Parks All The Things You Are 【備忘録】1:54のD7でのアウトは何を? さてさて、音楽をやっているとどうも趣向とその人の性格や脳の使い方に深く関係があることが分かる。 例えば、リズムが何年たってても日本人のかっこ悪い「すっとこどっこい」になっている人。 このタイプは大体、服のセンスとか身の回りのセンスが悪かったりする。笑 つまり客観性の部分が欠如しているので「すっとこどっこい」を客観的にかっこ悪い と思えないので「わからない!できない!」になるのである。 音楽を向上したい場合に、音楽以前の問題があるということは忘れてはならない! 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちらby Sponsor

BEYONCÉ – 1+1 (Leroy Sanchez & Jessica Sanchez Cover)

BEYONCÉ – 1+1 (Leroy Sanchez & Jessica Sanchez Cover) ちょーーーーーー当たり前のことをお伝えします。 アドリブやインプロビをやろうとしている人で 最低限ペンタトニツクやダイアトニックとモードについてしっかり学ぼうと思わない人は はっきりいって「人間性」に問題があります。 どんな問題か?といえば 普通アドリブが好きな人またはやりたいと思う人はそれがペンタトニックとわからなくても感覚的にできるようになります!それができないということは、物事の捉え方や考え方が素直でなく真似もできず感じることもできない。 おかしくないですか?何かがかなり欠損しているわけです!そういう人は学習ができないのでIQや感じるEQが低いことも考えられます。そもそも原始的なころから人間はそれらしいペンタトニックを理解しているわけなのでその頃の人間以下のレベルということです! 何はともあれ自分を向上させたいのならやはりアドリブにトライすることはよいことでしょう!事実、セッションするところは沢山ありますがアドリブの質とともに集まる人間の質も比例していることが経験則として統計学的にも分かると思っています! 品性や知性のないセッションも沢山ありますが事実として言えることは質の高いセッションには社会的人間性の高い人が集まります! そこに行けない人は残念ながら貧富の差にさいなまれることになります! 頑張って自分を高めましょう! 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちら【PR】

Jarrod Lawson North Sea Jazz Festival 2015

“Jarrod Lawson – ‘Soul Symphony’ 歌うこと! これはシンガーより楽器をやっているミュージシャンが大事にすべきだ!ほとんどのボーカリストは「歌う」よりただ音をなぞっているだけの日本人がほとんどなので話にならないが、楽器はとりあえず音がしっかり出る分、小手先だけでやるミュージシャンが多い! 例えば、楽曲にはその曲の調があるわけだが、アドリブをするときはダイアトニックコードによるモード、つまりアイオニアン、ドリアン、フリジアン、リディアン、ミクソリディアン、エオリオン、ロクリアンを弾けば最低限音を並べることができる。 初心者はこのモードですら遊べないのでなんとかここをしっかり理解してもらいたい。なーーーんにも難しいことではない!理屈という理屈でもない、当たり前のこと。基本コードが分かっての前提。 このモードが実は非常に奥が深く、人間の「歌心」がもろに出てくる。モードといってもただの調(スケール)のドレミファソラシドなのだが、このスケールでアドリブで「歌う」ということがほとんどの人間ができない!特に日本人のクラシックく教育を受けてきた人間は! 子供のころから「自由に弾く」という基本中の基本の能力をことごとく潰されステレオタイプや創造力を無くさせる洗脳教育で育てられる! 大変おかしな教育だ! 「歌心」なんてものはあなたの頭の中にあるのであって譜面じゃないのだよ! もしその辺りで悩んでいたら即刻、音楽のあり方を見直し方向転換すべきだ! 洗脳され頭がガチガチになり使い物にならない脳を作る前に! 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちら【PR】

BEYONCÉ – Sandcastles (Cover by Leroy Sanchez)

