2024年12月24日

Gregory Porter – But Beautiful

Gregory Porter – But Beautiful 現在の自民にも希望にしても、そもそもの根本的な崇高な哲学が欠損している。あまりに雑多で目先の事にしか目がいっていない。右とか左とか正直どうでも良いことなのだ!まだまだ生まれたてであるが立憲民主は人間の基本を感じていることが分かる。党内の議員の顔つきも極めて自然で良い顔をしている!ここは極めて大事な事だ!今の安部や小池の顔を見てみよ!顔に全て表れる。 音楽だって全く同じ! 崇高な事をやろうとする人間はやはり崇高な顔、音楽になるのだ! 君達は一回自分の顔を鏡で見てごらん! 一回自分の演奏を録音して聞いてごらん! そして客観的になって感じて考えて見よう! 何をしていかなければならないのか? 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちら【PR】

Gregory Porter – I Fall in Love Too Easily

Gregory Porter – I Fall in Love Too Easily 北朝鮮は一体なんなんだ? アメリカが正しいとは思わないけど 今の日本の政権もどうにもならん というかもう世界統一して、政治家とかなくなれよ! 各各々がしっかりやればやれ 何主義とかやれ何党やれ何宗教 とかならんのだよ! 大体、人間としての個がいい加減で自分のことしか 考えてなくて猿なみの頭脳で頭弱くて他力本願だから こんな70億人も人口増えてんだよ! しっかり一人でまず音楽表現ができるようになってみろよ! そうすれば少しは世の中良い方向に行くっつーの! 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちら【PR】

Javier – Slow Motion

なぜ西洋の音楽はあんなに抜けがよいのか? 考えたことありますか? なんで日本人の音はこんなに籠る音なんですか? ここを考えることは極めて重要でなんです! 音楽をする以前の問題なんですけどね。 でもほとんどの人はそれを考えず歌や楽曲で音楽する。 以上のことに問題提起している音楽の先生はほとんど 聞いたことがない! この見識や根本を教えられないのでいつまでたっても 世界に通用しない音楽家が日本には多い! だからみんな留学してしまうのだ! とてもグローバルゼーションとは程遠い話だ 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちら【PR】

Maxwell – Pretty Wings

Maxwell – Pretty Wings 人口が70億以上も必要かい? なんて少子化の国に言ってもしょうがないけど 早く10億人前後またはこれからどんどん増えそうな国が 豊かになって先進的なものの考え方ができるように なってほしいものである。 ダメな人間が増えても良いことなんてないんだよ! 教育や学習は大事だよね!やっぱり 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちら【PR】

Bill Evans – Like Someone in Love

Bill Evans – Like Someone in Love 音楽で飯が食えない=他の仕事でも食えない この法則はセミプロだかアマチュアだか分からない人に 必要な言葉なのだが 音楽でプロになれといっているのではなく 心のあり方やスタンスを下記では言っている。 なんの業界でもプロというのは、仕事がしっかり回せる人 である。プロ同士はBtoBではないがお互いの相互利益で 食っていける。 ところがこと音楽のアマチュアやセミプロというのはボランティア的 仕事をやったらやりっ放し、相手に仕事にもならないような 面倒だけにしかならないプラスにならない仕事しか回さない。 だからいつまでたってもお金にならないようなことしかお互いやらず バンドなんかやっている。そういう連中に多いのはタイバンとかやって そもそもお客をあまり呼ばないでライブばっかりやって アルバイトしながらだらだら生きている。 プロはそもそもが違うんだよ!上手い下手じゃないんだ。 根本的なスタンスがそもそも違うんだよ! いつまでたってもアルバイトやってバンドばかりして …

Alfie – Brad Mehldau

Alfie – Brad Mehldau とにかく音楽=人間性ということを分かっていない人間が多い。 あつかましい人はあつかましい音を出す。 下品な人は下品な音を出す。 EQの低い人はEQの低い音を出す。 普通の人は音からそれらを判断できないので 良くない音楽でもそれらを聞いてしまう。 そのうちAIが発達していろいろな事が分かってくるだろう! とにかく不愉快だったり世の中にとって良くない 音楽はなくなって欲しい。 世の中が平穏で賢い人の集まりになる音楽が増えることを期待しよう! 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちら【PR】

