2024年4月26日

Eric Benet & Jeff Lorber – Say Love

エリックベネイは他のプロデュースアルバムの一曲で歌う曲が結構いい曲が多い!これは彼の声やメロディーが極めて洗練された楽器のような歌なので彼に依頼しやすいのだろう。非常にスマートの彼の歌は他にいそうでいない。 しっかりした歌やピアノや最高にオシャレな音楽を学ぶならこちらby Sponsor

Gregory Porter – For Sentimental Reasons

Gregory Porter – For Sentimental Reasons この曲もジャズスタンダードナンバーです。本当にシンプルに良い曲です!やはり2015年現在、ジャズはロバートグラスパーとは対照的にグレゴリーポーターのようにより洗練された方向性も進化しているように思います!宇宙物理学でもなんの世界でも歳月を経て複雑と洗練収束は同時方向で進化しているように思います。 そして、無駄なことは淘汰される。いや、されるべきです。 「無駄があるから面白い」という人がいますがどこまでの無駄の許容範囲かにもよりますが地球や人間にとって無駄な事や害ある人間は淘汰されるべきです。現在の格差社会はそういった風潮を表しているように思います。しっかりまともに生きない特に年配の高齢者がかなり犯罪を起こしニュースになっています。彼らを守る必要があるのでしょうか?それでも人権というのでしょうかね? 彼らのようにならないためにも音楽でも仕事でもしっかりしたことをやらなければいけません! しっかりした歌やピアノや最高にオシャレな音楽を学ぶならこちらby Sponsor

Anthony Hamilton – Charlene

Anthony Hamilton – Charlene R&Bではシンプルなおいしいコード進行で三つのメインテーマでAメロBメロCサビで曲が構成されていることが多々ある。それが非常に気持ちが良いサウンドで素晴らしいのだが、日本ではどういうわけかそう言った音楽が少ない。いわゆるABCの構成でコードがガチで変わっていく。まあそのガチのコードがかっこよければ良いのだが聞くに耐えないダサい和音とかの上で気持ちよくもない歌で彩られていると非常にドン引きだ。 その点、Anthonyのような歌は本当に心地が良い。さほど頑張って歌っていないけど深みがあって何度でも聞ける。しかもこのテンポのグルーブも最高だ。 IQとEQの関係だが奏でてるものとそれを聞くものの集合体の能力の高低が露骨にでる。労働者階級には労働者階級の音楽があり、知的文化人には知的文化人の音楽がある。洗練された人間には洗練された人間の音楽がある。 彼のような音楽はどこに位置しているのだろうか? しっかりした歌やピアノや最高にオシャレな音楽を学ぶならこちらby Sponsor

God Bless The Child  Lalah Hathaway Kurt Elling

ジャズ ピアノ レッスン ボーカル ヴォーカル レッスン   God Bless The Child  Lalah Hathaway Kurt Elling これもビリーホリデーの名曲 God Bless The Child  だが そもそも曲がカッコよすぎる。このアレンジと思うかもしれないが 結構原曲に忠実なコード進行でリアルブックにあるものだ。 こんな曲がもうとっくにアメリカでは作られているというのだ。 日本人はもっともっと音楽を勉強すべきだ!! しっかりした歌やピアノや最高にオシャレな音楽を学ぶならこちらby Sponsor

Kurt Elling – April In Paris

ジャズ ピアノ レッスン Kurt Elling – April In Paris ジャズの名曲をこういったコンテンポラリーに仕上げることはもはや現代ジャズでは当たり前。オールドジャズに固執している人は考えを改めよう。『やっぱり4beatがジャズでしょ!』と言っている人はバカの一つ覚えと同じで、脳に幅がないというか柔軟性がないというか適応能力がないというか。。。温故知新ですよ!! しっかりした歌やピアノや最高にオシャレな音楽を学ぶならこちらby Sponsor

José James – Good Morning Heartache (Billie Holiday)

