Till Brönner – Tribeca
このアルバムが出たとき、視聴してすぐ買ったなぁ~!懐かしい!
耳の越えた人間であれば当時このサウンドを耳にすれば同じ行動をとるだろう!
音楽の趣向には、その人の考えが聞き方となって表れる。
まあ少なくとも周りの人間でこのアルバムを買ったというのを聞いたことがない!
それより日本の⚪リ⚪ムとか⚪田⚪民⚪とかB⚪とか聞いていた人間が多い!
当然そんな音楽を聞いたりやっていた連中は音楽でなんかで食べていないし、
食べてなんか行けない!
なぜなら、ライトな音楽はしているが、音というものを追求していないし、先見性、洞察力がないような考え方なので常に進化している音楽業界になんかで生きていけるわけがないのである。
音の基本や本質を追求している音楽家はいつの時代にでも生き残れるというものだ!
その当時はまだ無名だったティルであったが今では人気のトランペッターにまでなっている!
未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に
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