Lover Man – Sarah Mckenzie

Lover Man – Sarah Mckenzie 世の中が2極化していて、同じように貧富の差がすごい状況にある。特に心の問題は著しく分断されている。左も右もない柔軟かつ正しい判断が求められる時代にきている最中、皆さんは大丈夫だろうか? 考えない、目を背ける、自分の事しか考えない ではすまされないのだ! 今こそ生活に余裕を持ってじっくり音楽をしてもらいたいと思う。 音楽は人間そのもの。世界そのものだ! 音楽は平和そのものだ!! 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちら【PR】

Nicole Henry – The nearness of you

Nicole Henry – The nearness of you 現在、日本のグローバルゼーションについてかなり不安視されているのはご存じだろうか?よくも悪くも日本人気質が裏目にでていることが多々ある。 例えば、真面目で律儀で集団で保守的であるようなことは時として柔軟性を欠くということだ。それは昔から言われていたことだが、それを脱して世界で活躍している人は沢山いるがほとんどの日本人はやはり島国日本でチマチマとやっている。 それは、音でも露骨に分かる。最近の若い人は大分変わってきたが、やはり年配のバンドマンやポップスロックなどやっている人に多い。いやいや、洋楽やっているならやらなきゃいけないことあるでしょ?って。笑 でも、コピーで満足したり、勝手に手前味噌なオリジナル作って我が物顔でライヴしちゃうとか。何かおかしな音の運びとか、それが斬新と思ってやっているみたいだけど、実はその進行はこっちがやりたいんじゃないの?みたいな勘違いとか、笑 いっぱいでて来て恥ずかしいことしちゃっていることもきがつかず。。。もっともな顔をしてどや顔してやったり。。。。何も出来ていないのにブルージーにとかジャジーにアレンジしろとか要求する。。。 音楽の本質を学ぼうという姿勢が足りなさすぎるということは、社会の良い方向の発展になんの貢献もしていないことに繋がっている。 例えば、日本のどこかの商店街のデザインなんか見るとまるで美的センスのかけらもなく、コンセプトもめちゃくちゃで、やればいいってもんじゃないよ!って言いたくなるぐらい寒い場所があるのと同じ。こだわりやセンス、哲学がない。 そんな自分勝手な知的レベルの低いミュージシャンが1000人、1万いても、世の中良い音楽イコール良い社会にはならないのである。 音楽という一見、すぐにできそうなことでも今一度、よく考えてやっもらいたいものだ! 知的レベルの高い方ならそれをよくわかって謙虚に音楽をするはずだ! 音楽を聞いていると、今の日本のグローバルゼーションのあり方がよく分かる。 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちら【PR】

Jarrett, Peacock, DeJohnette play The ballad of the sad young men

Jarrett, Peacock, DeJohnette play The ballad of the sad young men 音というのは何も特別な現象でもなく、音はその人そのものである。 ということを意外と分かっていないミュージシャンは多いというかほとんどだろう! だから、厚かましくバカスカやる連中は、これがソウルだとか人間だとかなんとか言ってウルサイ公害のような音楽をやる。また、クラシックでテクニックを大勘違いしたピアニストにも多い。彼らは人の気持ちも察することができずにいきなりリクエストもしていないのにバリバリ弾いたり、そういう気分でもないのにガツガツ弾くのである。コンサートで見に来ました!!!っていうテンションでもないところでそんな厚かましい主張の強いサウンドをすること自体、一体どんな精神状態と感性と人の気持ちが読めないKYなやつなのだろう?と本当に悲しくなる。。。。。。 そういうの芸術とは言わないよ!そういうのが鬼才とか天才とは言わないよ!! ただの痛い人なんだよ!!! これだからデリカシーのない音楽とか疲れます。。。。 一体君たちは何を訴えているのか?笑 君達はそんな特別な存在かい? もっと自然のように心地の良い音楽を奏でてもらいたいものだ。 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちら【PR】

Jaheim – Ain’t Leavin Without You (NEW)

Jaheim – Ain’t Leavin Without You (NEW) 日本人のほとんどは、ブルージーやジャジーなことに憧れてバンドやらライブで音楽をやろうとしているのに肝心かなめのブルースやジャズを勉強しようとしないで「ブルースはなんかきつい」とか「音楽は理論じゃないから」とか「ジャズは難しい」とかいうんです。 正直申しまして、そういう人は音楽をやめたほうがいいです!!笑 音楽の歴史や偉大なミュージシャン達に対しての根本的な敬意がなさすぎです。 ブルージーとかジャジーとかよく言えますよね。。。。。 みそ味の料理を作りたいと言っているのに「お味噌あまりすきではありません」 っていっているのと同じだし。。。。どういう精神と頭しているのか。。。。。。 もはやそれは頭の病気レベルです。 でも日本人には多いんですよね。。。。 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちら【PR】

