このサイトでも再三述べているが音楽を音楽としてだけ捉えてやっているパッパラパーなミュージシャンはコロナで現在、ステージに立つ事は愚か生きていく糧がなく生活に怯えなから不安と共に終息を願っている。
そんな音楽活動はきれいさっぱりやめなさい。
悪いこと言わないから田舎に帰って農林水産業やりなさい！と忠告している。
今まで浮かれて来てバカみたいに騒いでいたつけが回ってきたのだよ。
コロナ前の彼らの振舞いといいったらそれはそれは寒い、ダサい、カッコ悪い、頭悪い、うるさい、価値がないなど言ったらきりがない。君達のような希薄な音楽が多かったのはコロナで路頭に迷う希薄な人間がそれを聞いていたからであってアフターコロナからはそうはいかない。みんな少しずつ正気を取り戻してきている。「あー今までがおかしかったんだ」「何を浮かれていたんだ」と
間違っても終息してもそのうだつの上がらないサウンド活動を再開するな。必ずまた同じ運命をたどるぞ！！
だってあまり価値がないんだから。
もし、真摯にしっかり音楽以前の大切な事に向き合えないのであれば悪いこと言わないから田舎に帰って農林水産業やりなさい！
まずはゼロから人間性を鍛えなさい！
どこで君達は音楽ができて？
なんのお陰で音楽ができているのか？
未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に
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