BEYONCÉ – Sandcastles (Cover by Leroy Sanchez) 先日の日本代表サッカーで今野が『シンプルに心がけた』プレイをしてとんでもない活躍と称賛を浴びた! これは全く音楽にも言えている! 1音にこめる感情や愛情や歌心を大事に一体どれだけのミュージシャンができているだろうか? 大体のミュージシャンや作曲家は非凡なアレンジとか超絶な事、誰もやっていないようなサウンドを作ろうと躍起になっている! もっと昔からあるサウンドをより研ぎ澄まし洗練させるような曲や演奏はまだまだできるというのにシンプルにやらず混沌とわけのわからないことをする人間が多い! 少なくともアメリカや西洋人は洗練の意味がよくわかっている! これは基礎の大事さにつながっている。これが音楽の深さにつながる。 優秀な人工知能ができてもこのシンプルを深め発展させることは 当分脅かされることはないだろう! 貨幣社会が存在する限り、職人は生き残るのである! 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちら【PR】

Jon Cleary – Mo Hipper

Jon Cleary – Mo Hipper 音楽ビジネスと幸せについて めちゃくちゃ上手いのに食えてない人が沢山いるのに対し、めちゃくちゃ音楽わかってないのにメディアに露出して食べて行ける人がいる という点をよく考えれば分かってくる。 前者は非常に好きなことをやって幸せなのでさほど儲けようとも思っていない、でもそういう音楽こそ本質はついているがマイノリティであるのに対し、後者は雑多な音楽で大衆にちやほやされお金になって幸せという構図だ! このサイトは当然、前者についていつも論じている。正直、後者に群がっている人間といると会話をしていても筋が通っていなかったり、何も考えていなくその場しのぎの生き方をしているので一緒にいると非常に疲れる。無駄が多いのだ。若いころはこの後者というものが判別できずに真向に付き合ってしまうが、年齢を重ね、いろいろ賢い人や優秀な人間と付き合っていくと後者を相手にしている時間がもったいないと分かり、全く接触しなくなる。 もっといえば、そういう連中とちょっと話したり、態度、ふるまいを見ただけで大体わかり適当にあしらうことができるようになる。 それができることによってその人は一段、二段上に行けるようになるのだ。これは結構楽しいもので、このサイクルができるとビジネスは非常に楽しいし幸せだ。 これは音楽性と人間性は全くもって比例してリンクしている。 良い音楽が分かるか分からないかはとてつもなく人生において大きな問題なのだよ! もし、若い人間に限らず、40歳前後でもいかんせん疲れる人間関係を保っているのならこのあたりのことを考えて見よう!ストレスは最大の病だ! 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちら【PR】

Jarrod Lawson – Can’t Hide Love

Jarrod Lawson – Can’t Hide Love 八方美人は嫌われるのと同じように、音楽でも同じで、あれもこれもに手を出して結局よく分からない音楽表現になっているのは最悪だ! ブルースやブラックをさほど研究していないのにそれっぽいことをする日本人ミュージシャンはまずい。さらに聞いてきた音楽は必ず自分の演奏などに影響する。 ダメなミュージシャンがいるので紹介しよう。 ハービーハンコックのカンタループをやろうとしているとき トンチンカンな日本のリズムや意味不明なリフでグルーヴを作るようなベースとかは本当にやめてほしい!カンタループはあの大事なベースのリフで良し悪しが大体が決まるのだ!それを訳のわからないブラックなことやったりチョッパーとかもっての他!さらにはピアノソロの後ろで変なグルーヴを作られると『二度とこのベースとはやらない』と強烈に思う!笑 それはその曲に大事なことや役割が分かっていないお馬鹿なベーシストで結構八方美人なタイプが多い! 幅広い人脈と浅はかな八方美人では全然違う! 良いベースというのは根底を支え上物を最大限に気持ちよく弾かせることだ! 余計なことはしないでほしい! 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちら【PR】

Jarrod Lawson & Tahirah Memory – LIVE IN COLOGNE – All The Time

Jarrod Lawson & Tahirah Memory – LIVE IN COLOGNE – All The Time ジャズっぽいことがしたいとかお洒落な音が出したいと漠然といっている人間はまずそのような音楽はできません!まず沢山沢山聞きましょう!まずそれからです。 シンプルにまずは聞く聞く聞く聞きまくる! それでどれが自分にとって本当にやりたい音なのかを追及すべし。 ビルエバンスちょっと聞いて、キースちょっと聞いてジャズをやろうなんて20年早い!スムーズジャズやブラックミュージックをちょっとしか聞かないでお洒落なことやろうなんて20年早い! 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちらPR

Jon Cleary – Help Me Somebody.