ブルースを聞くこと

ブルース ピアノ 以下はクラシックを否定しているのではない。ある一部のどうにもならない人がいることについてのべている。クラシックをやっていてもブルースやジャズを素晴らしく奏でる人は腐るほどいる。 根本的に時頭の悪い人がクラシックを長年やって来てしまい、特にピアノの先生とか、年配になってからの人のほとんどはブルースやジャズが出来なくなる傾向が強いことが統計的に分かる。 彼らは大体頑張っても1~2年しか持たず、譜面を見て弾くことに慣れてしまっているのでその楽な脳の使い方から離れることができず、自分の中からの音の追求が出来ない。出来たとしてもリズムやフィールがまるで踊っちゃてパタパタと弾き終わった状態が多く正直彼らのサウンドはヒステリックだったり妙にがちゃがちゃがちゃがちゃ厚かましく弾いて聞いていて非常に痛い音なのだ。 本人らはそういう感受性がないのでそういうことを平気でする。苦笑 まあ、クラシックと言うより、時頭の悪さと勘違いと教育されてきた環境なので 生まれ持ったものだと付ける薬がないのでどうにもならないのだか。 うるさいんですよね。はっきり言って!やめてほしいと思う。 それを個性と勘違いしているのか、音の本質であるシンプルに聞かすということが 出来ないのである。 せめて彼らの性格や謙虚さがあれば救えるのだが、本人らはクラシックが出来ることへのプライドがあるため異様に自分のやって来たことへの自信があるので考えを変えようとはまずしない。 だから、結局、人間の原点に近い音楽のブルースやジャズを理解することが出来ない。 今やっているクラシック等は1600年前後からの音楽だというのに。 ブルースなどにはもっと人間の深い広い感情の人間臭い柔軟な表現の音というものがある。 彼らがクラシックかぶれのバカスカバカスカ厚かましく弾く音とは根本的に違うのだが、彼らはそれを美と捉えたり、浅はかにもそこまで弾けた努力に感動しているのである。 音楽の観点がそもそもおかしいし。笑 なんなんでしょうか?超絶に弾けた事への感動って? 1音2音で感動させられない人間の考える事です。 良い音楽と言うのはゆっくりでも味わい深く物言えぬ感動があるというものです。 彼らは何か根本的な人間がおかしいので、まず直ることはないのでしょうがないのだが 同じ地球上でガチャガチャうるさい音楽をする人がいて、 そういう人が教育しているというのが 大変まずい! なるべく早い時期で方向性を変えるか、性格を変えるよう努力するべきだ! 歳をとって頭が固くなって取り返しがつかなくなる前に。 …

Temple Praise Band Joy to the World

Temple Praise Band Joy to the World ブラックミュージックをしっかり勉強して、特にリズムの重要性に気が付きそこを 突き詰めている人からすると 日本人が洋楽やったりブラックぽいことしていると非常に耳のつく不快な思いをします。 さらに言えばそういう音楽をやろうとしているのに ブルース聞きません、嫌いです、苦手です!! なんて言っていると そういう人とは口もききたくなくなるレベルです。 ブルースは好き嫌いではなく、当たり前にできなければ もうそれはブラックミュージックをやる資格なんてないですからね。。。。。 それが理解できないということは勉強不足またはまるで分かっていないということを せめて自覚してください!! しっかりやろうぜ!! 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちら【PR】

Jacob Collier – Saviour – Live From Lincoln Hall

Jacob Collier – Saviour – Live From Lincoln Hall 本当にこの人達はダメなバンド、集団だな~と思うのは 趣味だからといってオリジナルばかりやったり コピーでJ-POPやったり してライブする 本質的な向上をしていこうとしない連中だ! そう言う連中は大抵、ライブやっても 自己満足なので集客をしない! じゃあなんのために表現してるの? 音楽には趣味だからとかプロとか関係ないんですよね! あなた達自身そのもの あなた達の生き方 あなたの全てが音に出るから いい加減な事してればいい加減な どうにもなっていない音になるんですよ! 社会人として本当に世の中のためになるような 事をしている人間は音楽でだってしっかりしている。 …

