2024年12月22日

Javier Colon – Ways I’m Feeling You

Javier Colon – Ways I’m Feeling You Javierはギターも弾ける。いつもいっているように、本当の意味で分かっている歌い手というのは楽器ができている。歌しか歌わないボーカルより何倍も音楽が分かっている。 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちらby Sponsor

Javier – Once We Start

Javier – Once We Start Javierもかなりエリックベネイやブライアンマクナイトのような極めて洗練されたサウンドを目指すいそうでいないシンガーだ!これは大変貴重な存在だ! 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちらby Sponsor

Giant Steps;Let’s Ride;Actual Proof;Mainstream * Chris Dave & The Drumhedz / Jazz Fest Wien 2013

Chris Dave まず日本でこんなドラム叩いたら怒られるんだろうな~!ちゃんと叩けって。 でもね、基本も大事なんだけど創造力という意味で若いうちはやりたい放題もやらせるべきなんだよね。 あと最近はだいぶん変わったけど、日本ってロックです!ビジュアルです!ポップスです!ジャズです!ラテンです!ってジャンルで分けるドラムとか演奏しちゃうわけだけど、もう時代はそんな分けてる時代じゃないんですよね。そういう分け方は昔の文化を見つめるときにやるべきで今地球はそんな分かれている場合ではない。 地球人として新たな音楽を奏でるべきだし、文明進化の流れ、時代の流れからして明らかに若者の音楽がいろいろな要素を含み進化している。クリスデイブのドラムもそれを表している。 そのためにも、各ジャンルの音楽を当たり前にやるべきなのだ! ジャズはできません、ブルース嫌いですなんていってられませんよ! 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちらby Sponsor

Baby Come Over Hil St. Soul

Baby Come Over Hil St. Soul ディアンジェロ的なサウンドだが、この手の数コードループでしかも基本進行でないネオソウル進行でかつメロディを常にアドリブ的に音を動かす。西洋ではもう当たり前なサウンド。 極めて歌の上手さが必要とされる。ブルースやジャズが当たり前にできていないと残念ながらこの手のサウンドを奏でるどころか作ろうなんて無謀なことはするな! 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちらby Sponsor

Mark Colenburg

Mark Colenburg しかし、超弦理論からすれば10次元も我々次元からは見ることができない小さな次元があるなんて!一体どういうことなんだ!人間の意識や尊厳なんてたわいもないものに感じる。もっともっと人間は森羅万象に真っ向から真摯に向き合って学ぶべきだ!くだらないことになんかに興味持ち、ゆがみ合っている場合じゃないのだよ! 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちらby Sponsor

Mark Colenburg

どんなに人口知能が発達し人間以上の何かやポストヒューマンが存在しても『宇宙の神秘』や『生命の神秘』の解明が最後の課題になると言われている。人間はくだらないことでゆがみ合っている場合ではなく、その場しのぎの生き方をして子孫を繁栄させるのではなく、これらの課題に真摯に向き合い世界全員が生きていくべきだ! そうすればきっと素晴らしい世界になるに違いない。 そうすれば、当たり前に相模原のような事件は起きないはずだ! 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちらby Sponsor

Shame – Tyrese

相模原でショッキングな事件が遂に起きた!これは深い深い根深い社会問題であり、人ごとでない事件だ。しかも最近は殺人事件が多すぎる!日本は少子化といえど世界的にみて人口が増えていることと今回の事件が無関係であるとはとても言えないと思っている。彼は安楽死を説いていたが、彼のような第三者がそれを強制執行しては絶対にならないが前にも書いた『尊厳死』についてはそろそろ日本でも真剣に考えるべきだ。いや日本に限らず中国もそう。人口の多いところでは必要なことだ。 真面目に健気に一生懸命、真摯に生きている人間を尊重し大事にすべきだ! 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちらby Sponsor

Wes Montgomery – Fried Pies

Wes Montgomery – Fried Pies お金になっていない貧乏ミュージシャンというのは考え方や身振りや話方や雰囲気が実に貧相で下品なのが多い!それでも毎日ライブをやっているみたいなのだが、そういう街に溢れている音楽家の音楽は聞きたいとは思わない。もちろん真摯に貧乏でも真面目に純粋な心でやっているのなら応援したくなるがそういう音楽家は未来が保証されているので大丈夫だろう。 社会的にもしっかり仕事をして音楽をやっている人間の方がライブで沢山集客したり対応が実に真摯で紳士的だ。といっても社会的地位が高い人ほどだ。 余裕のある人間の音というものがある。 現在はどっちがプロなのかアマチュアなのか分からない感が沢山見受けられる。 音楽だけやっていいても食っていけない! 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちらby Sponsor