Jon Cleary – Help Me Somebody. 人工知能の著しい発展で「人間とは何か?」が問われている。 それと同時に 「人間の生き方とは?」 「何が幸せなのか?」 を考える時期に来ている。 のんびりと自然の恵みを浴びてそこに粋な音楽が流れたり 演奏しセッションしていつまでもワイワイできる生活は 本当に幸せなことだ! がちゃがちゃした疲れる音楽をずっとやるのではなく 大きな音でバカスカやる音楽ではなく 知的で繊細でおもいやりがあって本当の愛のある音楽が 街上に出回ってもらいたいものだ。 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちらby Sponsor

Jon Cleary, “When You Get Back”

先日、ある文化祭を企画しているS氏がいた。そこには、いろんな10組のアーティストが出演することになっているのだが、S氏は嘆いていた! 「全然人が集まらないんだよな~どうしよ~」 アーティストは人をよばないのである。そんなアーティストが 10組もいるわけだ。アーティストは皆、他の人が呼ぶだろうと思ってか何かは知らないが呼ばないのである!そのお客をあてにしてちゃっかり自分の音楽を見てもらおうというわけだ。そんなこんなで毎回毎回ライブをやったりしている! もっというとよくタイバン形式でライブをやっている連中に多いダメダメ音楽活動のスタンスだ。 端から見ていて非常に寒いというかなんでそんな人も来ないような表現活動の面倒なことに時間かけてもっと魅力的な表現に時間をかけて集客しないのか?悶々と人間臭いこと考えてそれを吐き出し魂の叫びなどとガチャガチャした表現することに陶酔し、まるで自分達は崇高な文学か芸術表現をしていると思っているのである。 その先に一体何があるというのか?笑 つまり人工知能でクリエイティブなことが必然になると行っても こんな連中のアーティストはクリエイティブとは言わない。 そして彼らがこれから厳しい時代の中で当然生き残れる人間には 絶対にならない! だって誰も来ないんだもん!魅力がないのだから! 音楽をしているからクリエイティブをしていると思ったら大間違いだ! もっと基本的な美しい音や、基本的な心の音楽など、基本的なリズムなど とにかく基本を学んでいないから 悶々と音楽をやって誰も来ないライブなどやっているのだ! シンプルに良い音を出せば人は集まってくるんだけどね!笑 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちらby Sponsor

Jon Cleary and the Monster Gentlemen – Let’s Get Low Down (Live @ Chickie Wah Wah)

空間能力や雰囲気やセンスって言うものは音楽において相当大事であること!どっかのしょぼくれたジャズバーなどはどんどん淘汰される。どこかの勘違い極まりない昭和的なダサいライブハウスは多少生き残ったとしても歴史の中でいつしか忘れ去られる存在になる! アンダーグランドの泥々した人間臭いと言えばこの人工知能時代、人としてのアイデンティティーとして良く聞こえるがそれはただ単に人として未熟者で悪の吹きだまり(笑)の集まりと言える! どんなに人工知能や世の中が発展しても賢い人間は生き残れるのである! 人とのセンスの良い対応の仕方、コミュニケーションの仕方! 視野の広さ、本質の認知をどれだけ磨いている感性を持っているか? そういった人間とどれだけ切磋琢磨できお互いを高められるか? 差別化は年々どんどんされるだろう!面白いことだ! 自分を磨くことができなければどんどんセンスの悪い ダサい人間になるだろう! 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちらby Sponsor