Barry Harris Trio – I’ll Remember April

Barry Harris Trio – I’ll Remember April リズムの悪い人、特にハネやスウィング、シャッフルが苦手な人に⚪⚪⚪⚪⚪⚪のアクセントで弾かせるとまず。100%の人がまともに両手で弾けない。。笑 それが根底で出来ないととてもじゃないけどブラックミュージックなんか出来ないのだよ! あと⚪⚪⚪⚪⚪⚪⚪スケールで歌えないともう聞けたもんではない! 中級以下の人は頑張って! 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちら【PR】

Barry Harris live in Japan Like someone in love

Barry Harris live in Japan Like someone in love 社会的地位が高い人や学習能力の高い優秀な人間にはジャムセッションに遊びに来てさらっと良い演奏をして帰って次の日からまたバリバリクオリティーの高い仕事をしている人が多い。 なので良い演奏が出来なかったり、そもそもジャムセッションが出来ないということはそもそもの人間としてのクオリティーが低いように思う。 別に人間としてのクオリティーが低くても問題はない! そこから頑張って這い上がれば人間は変われるのである。 問題は自分を向上させようとしないその姿勢だ! ジャムセッションほどその人の人間としての能力が露骨に垣間見れる音楽形態はない。 その音楽形態でよくも悪くも表現できない人間はさらにもっとつまらない人間なのだ! 音楽がしっかり出来るものは 何をやってもしかっかりできるということが分かる。 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちら【PR】

Shawn Mendes – Mercy

Shawn Mendes – Mercy この投稿の前回、wellbeingについて書いたが人生は面白いもので賢い人間がwellbeingという共通項をもとに生きているとそういった幸せな人達は幸せな人達で集まりどんどん向上しているということだ。 その逆もしかり、自分の回りのことし考えられず社交的でなく悪意のある意見を終始撒き散らし不遜な態度で学こをせず世の中を見ているせまーーーーい人間はそいつらで群れてなんの発展性もなく自滅していく。そういう人間は世界平和とか神秘、普遍性を嫌う。きっと分からないのだろう。自分の頭のことや身の回りのたわいもないことが全てだからだ。 このサイトがお好きな方なら後者のような人間とは縁がないし、あっても近づかないことだ。足を引っ張られたり負のスパイラルや負のエネルギーがつき無駄な時間を過ごすことになる。だめサラリーマンには多いが。。。 彼らは自分の状態を見直し根本から生き方を変えて挑戦しない限り幸せには絶対になれない。こればっかりは他人が直したり施したりはできない。とくに歳をとってからではなおさら難しい。 変化を楽しんだり学ぶことができない人間には幸せにはなれない。 脳はどんどん萎縮するし。 人間は自分を根本的に否定して客観視できないともうおしまいだ! なんの成長もない 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちら【PR】

Count On Me – Javier

Count On Me – Javier このサイトの目標は「サイトについて」を見ていただければ分かると思う。 最近よく目にするwellbeingであるがテクノロジーやAIの急速の発展により随分科学的にも考えられるようになっている。一昔前だったら「人間の幸せなんて人それぞれなんだから」と幸せについて何か諦めている言動する人が結構いた。その言動はさておき、このサイトで大事にしたいことは「幸せ」はある程度人類普遍的な共通なことでそれをデフォルトにしたいという強い欲求があるということだ。 なので再三、音楽を通していろんな意見を書いて批評しているのだが、この試みはまさに今のwellbeingの考え方に則したものと思っているのでかなり嬉しいことであり自信に繋がるし、その探求はますます今後、激しさを増すだろう。 このサイトを見に来てくれているそこの常連さん!あなたは必ずwellbeingになると思うので変わらずご愛顧下さいませ! なぜって、このサイトで紹介してる音楽や内容はwellbeingに元ずいて書かれていますから。多少厳しく書いてるときもありますがそれをしっかり受け止められ、切磋琢磨できるあなたであれば必ず幸せは訪れます! 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちら【PR】