ジャズ ピアノ レッスン Good Morning Heartache 自体渋い曲だ!もうこのピアノソロなんかかも分かるが音の幅、広がりなどビバップピアノに執着しているピアニストには弾けないバラエティーに富んだものだ。これが現代ジャズの基本なわけで少なくとも世界で通用するピアニストやボーカリストならこういったサウンドを理解できないと置いていかれるだろう! しっかりした歌やピアノや最高にオシャレな音楽を学ぶならこちらby Sponsor

Ella & Joe pass – i want to talk about you

ジャズ ピアノ レッスン ジャズ ボーカル レッスン i want to talk about you この曲なんかも聞き流したらなんとも思わない曲だが、よく聞くと結構いい曲なのだがめちゃくちゃ分かりやすいスタンダードな曲なのが分かる。 こうなったのも、ピアノだけでなく歌を歌うことでなんでもない曲が妙に耳に残るようになる。 そう、良い音楽家になるならピアノだけとか歌だけとか言っていてはだめなのだ。 自分の音楽的な幅を広げるのならまず違う楽器をやってみると良いだろう! しっかりした歌やピアノや最高にオシャレな音楽を学ぶならこちらby Sponsor

Harry Connick, Jr. – Stardust  ジャズ ピアノ

ジャズ ピアノ レッスン 弾き語り スターダストの進行は最高にロマンティックでうっとりしてしまう。20歳のころ、ジャズ的なコードの響きに憧れ、ジャジーな音を求めていたから必然的にハリーのお洒落なコードのピアノと歌を真似しようとしていた。そのころはコードの動きなんて全然よく分からずに。 ピアノをやり続けて20年経って分かること。 なんでも試行錯誤し悩みながらやり続けるとだ。 そうすれば本質的にこの曲がジャジーにお洒落に弾き方れるものだ! しっかりした歌やピアノや最高にオシャレな音楽を学ぶならこちらby Sponsor

Harry Connick Jr.- On The Street Where You Live ジャズ ピアノ

ジャズ ピアノ レッスン 弾き語り 20の頃ピアノ弾き語りがしたくてそんなCDを探して買ったのがこのハリーコニックジュニアだ。正直この曲なんてほんとよく分からずで意識したことがなかったが、ここ20年目にしてようやくこのように弾き語りしたくなった。 なぜって、そもそも昔はスイングとかよくわからなかったし、こんなノーテンキな曲をいいと思わなかった。歳をとったのだろうか、音楽を長年やると、とにかく『趣向が変わる』ということを毎日感じている。 そして、何よりも『自分の変化』が楽しめ、『世の中結構楽しいじゃないか!』と夢と希望を与えてくれる。 それが『音楽を理解する』ということだ。歳をとっても自分に挑戦をして変化を求めなければ人生はつまらないものになるし、きっとボケて周りに迷惑をかけながら生きていくだろう! 若い頃は、キラキラしてお洒落な曲が好きだ。このアルバムに入っているStar dustはその当時やってみようかと思った。でもキラキラやオシャレの前にやらなければいけない、通らなければいけない音楽というのがあって、それらを通ってはじめて『良い音を』操れるようになるのだろう。 しっかりした歌やピアノや最高にオシャレな音楽を学ぶならこちらby Sponsor

Jarrod Lawson – He’s There

ジャズ ピアノ アドリブ 分析 Jarrod Lawson – He’s There また出てきちゃったよ。新世代のミュージシャンが。 音楽の捉え方が、ジャス、フュージョン、ブルース、R&B、ネオソウル、ラテンなどなど全て良いところを曲に取り入れる若い世代の柔軟な感性。どうやら西洋は日本人ミュージシャンが思っているより進んだ感性とクオリティーに進化していますよ! ジャズは難しくて嫌だとか、音楽は理屈じゃないとか、メロディがよく分からないから嫌いとか、何かにつけて好き嫌いいって演奏していたら『あなたは取り残され』若い世代から『ださっ!!』と本当に相手にされなくなります。 しっかり、音楽を勉強してクオリティーの高い音楽をやっていかないと、『寒いミュージシャン』になりますよ。。。。。 しっかりした歌やピアノや最高にオシャレな音楽を学ぶならこちらby Sponsor

