2024年3月19日

Anthony Hamilton – Charlene

Anthony Hamilton – Charlene 作曲家を尊重して譜面に忠実に自分の色を出す! ??はい?意味が分からない! 自分の色だぁ? 譜面通りに弾いて作家の意図をくんで自分の色だぁ~? おかしくないですか? そんなの自分の色より作曲者の言いなりの音楽だよ!自分の色なんてほとんどないよ! そんなんならはじめから出すなよ! 勘違いするなよ!伝統などという大きな力に囚われてんじゃないよ!力に屈してなけなしの抵抗かなにか知らないけど自分の色なんて出すなよ!譜面から作者の意図をとって自分の色出すだぁ? そもそも模倣の意味が分かってないな。笑 創造の意味も分かっていない! 完璧な模倣なんてできない上に人の書いた 譜面で創造ってなんだよ!笑 中途半端なんだよ! 時代はもう変わってんだよ! いつまで勘違いした考えで音楽やってるのかね~~。古代の生け贄の儀式を現代でまだやっているのと同じだよ! やってないでしょ!今そんなこと。笑 まあ言い換えれば、譜面奴隷のクラシックという生け贄になった人は音楽を嫌いになったり、やめたりしている人が多すぎるけどね。 そんなの音楽じゃねーんだよ! 音楽の解釈をもう変えなきゃ! そこの頭の硬いおバカな先生よ! 間違った教育してんじゃないよ! …

Blue October – Home

なぜ音楽ができる人間は仕事ができるか? 人間には1次元や2次元の見方しかできない仕事人間と3次元以上のものの見方ができる人間がいます。 卓越した音楽ができる人間ほど当然その次元は高い。このできる人間は時空や人間を上手く操れるからだ。 ところが右から来て左に流すことを一生懸命な1次元人間には仕事も音楽もそのようなものなのである。どんなに頭がよくでも能力があっても、その事しかできないような人間は最終的に食べて行けない。例えば、交渉能力やコミュニケーション能力と同時に営業力というものは別次元の事になるのでこういったことも極めて大事なのに「私は人付き合い苦手だから」とか言っていては仕事も音楽も話にならない。 しかし安心したまえ!訓練することで自分を高めることはいくらでもできる。 まずは今の考え方を大きく変えていくことや聞く音楽や奏でる選択を大きく変えてみるのがよいだろう。 いつまでたっても殻が破れなかったり手前味噌でお客さんや ファンがいないような仕事や音楽をやっていても つまらないものである。 さあ、何をしていかなければならないか?分かるよね? とくにAIの発展で仕事がどんどん奪われるのだから もっと良い音楽を聞いて奏でて大人で社交的で賢く生きていかなきゃ! 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちら【PR】

Will Downing-All I need is You fea. Kirk Whalum

その人がプロかプロでないかを判断するには 歌でもピアノでもボイスパーをやらせればその人が リズムをしっかり捉えているかいないか すぐわかる。 プロは大体しっかりグルーヴなど捉えられます。 捉えられていなければバンドでやっても ウソの共有をお互いしていることになるので そのバンドは機能しない。 でもプロはみな共有できている。笑 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちら【PR】

SF

映画『ブレードランナー 2049』

https://www.dailyshincho.jp/article/2018/01050558/ 上記にも書いてあります。 僕がイママデ見てきた中で 音楽がしっかり出来ている人は 仕事も出来る。逆もしかり。 ピアノや歌が「本質的に」しっかりできない ということはどう言うことか 分かりますよね? 人間というものは量子力学的観点から言えば 「波長」から出来ている原子の集まりなわけです。 音楽も「波長」です。 どうですか?お分かりになりますか? 同じなんですよ! あなたがバカみたいなことやってれば バカみたいな音楽活動や表現になるし あなたが賢いことやっていれば 賢い音楽活動や表現になるのです。 あなたのセンスが漏れでてますからね! 頑張りましょう! 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちら【PR】

Sugar

Sugar ピアノの重要性が書いてある記事をご覧ください! https://www.dailyshincho.jp/article/2018/01040800/ ここでも書いてありますが東大であるかどうかということではなく 知的レベルをあげるものとしてピアノは良いわけで これは昔から言われていることです。 しかも、このピアノは当然デフォルトで出来るものとして 問題はそのピアノで何を表現してどんなサウンドを 奏でるか?が最も重要なのである。 いわゆる譜面しか見ないと弾けませんみたいなことで終わっている人は良質な人間としては評価できないでしょう! 音楽には譜面に載っていない音やフィール、テイストがあります。それを表現できて初めてピアノをやっていると言えるでしょう! ブルースとかをやればそれが露骨に分かります! 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちら【PR】