David Hazeltine – These Foolish Things

David Hazeltine – These Foolish Things 有名なバンドやアーティストの曲をコピーしてライブをやって喜んでいるミュージシャンは沢山いる。昔の良い曲の本質を奏で勉強してもいないのにオリジナル作ってライブしているミュージシャンもたくさんいる。 どちらもはっきり言うと聞くに耐えない演奏していることが多い。確かに音楽していると言えば音楽しているので良い。それは良いことだ。 しかし、それをいつもいつもやっている連中には発展性というものはないし、向上ということは見込めない。 なぜなら、真似をしていても、それが「なぜそうなるのか?」という当たり前の本質となる考え方や分析や姿勢が欠損しているから、ただなんとなく真似してそれで終わる。沢山の曲を演奏して本質的な曲の仕組みやリズムを理解していない人間がオリジナルを作っていても本物の曲は作れない。そもそも上記のような希薄な姿勢の人間は物事の捉え方が何をやってもいい加減で深くなく悪い意味で適当で怠慢であるので、彼らの低いレベルでの表現に価値はない。 そういった連中と群れをなしていてもなんの発展性や向上は見込めない!ただ無駄に時間を過ごすだけだ。 どういう考えで、どういう姿勢で、どう音楽と向き合うか? 分かりますか? 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちら【PR】

Willow Weep For Me – Etta James

Willow Weep For Me – Etta James 脳はいくらでも蘇るという説を唱える人がいる。音楽をやっているとその感覚を感じる。何かを怠ればそれは当たり前のごとく忘れたり出来なくなる。でもやれば必ずできるようになるのだ! アドリブができない、自由に弾けないことを才能のせいにしているクラシックの人間が多いが答えは簡単! そのように弾くような頭の使い方をしていないだけなのだ!クラシックには頭を使わない人間が多い! それでは全くもってダメだ。脳が蘇えるどころかそもそも使っていない無能な人間なのだ! しっかり音の仕組みや理論をじっくり考えやっていきたまえ! 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちら【PR】

Nao Yoshioka – I Love When

Nao Yoshioka – I Love When どうしても、言いたいことは、 今の現代軽音楽がブルースやジャズが基本になっていると言うことを知らないで、またはしっかりやろうとも思わないで勝手に音楽を作ってやれオリジナルだとかなんとか言っている人間の考えがまるで理解できないというか、やめてほしいと思う。 日本人は賢い律儀な民族なのだ!だったら、基本に真摯になってまず、いまやっているチャラチャラした音楽は一端止めてブルースやジャズを勉強してもらいたい! どれだけ、君たちは音楽を分かっていないか分かるだろう! ダメだよ、ジャズは難しからやりたくないとか ブルースはよくわからなくてダサいとか言っていては! 君たちの方が遥かに難しいことをしていてダサい事をやっている という自覚はないだろうが それらをきちんとやって来た人から見ると浅はかな音にしか 聞こえないんです! なぜか分かる? 昔の人の方が純粋に心からソウルから 音楽をしてるからなんですよ! 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちら【PR】

Bruno Mars – That’s What I Like [Official Video]

Bruno Mars – That’s What I Like [Official Video] どんな音楽家であろうと芸術家であろうと、売れる売れないはどうでもよく、 根本的にその当事者が何を大事にしてどんな普遍性があり森羅万象においてどんな 有益な表現をしたか?が重要である。 ただのエゴや人間界の目くそ鼻くそ笑うような表現をやっていても そこに大した意味はない。 したがって、インプロビや音楽をより深く探求し奏でるということは 極めて崇高な人間に近づく喜ばしい行為なのだ! ただ、譜面を追って演奏することに大きな意味はない。 しっかり、自分を見つめ、自分から出てくる真実の音の追求をすることこそ よい音楽家であり芸術家である!! そのために最低限やらなければならないこと 最低限の姿勢というものがある!!! 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちら【PR】

Oshy-More than Friends

Oshy-More than Friends ジャズなどを弾くというのは人間形成にも良いと思われる。例えば、変なソロやトンチンカンなリズムをやるということは、その人は客観的に自分を見れていないし、能力もない、美的センスもない!という散々な評価になる。良い音楽家になるほど良い音を出すことは周知の事実であり、歌謡曲のような中途半端な人間ができるような音楽は人間としてもいまいちなのである。 なので、良い音楽のために切磋琢磨するということは結局人間性の向上につながる。 それができないということは、目先どんなに取り繕っても結局、質の低い人間であることになる。 好き嫌い、できるできない、を言っていないで頑張って精進したほうがよい!! 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちら【PR】