Chet Baker   But Not For Me

Chet Baker – But Not For Me 来ました!!今日もChet Baker チェットのBut Not For Me は本当にシンプル。 いいなぁ~~。トランペットもシンプルに歌ってるし 本当に聞いていて落ち着く!! カッコつけて物理的に出来もしない変な発声でエラやホリデーやサラのように真似てジャズを歌っている日本人のボーカリストなんか聞くと鳥肌(悪寒)が立ちます。 そうではなく、日本人らしい体格にあった歌い方やその人のならではの自然な発声や歌い方でシンプルに歌えば十分素敵なジャズになると思います。十分聞ける音楽になります。その参考としてチェットなんかはすごく良いボーカルだと思います。 ただ、シンプルというのが難しいのですがね。。。。。 音楽的なことが分かっている音楽家ならシンプルで十分。 出来ないっていうことは『まだまだ』ってことですな。 しっかりした歌やピアノや最高にオシャレな音楽を学ぶならこちらby Sponsor

Chet baker  like someone in love

いやはや!お見事! Chet baker  like someone in love シンプルで最高にCoolなサウンドの代名詞!! がちゃがちゃ歌って、歌唱力を見せつけることが歌じゃないですね。 心にしみる歌です。特にお酒なんか飲むと。 しっかりした歌やピアノや最高にクールな音楽を学ぶならこちらby Sponsor

Tony Bennett, Lady Gaga I Can’t Give You Anything But Love

Tony Bennett, Lady Gaga I Can’t Give You Anything But Love ジャズボーカルでよく勘違いした人がよくいるので述べておきたい。ジャムセッションで自分の持ち曲の譜面を持ってこずにその場ですぐ自分のキーで弾いてもらえることが当たり前と思っているボーカリストだ。 大体そういうボーカリストは巧みなピアニストとデュオもしくは演奏をしているので楽器をやっている人がみんな譜面なしでも出来るという勘違いもしくはA『楽器やっている人は当たり前でしょう!』などととんでもない傲慢な考えを持っている。 申し訳ないが、巧みなのはそのピアニストや楽器演奏者であってボーカリスト『あなた』が巧みなのではない。 それを勘違いしないでほしい。 仮に『あなた』が音楽的なことをしっかり理解しているのなら、譜面ぐらい簡単に作れるのなら、ピアノや楽器が匠に扱えるのなら上記Aの発言は認められる。 もし、できていないで浅はかにAのように言っているのならそれは大変周りのミュージシャンから『寒ーーーい』目で見られているので謙虚にいた方が身のためだ!!(笑) しっかりした歌やピアノや音楽を学ぶならこちらby Sponsor

Etta James Merry Christmas Baby

Etta James エタジェームス 最高!!ピアノ最高!!! いやーーーー色あせないなぁ~~!! ただただ素晴らしい!!! 軽音楽をやるならこのぐらいの歌い回しが当たり前にできなきゃほんとだめよ!! 日本人シンガー諸君!!あとピアニストも!!! せめて歌いたいこう弾きたいと思わなければ魂の歌なんか歌えるわけがない!! だって、軽音楽の基礎だもん。ビートルズにしたって、ローリングストーンにしたって、レディガガにしたって、みんな当たり前のようにできるんだから!! 嫌とか言ってる場合ではないよ!! しっかりした歌やピアノや音楽を学ぶならこちらby Sponsor

Lady Gaga Ev’ry Time We Say Goodbye

大体の歌やピアノの素人は、偉大な音楽家の表面しか見ずにそれを真似してライブしてミュージシャン気取りでいる。まあライブするなど勝手なことだが、調子に乗ったり勘違いだけはしてほしくない。 ガガ様は素っ頓狂のお馬鹿者と思ったら大間違いだ。ピアノだって自由に弾けるし、ジャズ、ブルースなんでも出来ている上で奇抜な格好をしてロック・ポップスをやっているのだ!! それを表面ばかり真似するバカもの、スターを夢見ている若者がいるのなら、このトニーベネットとガガ様のアルバムを真似して出来てからにしてくれといいたい!! まず、ジャズ、ブルースを子供の時に歌えていないのならガガ様になんかなれない。夢見ている少年少女達よ!!どうすればよいのかわかるかな? ちゃんと勉強したまえ!! アメリカでは当たり前のことが日本では当たり前どころかほぼ皆無なのだよ。特に地方は! しっかりした歌やピアノや音楽を学ぶならこちらby Sponsor

