Time After Time ベニー グリーン トリオ Benny Green
Time After Time ベニー グリーン トリオ Benny Green Pim jacobsもいいがBennyも素晴らしい! しっかりした歌やピアノや最高にオシャレな音楽を学ぶならこちらby Sponsor
大変な世界に勝ち組になるための心得と対策
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George Benson ‘ On Broadway ほぼワンコードもんの曲だが、こういうのはまさに『歌しか歌わない』歌手は苦手なことだろう。 なぜなら、これも間がもたない。笑。間を持たせられるほど音楽が分かっていないからだ。ベンソンや楽器ができる歌手にとってこんな美味しい曲はない。 そうそう、楽器の連中がこんな曲が面白くないなんて言っていたらもうおしまいだ。笑 やることは腐る程あるだろうに!創造力がない証拠だ。笑 それに単調なグルーヴを楽しめないのであれば楽器など、いや音楽なんてやめてしまえ! しっかりした歌やピアノや最高にオシャレな音楽を学ぶならこちらby Sponsor
George Benson Lil’ Darlin’ 特に難しい歌い方をしているわけではないのに雰囲気を出せるベンソンの歌は最高。 非常に勉強になる。この手のミディアムバラードを歌うのは素人には酷だ。なぜなら間が上手く処理できないからだ。でも彼はそんな難しいテクを使うこともなく音の減退音を上手く利用して次につなげられる。さらに、ベンソンはギターもピカイチなので楽器と歌の間をよく分かっているという点でも『歌しか歌えない』歌手とは違う。しかもアドリブができるので後半なんか上手く歌のメロディーを変えて変化をつけて飽きさせない。 しっかりした歌やピアノや最高にオシャレな音楽を学ぶならこちらby Sponsor
Keith Jarrett Trio Live In Japan 96 キース・ジャレットについて書かれている本 Inner Views 山下邦彦/ティモシーヒル でキースは『幽体離脱』を経験したと。だからといって霊的だとかオカルト的に考えることはしていない。彼は非常に冷静に有機体である体と脳の反応のインスピレーションを分析している。 『獰猛な欲望』『透明な感情』と言っていて喜怒哀楽のような感情を持って演奏しているのではなくもっと根本的なエネルギーであるそれをもとに演奏しているそうだ。 そう、低次元な音楽ほど感情に身を任せたチープな感覚で音楽をしていることがわかる。 彼の偉大な音楽性は人間にとって好き嫌いだとかわかる分からないではなく森羅万象の普遍的な事象であるので理解ができない人たちはどうかしているということになる。キースだけではないが彼のような素晴らしい音楽は沢山いる。そう言った必要不可欠な音楽がこの世に溢れていてほしいものだ! しっかりした歌やピアノや最高にオシャレな音楽を学ぶならこちらby Sponsor
Lady Gaga – You’ve got a friend(Carole King Tribute) -HQ 歌だけ歌っている人にはこのようにはまず歌えないでしょう。そもそもピアノとの間合いがまず分かっていないし、彼女の歌い回しの細部は完全に『音』の自由度や遊び、美味しいことがよくわかっている。実にソウルだし! これが、歌だけ歌っていてもダメな理由だ!歌なんて誰でも歌えるわけでそんな星の数ほどいるシンガーとの差別化や秀でるのであれば最低限、何か楽器をやるなり音楽をもっと勉強しない限り、人前で歌うべきではないし そもそも『恥ずかしい』と思うべきだ! 根拠のない自信より、根拠があるから謙虚になる。 しっかりした歌やピアノや最高にオシャレな音楽を学ぶならこちらby Sponsor
Lady Gaga – I Wish (Stevie Wonder Songs In The Key Of Life) Lady Gaga は基本なんでもできるのだが、彼女をただの変な人と見るのは大間違いである。しかもその基本が日本人のシンガーと比べ物にならないほど音楽を分かっているという事実を毎回彼女のパフォーマンスから見ることができる。 特に歌の人は勘違いをやめ、しっかり音楽を学ぶべきだ!まあこの辺のことを分かっているシンガーほど謙虚になっていくものだ!もちろん楽器奏者も同じ! 人間わかっていないやつほど大口を叩くので謙虚になろう! しっかりした歌やピアノや最高にオシャレな音楽を学ぶならこちらby Sponsor
Pat Martino with Gil Goldstein – Body And Soul Gil Goldsteinのコードヴォイシング、ジャズ系のピアニストなら特に当たり前によくその辺りでもやることなのだが、意外とこういったアルバムが少ないので貴重な音源だ しっかりした歌やピアノや最高にオシャレな音楽を学ぶならこちらby Sponsor
Brandy – Say You Will 何はともあれこのテンポでこのグルーヴ上で歌を乗せるということの気持ちよさ。これができる日本人はそうはいない。別に当たり前のことだと思う。別に自然発生的に生まれてきたことだと思う。 同じ人間なのになぜこうも違うのか!? ゆったり世界を感じ時間にとらわれない何か?そういう何か大きな流れが違うように思う。 しっかりした歌やピアノや最高にオシャレな音楽を学ぶならこちらby Sponsor