Christian McBride Trio – Fried Pies

Christian McBride Trio – Fried Pies 人工知能の発達により果たして彼らAIはインプロビゼーションを楽しむことができるだろうか?ジャズメンは仕事を奪われるのだろうか? 先日音楽仲間と熱いトークをした結果、ジャズ等のインプロビゼーションは残ると。一部のイジーなロックやポップスなどその場の小手先の音楽とは違いブルースやジャズというのは音楽の本質を追求しているのでクラシック同様、後世まで受け継がれる。絶対数は少ないが確実に民衆は『あんな風に奏でたい。。。』と思っているからそこに大きな◎◎が隠されている。 ここでは企業秘密なので言えないが。笑 まあ、今は人気がないが、いや!いつの時代(ジャズ全盛除く)にも少数派だが、それでいいのだ! 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちらby Sponsor

Sam Smith I’m Not The Only One

Sam Smith – I’m Not The Only One ここ2年のアメリカ音楽シーンは非常にメロディアスなシンプルな曲がヒットするようになった。一時期の混迷サウンドを脱して。時代は常に繰り返すとはこのことだ! まだまだシンプルにいい曲というのは作れるのだ!さらに言えば、コードとメロディーがより洗練されたかっこいいサウンドになっている。アメリカや西洋はどんどん進化しているのに比べ日本の音楽シーンの劣化が日に日に増して騒がれている。(一部は除く) まあいいだろう。これから格差社会ができ優秀な人間とそうでない人間が顕著に表れるわけだが後者はほっておこう。 良いものを感じられるか感じられないかでその人が豊かな人生を送れるか否か非情にも決まってくるものだ! 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちらby Sponsor

Harry Allen – Chelsea Bridge

Harry Allen – Chelsea Bridge 素人はこのテンポを嫌がるのだが、このぐらいのテンポを沢山弾いて自分の中で倍テンさらにはその倍の細かいリズムを体内に入れる練習をすべきだと常常思う。しかし残念ながらすぐにテンポを早くして演奏した気になっている輩が多いのではっきり言って困る。 素人ほどゆっくりなテンポでしっかりリズムを出して、8分をしっかり出して弾くべきなのだ! 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちらby Sponsor

Humpty Dumpty Chick Corea

Humpty Dumpty Chick Corea マイルスに『お前のブルースを弾いていみろ!』と言われたチックはうろたえたかどうかは知らないが”チックなり”の音を弾いたそうだ!ご存知の通りチックはいわゆる黒人のブルースフィールはほとんど弾かない。チックはそういう自分なりの音を弾いてマイルスに認められたという。 のちにチックにまつわる本でそれを”メタブルース”といっていた。 こうなってくるとブルースの意味合いが変わってきて人間としての”ソウル”の意味合いが強くなってくるのだろう!もっと広義的に言えば人間としてのアイデンティティというべきだろうか。 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちらby Sponsor

Jarrett, Peacock, DeJohnette play In the wee small hours of the morning

Jarrett, Peacock, DeJohnette play In the wee small hours of the morning キース・ジャレットのなんと神聖な前奏であろうか! さて人工知能が発達してコンピューターがこんな前奏を即興で創造できるのだろうか?まあポストヒューマンの到来になれば話は別だろうが。。 ここ10年で社会は間違いなく人工知能で変わるがキースのような演奏はできないだろう。インプロビゼーションであればそこそこロボットでもできるだろうがこの神聖な創造は無理だ!20年したら人間の感覚というものに近いロボットはできるかもしれないがどうだろう? 『意識』が解明されない限り創造は難しいだろう。 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちらby Sponsor

I Can’t Give You Anything But Love Ann Burton

Blue Burton (1967) こんなに洗練されているサウンドが1967年に出来上がっているとは驚きだ!やはり白人の手にかかるとさらにお洒落になって素晴らしい。 ピアノも実にブルージーで素晴らしい! 黒人の音楽も素晴らしいというか原点だがこうやって時代とともにより洗練されていく音楽はやはり最高だ! しっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちらby Sponsor

