2024年4月24日

Vintage Trouble ‘Not Alright By Me’

音楽好きにはたまらないサウンドとバンドだ!このクールなメンバーからでるエッジの効いたサウンドはもはや完璧とも言える。一音一音がシンプルでもこんなに聞かせられるのは個々が最高レベルだからだ! ダメな人間が一人でもいたらこうはならない。会社でもなんの組織、スポーツでもいえていることだが残念ながら現実ではほとんど上手くは行っていない。 しっかりした歌やピアノや最高にオシャレな音楽を学ぶならこちらby Sponsor

Allen Stone I Know That I Wasn’t Right

ソウルやR&Bやロックの要素を美味しく料理する新世代の正統派音楽とでもいおうか!でも基本はやっぱりブルースなのだ!だから日本ではなかなか定着しない方向性の音楽である。 真新しいことやればいいってもんじゃない!ブルースが上手くできなきゃ話にならない! しっかりした歌やピアノや最高にオシャレな音楽を学ぶならこちらby Sponsor

Eric Benet & Jeff Lorber – Say Love

エリックベネイは他のプロデュースアルバムの一曲で歌う曲が結構いい曲が多い!これは彼の声やメロディーが極めて洗練された楽器のような歌なので彼に依頼しやすいのだろう。非常にスマートの彼の歌は他にいそうでいない。 しっかりした歌やピアノや最高にオシャレな音楽を学ぶならこちらby Sponsor

Stan Getz – On A Slow Boat To China

Stan Getz – On A Slow Boat To China スタンゲッツは私生活ははちゃめちゃだったそうですがそれとは裏腹に素晴らしく真っ当な音な洗練された音を出しますよね。この曲は結構有名なのに意外とリアルブックなどには取り上げられないのはなぜだ!?ソロも弾きやすいコード進行なのに。。。 しっかりした歌やピアノや最高にオシャレな音楽を学ぶならこちらby Sponsor

Dave McKenna piano solo – Have You Met Miss Jones

Dave McKenna piano solo – Have You Met Miss Jones この演奏はかなりダイアトニックコードに準じたチャーチ音階スケールでソロが行われる非常に基本的で勉強になる。難しいスケールはあまり使わずあくまでもチャーチ音階で弾くが非常に歌っているので初心者は勉強になるだろう。もちろん上級者もだ。 しっかりした歌やピアノや最高にオシャレな音楽を学ぶならこちらby Sponsor

Gregory Porter – For Sentimental Reasons

Gregory Porter – For Sentimental Reasons この曲もジャズスタンダードナンバーです。本当にシンプルに良い曲です!やはり2015年現在、ジャズはロバートグラスパーとは対照的にグレゴリーポーターのようにより洗練された方向性も進化しているように思います!宇宙物理学でもなんの世界でも歳月を経て複雑と洗練収束は同時方向で進化しているように思います。 そして、無駄なことは淘汰される。いや、されるべきです。 「無駄があるから面白い」という人がいますがどこまでの無駄の許容範囲かにもよりますが地球や人間にとって無駄な事や害ある人間は淘汰されるべきです。現在の格差社会はそういった風潮を表しているように思います。しっかりまともに生きない特に年配の高齢者がかなり犯罪を起こしニュースになっています。彼らを守る必要があるのでしょうか?それでも人権というのでしょうかね? 彼らのようにならないためにも音楽でも仕事でもしっかりしたことをやらなければいけません! しっかりした歌やピアノや最高にオシャレな音楽を学ぶならこちらby Sponsor