If You Dream – Tank, Tyrese, Toni Braxton, Jordin Sparks MORE THAN A GAME このテンポで自由に歌い回せるにはまず、リズムと音の自由な把握が必須だ! 日本のボーカルレッスンでよくやる『ララララ』などのお約束な練習では一生かけてもできない。 そもそもが違うのです!!! しっかりした歌やピアノや最高にオシャレな音楽を学ぶならこちらby Sponsor
1:17~と2:01~と3:27~のアドリブの感じはパクりたいところだ! しっかりした歌やピアノや最高にオシャレな音楽を学ぶならこちらby Sponsor
(Norman Brown, Kirk Whalum, Rick Braun) Vocal:Shelea 彼女の歌の細部を聞け!相当細かいところまで音を落とし込んでいる。 彼女の音の揺れ、繊細さ、リズム、音コントロール、洗練度。 どれをとっても一級品だ! しっかりした歌やピアノや最高にオシャレな音楽を学ぶならこちらby Sponsor
Etta James – Stormy Monday 現代の軽音楽はブルースが基本だ!!って少し考えればわかるだろうに! こういった音楽を横目に、見て見ぬふりをして、とんちんかんな音楽をしている。 これが今の日本の音楽シーンの現状だ。 おかげで、今の日本の多方音楽はシャレにならないほどアメリカや海外に比べ遅れをとり聞けるレベルになっていない。 体裁を繕い上手く弾いたり歌っていてもそこにはなんの価値もないのだよ。 しっかりした歌やピアノや最高にオシャレな音楽を学ぶならこちらby Sponsor
ただただかっこいいなぁ~!このグルーブでこのコード進行でずっと歌いまわせて聴かせることの上手さ! 聞いていればさらっと流れるけどでは作ってみよう歌ってみようなんて思いもしないぐらい自然な曲だ! そう、得てして良質な音楽とはそういうものだ!ビルエバンスもそうだが! しっかりした歌やピアノや最高にオシャレな音楽を学ぶならこちらby Sponsor
海外では、どんどんこういったシンプルで洗練された音楽がチャートインしているというのに日本の音楽シーンはいったいどうなっているというのだ!!アニメや秋葉系が日本の文化として世界に躍進することは大変素晴らしいと思うが。。果たしてそれらや日本の音楽などは勘違したものとしてアレンジされ進化するというのは正しいこととは思えない! 日本だからイギリスだからアメリカだから文化だからイスラムだから ではなく! 人間として 標準というもの 普遍的なもの を人類はよーーーく考えていかなければならない! それが真のグローバルで世界基準ではないのか? しっかりした歌やピアノや最高にオシャレな音楽を学ぶならこちらby Sponsor
ディアンジェロ D’Angeloはマルチでなんでも楽器はできる。これがどういうことか!ミュージシャンは大抵自分の楽器しかできない。真の音楽家であれば基本なんでもできるのだ!それしかできない楽器奏者の創る曲、それしか聞いていない楽器奏者の曲や演奏というのはまるで分かっていない演奏や曲を創る。 いわゆる美味しい曲を作れず大体どうでも良い曲ばかり作るものだ! その点D’Angeloは明らかにすべてがわかっているバランスの良い曲を創る。 しっかりした歌やピアノや最高にオシャレな音楽を学ぶならこちらby Sponsor
D’Angelo – Me And Those Dreamin’ Eyes Of Mine ディアンジェロ D’Angeloといえばやっぱりグルーブ。シンプルなグルーブに酔いしれることができる。上モノのコード進行も良いのだが、カラオケでは歌えない微妙なメロディーラインは素晴らしい! しっかりした歌やピアノや最高にオシャレな音楽を学ぶならこちらby Sponsor
D’Angelo – Higher ディアンジェロ D’Angeloのすごいところはとにかく美味しいところどりの音を厳選して作り上げている点だ!これに尽きると思う!このなんとも言えないミディアムグルーブが全般を支配しているアルバムはとにかく最高だ! こういったディープなグルーブやサウンドはやっぱり日本人はまず作れない!なぜか? ブルース、ゴスペル、ジャズなどのブラックミュージックが本当に分かっていないからだ。 しっかりした歌やピアノや最高にオシャレな音楽を学ぶならこちらby Sponsor
この感じが日本人には絶対に出せない!研究すべし! しっかりした歌やピアノや最高にオシャレな音楽を学ぶならこちらby Sponsor
Alice In Wonderland – Chick Corea / Esperanza Spalding / Jeff Ballard live So what のハーモナイズというのか、チックの4thの使い方はかっこいいなぁ~。この演奏は素晴らしく参考になる。というのはこの曲は非常に2516のようなシンプルなコード進行のスタンダードなのでそういう曲を素晴らしく現代の洗練されたサウンドにするというこの感じ。 ピアノ初心者のときは何をやっているか分からないだろうが、ここで大事なのはいかにそもそものこの曲の「メロディーと進行」というものがしっかり体に染み込んでいるか?ということが大事なポイントになる。ハービーしかり、キースしかり、皆同じだ! しっかりした歌やピアノや最高にオシャレな音楽を学ぶならこちらby Sponsor