Bruno Mars – Chunky

Bruno Mars – Chunky 音楽にはいろいろな音楽がある。どんな音楽をやろうと、「あなたがなぜその音楽表現をするのか?」がなによりも大事なことになる。 音楽を音楽としてしかとらえていない大衆ミュージシャンは軽蔑に値するのだが、音楽をやる前にまず人間として何を考えて?何が人類に大事な事で?何が幸せなのか?などをしっかり考えて音を出すべきなのである。 その辺りが希薄だと今の紅白にでているようなチープな音楽に群がるようになり 何が良いことで何がダメなのか分からない民衆が増えろくな社会にならなくなる。 見てみよ!!現在の政権を!!! 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちら【PR】

Christina Aguilera – Ain’t No Other Man

Christina Aguilera – Ain’t No Other Man 人間はこの『自然世界にいることに少しでも感謝でき謙虚でいられる』個人であれば良い人間だ。 その個人個人は何も悪い奴はいない。でもその個人が群れを成したとき、ろくな事をしなくなる。その群れが多くなっていつしか人間は雑多になり大衆化し傲慢になり自然のありがたみを忘れ社会活動をするようになる。 それが今の世界人口約70億人の社会だ。 もっともっと、人間は根本を見つめ直し、自分を見つめ直し、シンプルなことに心を躍らせ感動し幸せを感じていくべきなのである。 そういったとき、音楽というのは大変重要な人間形成に役立つ。 音楽を聞けばそれが人間にとって良い物なのか悪い物なのかが分かる。これからAIの発展で個人力が試される時代がどんどんくる。そういった時にダメな音楽をやっていたら生きていくのはつらくなるだろう! トンチンカンな音楽をやっている諸君!!がんばりたまえ!!! 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちら【PR】

JAMES BROWN – EVERYDAY I HAVE THE BLUES

JAMES BROWN – EVERYDAY I HAVE THE BLUES 音楽はクラシックもジャズも両方大事なことは言うまでもない!しかし、クラシック教育を長い間教育されて来た人に自由な心がなく、遊び心がないミュージシャンが多い。 クラシックという長い重い歴史に押し潰されそうになりながら音楽をやっているのである。 しかし、もっというのならジャズやブルースはもっと人間が人間になるべくしてなった辺りからの感覚や本能でやっているわけで、クラシックなんかより歴史が古いスタイルであるのだ。 そのスタイルはまさに子供のような心でやるという原始的なことなのだ。 インプロビ、即興というのは何よりもあなた自身の心から沸き上がって来るもので そこを日々精進しなければブルースやジャズなんてものは絶対にできるものではない! これから先、AIなど技術革新が発展して人間が人間として、あなたがあなたらしく生きていくには クラシックだけでなくブルースやジャズというスピリッツは人間にとってどんどん大事になることは少し考えれば分かることだろう! とくにソウルが希薄になってきた現代社会では! 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちら【PR】

THE RAMSEY LEWIS TRIO – SINCE I FELL FOR YOU

THE RAMSEY LEWIS TRIO – SINCE I FELL FOR YOU 君たちはまだ人前で聞かせられるに値しないのにお客さんを集めてライヴをやったりする。 まあ、義理でお客様が集まっているのならいい。集まらないなら自費でだして急がしい最中にお客様に来て頂き、もっというのなら、お金を上げて来てもらうぐらいの姿勢なら全然問題ない!しかしお客さんも集められないのにライヴをするというのは一体何を考えているのだろう?プロでも沢山いるのだが。そんなバンドやアーティストはまず、ライヴハウスの方にどういう面を下げてやらせてもらっているのだろう? あなたのどうにもならない音楽を聞かされ挙げ句のはてには赤字。ボランティアならまだましだがビジネスでやっている箱の経営者の方に申し訳がたたない。 なぜこんなことを言うかというと、今の時代、音楽をやる人間が非常に多い。そんななかで今一度、もっと音楽をやるまでは言いが人様に聞かすということをもっと深く考えてライヴ等をやってもらいたい!迷惑なライヴがどんどん増えているからです! インターネットが普及し簡単に何でも発言や表現、宣伝でき勘違いした人間がでてしまうからこそ、そこをしっかり考えて行動してもらいたい! まず、ライヴやる前に音楽をもっともっと勉強したりセッションに行ったり、 昔の音楽を練習したりしてからでしょう? 違いますか?分かります? 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちら【PR】