Charlie Wilson – I Still Have You

Charlie Wilson – I Still Have You 実に気持ちがよいサウンド 無駄なことしないでストーレートに創られた彼のサウンドは最高だ! やはりシンプルが一番 この美学が分からない人間は何をやっても最終的にダメになるだろう! しっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちらby Sponsor

Angie Stone – Do What You Gotta Do

Angie Stone – Do What You Gotta Do 音楽を聴いている人間の群れを観察していると その音楽のIQとEQについてよく考えさせられる。 この当たりの科学的な研究がされているかは疑問だが 確実にこの関係性はある。 ゲスな人間はゲスな音楽を聴くものだ! ゲスな人間が作曲してるのだから! しっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちらby Sponsor

Jamie Cullum – Uptown Funk

Jamie Cullum – Uptown Funk 60歳ぐらいのジャズ愛好家にはなかなかこの若い音楽は理解に苦しむだろう!彼らはきっとこう言う! 『基本のジャズが分かっていない』と しかし、新人類からすると 『音の洗練化と進化』 と言うだろう! そう、現代人はどんどん様々の要素を取り入れていく!実はダメなおじさんおばさんが思っている以上に若者はジャズを分かっている。 ダメな彼らはそもそもついていけていないだけなのだ! 新しき変化が嫌いなので昔の古き良き時代に浸っていたいだけなのだ! 若者よ!!!ダメな人間などの話は無視し本質に向けて突き進め! しっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちらby Sponsor

Red Garland – If I Were A Bell

Red Garlandは本当に模範的なピアノを弾くので非常にスィングの勉強には良い! さあ、だいたいレッドガーランドの演奏を聞いて気づくことがある。特にこのアルバムではほとんどの曲でそれを行っている。なんでしょう? それが分かってアドリブができれば基本のスィングはまずはOK! まだまだいろいろあるけど。。。 しっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちらby Sponsor

Carmen MCrae – I’m in The Mood For Love

Carmen MCrae – I’m in The Mood For Love ダイアナクラールやイリアーヌイリアスよりも前にジャズで洗練された弾き語りをする女性ミュージシャンといえばこの人!カーメンマクレエ こういうサウンドってありそうで本当にないんですよね。あっても胡散臭かったり雰囲気が微妙だったり。日本はとにかく上手く歌おうという気風があるので味もへったくりもないそつない小奇麗な歌い方ばかりな上にテンションや251やブルースが分かっていないものだから当然こんな素敵な自然体な弾き語りはできない。しかもできたとしてもついついカッコつけて弾き語ったりしてしまうのでその場の雰囲気が台無しになる。寒かったりする。。。。こむつかしくやればいってもんじゃない。そもそもの根本的な考えやスタイルを変えない限りどんなに一生懸命レッスンしても無理だろう! もっと自然にカッコつけず普通にやってほしいものだ。 ただ、今J-POPでもなかなか若いミュージシャンにそのことが分かっているのもいるのでうれしい限りだ。 しっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちらby Sponsor

Keith Jarrett Trio – Here’s That Rainy Day

Keith Jarrett Trio – Here’s That Rainy Day よく、この最初のテンポのバラードのままズーーと演奏する ドラムやベースがいますが少この演奏を模範的に聞いてくださいね。 せめてベースだけでも倍テンになってください!笑 上モノやりづらいですよ。笑 どっかのBGMじゃないんですから。 しっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちらby Sponsor

Gloria’s Step Chick Corea

Gloria’s Step Chick Corea まあしかしこんな曲を1950年代によく作ってるものだ!かなり遊びがいのある、今風というか斬新で非常に新し曲に感じる。それも非凡なコード進行によるものだが。 名曲のわりに意外とあまりカバーされていない曲なので狙い目な曲だ! しっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちらby Sponsor

Janet Jackson Live… GREAT VOCALS “I Get So Lonely”

Janet Jackson Live… GREAT VOCALS “I Get So Lonely” こういった鍵盤を弾きたいのならまずやらなければならないことがあります。 ただ基本コードが弾けたからってこういったサウンドにはなりません。 まず、ちょっとヒントを ジャズやブルースが本質的に分かっていないとできないんです! しっかりやりましょう! しっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちらby Sponsor