Christina Aguilera Merry Christmas Baby

ちょっとやりすぎだが、ボーカリストならこう歌いたいという願望は必ずあるだろう。好き嫌いは別としても。 でも、日本人の大体のボーカルトレーナーやボーカルの先生に習ってこんな歌を出来るようにはまずならない。全員とは言わないが。。。 なぜか? だって、教えている本人ができないんだもん。分かっていないんだもん。 それは譜面しか読めないクラシカル教師が自由に弾くジャズを教えられないのと全く同じだ。日本では幸いにも先人達の素晴らしいジャズメンのおかげで楽器系はなんとかなっているが、問題は歌だ!!やはり演歌、ポップスを主体とした音楽文化では到底ブルースやジャズボーカルというものは『何ですかそれ?大事なんですか?』という一般論が2014年でも普通にまかり通る国だ!! 演歌やポップスをたどれば結局、ブルースにたどり着くということも知らず。。。。 愚者は経験に学び、賢者は歴史に学ぶ。 日本という島国の国民の愚者達はいつの時代も多い。まあ最も賢い人間というものがそもそもそんなに多くないのだから仕方がない。それは日本に限った話ではないが。 美空ひばりだってしっかりブルースやジャズは歌えていたというのに。。。。 しっかりした歌やピアノや音楽を学ぶならこちらby Sponsor

Mose Allison Trio Don’t Get Around Much Anymore

Mose Allison モーズアリソン ご機嫌!!!こんな気持ちいピアノ弾き語りがいたなんて知らなかった!!!しかも古い人!!! この人が素晴らしいのは哲学の博士号を持っている点だ。音楽しかやってこなかったミュージシャンと違って、音に意味を感じるという点はこういった学問を得てミュージシャンになった『ヘタウマ』というタイプの人に特徴がある。例えば、Ivan Lins イバンリンスなんかがそうだ。 一聴すると『この人何か歌へんじゃねぇ?』と思うのだが、そうゆうとこが問題ではない聞き方をしないといけない。この人はリオ・デ・ジャネイロ連邦大学 (UFRJ) で産業化学工学の学位をとっている工学博士だ。 『音楽しかやってこないミュージシャンでは絶対に出せない音』 それはなぜか?そう上手く弾くことが音楽ではないということなのだ。得てして音楽しかやってこなかったミュージシャンの音には上手さはあっても深みがないことが多い。 彼らは、小手先の上手さばかりの追求で芸術でもある森羅万象の理解、人生の理解、つまり本当の音楽表現ではないから心に染み渡る音楽はできないだろう。一歩も二歩も三歩も深く考えている脳から繰り出さない『上手く演奏する』だけの音楽は実にチープだ。 例えば、『人間とは?』というテーマで曲を作った場合両者の表現方法に明らかな違いが出るだろう。 ①音楽しかやってこなかった音楽家の場合、 ②学問してきた音楽家の場合、 想像しただけでもゾッとするような差が出るだろう。 世の中にはいろいろな学問、文化、科学、思想、哲学の深さがあり、それらを勉強してきた人、そういう観点で音楽を表現している人から出る本質の音はより地に足がついた説得力がある。 森羅万象の見方や思慮深さ、知的さが全然違うからだ!! 音楽しかやって来なかったミュージシャンは悔しいかもしれないが是非この当たりのことをよく考えて発言したり、精進してもらいたい。謙虚でいたまえ!! 質の悪い音楽が多くそれに群がる世界が出来上がるほど、世の中はどんどん悪くなるだろう! 『楽しい』『上手い』だけでは済まされない。 特に今の資本主義崩壊に来た時代は。 しっかりした歌やピアノや音楽を学ぶならこちらby Sponsor