Stefano Cantini – Blowin in the wind ボブデュラン 風に吹かれて

Stefano Cantini – Blowin in the wind Bob Dylan とにかく40歳以上で音楽をちょっとやっている人のセンスが悪すぎというのが目立つ。特に身なりとか、顔つき、ライヴハウスのチョイスとか、見ていて大変ダサい!最近はSNSが普及しているのでその様が露骨に目立つ!今時、SNSで簡単に編集でデザイン力は変えられるのだからせめて見せ方を変えてほしいが、本人らはそもそもセンスがないので自覚もしてないし、変わる兆しもない。そのセンスを見ただけで大体やっている音楽とその人の人間性もわかってしまう! これからはどんどん大変になっていくだろう!良いものはどんどん洗練されカッコ良くなる一方、センスのない向上心のない人間は一生ダサいままで終わるというのが見えてしまう! センス 簡単な言葉で荒い言葉だが世の中はそのセンスでそれぞれが群がる動物だ。 自分を向上させて行きたいのなら何をしなければいけないかを導いてくれる 人に出会うかはかなり大事なことだ。 どんどん歳をとっていくほど露骨にそれが目立っていくので恐ろしいことだ! 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちら【PR】

Michael Jackson – Slave To The Rhythm

Michael Jackson – Slave To The Rhythm 日本という国は本当に安全で国民も優しく、礼儀正しく、統制がとれてよい国だと思う。しかし、それとは裏腹に洋楽をやろうとすると音楽のリズム感やコード感、抜け感、などは9割がダメである。 なぜなのだろうか? こんな優秀な人間が多い国なのに。。。 日本はもっと世界に向けて良い音楽ができると希望を持っている。例えば佐藤允彦さんが加わっているJJスピリッツなんかは世界のジャズに通用する素晴らしいサウンドがある。彼らは日本人の武器でもある技術的なクオリティーの高さで他を圧倒している。精密なサウンドで日本人のソウルすら感じる!まさにジャパニーズジャズスピリッツだ。 テクニカルでなくとも『上を向いて歩こう』などは世界で認められたシンプルな曲だ。 中村八大氏はジャズなんてあたり前にできていた!ブルースだって。 この曲に秘められた法則を知ればまだまだ日本人は世界で対等にやっていける力はある。 そのためにはまず基本としてやっていかなければならないことがある。 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちら【PR】

James Brown – Willow Weep For Me

James Brown – Willow Weep For Me 洋楽をやっていくときの心構えとして極めて大事な事がある。 日本で生まれ日本で育てばほとんどの人間は現状の意味不明な音楽文化を聞いて育つ! そしてそれらを好んで聞いて影響をうけ、さらにはたまに洋楽をバンドでやったりするわけだが 残念なのは西洋人の音と日本人の音の出音が全然違うことを認識できずに奏でている点だ! 例えば、演歌とか会社の付き合いで行かされたりしてそんなリーマン生活を何十年と続けたり、J-Popに目を潤ませて心から聞いていたらとてもじゃないけど西洋の音になんかならないのである。 影響を受けるということがどれだけ身に染みて離れないか?というのは西洋音楽をやる人間にとっては大変致命的になるのでよーーーーーーーく考えて音楽を聴くべきだ。 極端のことを言うが、洋楽のサウンドを根本からやりたいなら最低限、 まず日本でやっている音楽は聞かないことだ! 日本の良くも悪くも『ちんどんや』『すっとこどっこい』のリズムが洋楽に入っちゃいますよ! まあ、最近の若者はだいぶん変わってきたけど。 20年前とはメディアの在り方が違うからね。 勘違いしているのは40歳以上の人間多い! 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちら【PR】

DAVID SILVERMAN – “A Lovely Way To Spend An Evening” A Nat King Cole Trio Classic

DAVID SILVERMAN – “A Lovely Way To Spend An Evening” A Nat King Cole Trio Classic シンプルだな~~ いい曲だな~~ いい演奏だな~~ 明るい曲なのに泣けるな~~ とある日本の超有名な2人組ユニット、元気で頑張り仲良く!っで売っていたアーティストの素性が最近バレてファンもさぞかしドン引きのことだろう!随分人気であるが、全くもってその人気であることが理解できない!音を聞いてもわざとらしいしキモいのである。それを目をウルウルして感動している人間の多くを正直全く理解できないのだ!それを聞いている人間に悪い人はいないことは唯一の救いだが。。。 世の中そんなきれいごとで生きていけないのだよ! よっぽど良い社会で生きているのだろうな聞いている彼らは! もっと地に足にがついた音楽を聞いて日々切磋琢磨してほしいものだ! 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に …