Chris Botti – The Look of love

Chris Botti – The Look of love よくエスペランザの曲をやりたがる人がいるのだが率直にいうと アマチュアはまずやらないでほしい。 彼女はベースも弾き曲も弾き歌も歌える。しかもアドリブはばりばりできる。 まずは、彼女のように音楽をしっかり理解した上でやっていただかないと なんで分かっていない人がただそのものをコピーしてそれになりきったライブを 聞かなきゃならないのでしょうか? 正直つらい。。。。 しかもエスペランザに限りませんからね。。。 さまざまな著名なミュージシャンを真似して ライブをしている人が多いのですが もう少し勉強してからライブしません? しっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちらby Sponsor

George Benson ‘ On Broadway

George Benson ‘ On Broadway ほぼワンコードもんの曲だが、こういうのはまさに『歌しか歌わない』歌手は苦手なことだろう。 なぜなら、これも間がもたない。笑。間を持たせられるほど音楽が分かっていないからだ。ベンソンや楽器ができる歌手にとってこんな美味しい曲はない。 そうそう、楽器の連中がこんな曲が面白くないなんて言っていたらもうおしまいだ。笑 やることは腐る程あるだろうに!創造力がない証拠だ。笑 それに単調なグルーヴを楽しめないのであれば楽器など、いや音楽なんてやめてしまえ! しっかりした歌やピアノや最高にオシャレな音楽を学ぶならこちらby Sponsor

George Benson Lil’ Darlin’

George Benson Lil’ Darlin’ 特に難しい歌い方をしているわけではないのに雰囲気を出せるベンソンの歌は最高。 非常に勉強になる。この手のミディアムバラードを歌うのは素人には酷だ。なぜなら間が上手く処理できないからだ。でも彼はそんな難しいテクを使うこともなく音の減退音を上手く利用して次につなげられる。さらに、ベンソンはギターもピカイチなので楽器と歌の間をよく分かっているという点でも『歌しか歌えない』歌手とは違う。しかもアドリブができるので後半なんか上手く歌のメロディーを変えて変化をつけて飽きさせない。 しっかりした歌やピアノや最高にオシャレな音楽を学ぶならこちらby Sponsor

Keith Jarrett Trio Live In Japan 96

Keith Jarrett Trio Live In Japan 96 キース・ジャレットについて書かれている本 Inner Views 山下邦彦/ティモシーヒル でキースは『幽体離脱』を経験したと。だからといって霊的だとかオカルト的に考えることはしていない。彼は非常に冷静に有機体である体と脳の反応のインスピレーションを分析している。 『獰猛な欲望』『透明な感情』と言っていて喜怒哀楽のような感情を持って演奏しているのではなくもっと根本的なエネルギーであるそれをもとに演奏しているそうだ。 そう、低次元な音楽ほど感情に身を任せたチープな感覚で音楽をしていることがわかる。 彼の偉大な音楽性は人間にとって好き嫌いだとかわかる分からないではなく森羅万象の普遍的な事象であるので理解ができない人たちはどうかしているということになる。キースだけではないが彼のような素晴らしい音楽は沢山いる。そう言った必要不可欠な音楽がこの世に溢れていてほしいものだ! しっかりした歌やピアノや最高にオシャレな音楽を学ぶならこちらby Sponsor

Lady Gaga – I Wish (Stevie Wonder Songs In The Key Of Life)

Lady Gaga – I Wish (Stevie Wonder Songs In The Key Of Life) Lady Gaga は基本なんでもできるのだが、彼女をただの変な人と見るのは大間違いである。しかもその基本が日本人のシンガーと比べ物にならないほど音楽を分かっているという事実を毎回彼女のパフォーマンスから見ることができる。 特に歌の人は勘違いをやめ、しっかり音楽を学ぶべきだ!まあこの辺のことを分かっているシンガーほど謙虚になっていくものだ!もちろん楽器奏者も同じ! 人間わかっていないやつほど大口を叩くので謙虚になろう! しっかりした歌やピアノや最高にオシャレな音楽を学ぶならこちらby Sponsor

Pat Martino with Gil Goldstein- Body And Soul

Pat Martino with Gil Goldstein – Body And Soul Gil Goldsteinのコードヴォイシング、ジャズ系のピアニストなら特に当たり前によくその辺りでもやることなのだが、意外とこういったアルバムが少ないので貴重な音源だ しっかりした歌やピアノや最高にオシャレな音楽を学ぶならこちらby Sponsor