Chet Baker  I wish I knew

チェットベーカーはトランペット奏者だが歌も絶品だ。こんなシンプルに歌っているのになんでこんな洗練されていて、今現代においても色あせないのだろう。 なんでもそうだがブランド品の多くのデザインは実にシンプルだ。シャネルにしたって、グッチにしたってルイヴィトンにしたって。 結局、研ぎ澄ませば研ぎ澄ますほどシンプルになっていく。ビルエバンスのピアノもそうであるように。 がちゃがちゃ、ワーワーやることがいいことなんじゃない。個性個性と喚くことが芸術なんかじゃない。 しっかりした歌やピアノや音楽を学ぶならこちらby Sponsor

Jose James Do You Feel

Jose James Do You Feel このグルーブ、フィール、たまりません!!これは完全にブルースが分かっていないとこうはなりません。ソロ進行はほぼブルース基本進行ですからね。しかもこのグルーブで。いいな~!こういうことが当たり前にできるメンバーとやりたい! この気持ちよさがもっと日本で当たり前になってくれることを願います!! しっかりした歌やピアノや音楽を学ぶならこちらby Sponsor

Patti Austin – You Gotta Be

Patti Austin – You Gotta Be この感じ本当にたまりません!!原曲はテンポが少し早いですが、やっぱりこのぐらいのミディアムの方が歌いまわしや遊びができるから最高です!!ピアノやベースやドラムも最高!! 何しろ、歌をただマネをしてレッスンしたりカラオケしたりライブしていたっていつまでたってもこうはなりません。彼らの自由な精神や根本的な考えなどや音楽的な基礎知識を見直していかないとクオリティーの高い音楽ずっとできません。 しっかりした歌や音楽を学ぶならこちらby Sponsor

ボーカル レッスン

Brian McKnight – Back at One ブライアンマクナイトのように歌いたいのに、彼らのような歌い方を教えてくれる先生は日本ではなかなか見つけられない。大体のボーカルレッスンは発声練習ばかりでそれを数年かけて全然歌の方に行かせてくれない先生いる。 明らかに多くの先生達は黒人のようなR&Bのソウルな歌は歌えていない。そもそも教える言葉や教えられる理屈、技術がない。このボーカルレッスンは違う。先生の音を聞けば虜になるだろう。 ピアノが弾けるピアノの先生は多いけど、正直退屈な音が多かったがボーカルレッスンは違う。明らかに自由に歌いたくなるピアノの伴奏力がある。 よくアメリカのゴスペルの動画を見るけど明らかに伴奏力が違う。我々日本人はそういった音のシャワーを浴びない限り彼らのようなフィーリングや歌の発想はでない。 だからこのボーカルレッスンがいい。

Najee ft. Eric Benet We Gone Ride

Najee ft. Eric Benet We Gone Ride エリックベネイはよくスムースジャズのサックス・ナジーやキーボード・ジェフローバーなどのアルバムの中で歌っている。 つまり、歌のコントロールが絶妙で楽器っぽい上に洗練された正統派な音を出すから重宝されていると思われる。これはシンガーとしては最高にうれしいことだろう。

Eric Benet / I Wanna Be Loved

Eric Benet / I Wanna Be Loved 言うまでもなくエリックのメロディーは最高だ。ブライアンマクナイトもそうだが無駄な音が最小限に抜き取られた洗練されたメロディー。 曲の作りも最高だ。スローからミディアムでも盛り上げられる歌唱力。早い曲やれば盛り上がる、テンションあがる、退屈させない、と考えることがそもそもの間違いだ。 黒人の音楽を習うなら本質が分かってるボーカルレッスンへ

Maxwell / Fortunate

Maxwell / Fortunate R&Bを習うなら最低限、先生はピアノで歌の生徒さんをあおって歌わさなければならない。そのためにはそれなりの音の把握ができているピアノやセンスが絶対条件だ。① ○m7とか○7とか○M7とか7th以内の音しか弾けないようなピアノじゃ話にならない。 ①のようなピアノでは音の遊びやインスピレーションや想像力が養われないからだ。 黒人の音楽を習うなら本質が分かってるボーカルレッスンへ