バッハを練習しなければ! しっかりした歌やピアノや最高にオシャレな音楽を学ぶならこちらby Sponsor
Johann Sebastian Bach: Prelude, Fugue & Allegro for Lute in E flat major, (BWV 998) やはりバッハは素晴らしい! そのまんまジャズに活きますな! しっかりした歌やピアノや最高にオシャレな音楽を学ぶならこちらby Sponsor
Gerald Clayton アメリカにはこの手のピアニストがごろごろ沢山いたが、なかなか表には出てこなかったがようやく需要がでてきたのか世間に出てくるようになった!まさに新時代だ!もっともっと沢山脚光を浴びるべきだ! そして、しょーもないクオリティやフィールのピアニストは淘汰されるべきだ!好き嫌いではなく、これらサウンドを理解できない人間は表に出てこないでほしい。 しっかりした歌やピアノや最高にオシャレな音楽を学ぶならこちらby Sponsor
Kendrick Scottの音楽性はもはやドラマーの枠を超えた素晴らしいものがある。 このアルバムは久々に大当たりのアルバムだ。神秘や未来、宇宙観のある壮大なサウンドだ!間違いなく現代のトップジャズドラマーだ! ほとんどのドラマーはリズムのことしか頭にない。一応、音を聞いているがほとんどがなんとなくや経験則だけで演奏している。しかし、本当に素晴らしいドラマーというのうはリズムだけでなく音そのものもしっかりあやつれる。ピアノができて作曲もできるという具合だ! しっかりした歌やピアノや最高にオシャレな音楽を学ぶならこちらby Sponsor
現代ジャズのトップドラマーと言われているKENDRICK SCOTTと一緒にやっているジャズピアニストTaylor Eigsti まさにアメージングだ!! 新時代、新世代の音だ! 音の時代はどんどん進化している! クオリティーの低い音楽に甘んじてぼけぼけしていられない! しっかりした歌やピアノや最高にオシャレな音楽を学ぶならこちらby Sponsor
この曲はのりのよい女性が結構好きな曲でもある。しかも、いけているミュージシャンはまず間違いなくセッションでやる!それだけ遊び心を満たしてくれる曲なのだ! 先日も話したがベーシスト達よ!この曲が嫌いもしくは苦手というのであればまずセッションマンとしてはあなたは重大な問題をだかえていると思いたまえ! しっかりした歌やピアノや最高にオシャレな音楽を学ぶならこちらby Sponsor
60歳近くのジャズメンやベースはこの曲を嫌がる人が多くて困るのだが、3コードでできているこの曲はある意味3コードブルースと同じで、そこでの豊富な技が試される曲でもある。 しかし、実はすごくシンプルなことで十分盛り上げエキサイトにできる曲なのだが、単純に創造力に乏しいということになる。だから3コードブルースは基本であり、非常に大事なのだ! しかも、日本のベーシストは大体この曲を「同じことの連続でつまらない!」ので嫌いとかぬかすのである! もう、音楽をやめてしまえと言いたくなる! あなたは音楽の基本であるグルーブを楽しみリズムを楽しみシンプルに弾けないのか?と。 難しい曲なんかやる前にもっとベーシストとして大事な感じるべきことがあるだろう!! だから大方の日本人ベースはグルーブしないのだよ!バカタレが!! しっかりした歌やピアノや最高にオシャレな音楽を学ぶならこちらby Sponsor
こういったシンプルなスタンダードの曲でも彼らが演奏すると息を吹き返した生きた曲になる!日本人はとにかくこういった曲を奏でてもまるで聞けない演奏になる! 何故か? そもそもの育った環境が違うから広がるの音とか自由な音とか夢心地な音とかがノーイメージだからだ!上手く弾くことばかり練習しているし。 奏でることは自由だが、せめてもっと日本でない風景をイメージして奏でるべきだ! しっかりした歌やピアノや最高にオシャレな音楽を学ぶならこちらby Sponsor
あまり好きでもなかった曲を、ある素晴らしいミュージシャン達が奏でることでその曲が素晴らしい曲に聞こえるということがよくある。アレンジでもそうだが。 そういったことに遭遇したときまずミュージシャン達に注目すべきだ!その曲のよさもあるが奏でたミュージシャン達の他の演奏やCDなどを聞いていくとよい!そうすると必ずといっていいほど自分の趣向が分かるということや最終的には音楽の本質のサウンドに落ち着くことだろう。 それは人間としてより良い音を追求していくとそうなるということだ!つまりはその人間の質が分かってくることになる!がちゃがちゃした音楽やとんちんかんな音楽を聞いて喜んでるうちはこの本質にはたどり着かない! 人間としての基本的な品や質。 これが損なわれたら世界は必ず負の方向に行くことになる! しっかりした歌やピアノや最高にオシャレな音楽を学ぶならこちらby Sponsor
Pat Metheny & Till Bronner, Diavolo ヒップホップ要素もあるけど、Till BronnerのBody&Soulのアルバムを聞いたとき衝撃だったなぁ。Neo Soulの響きもあったし!今でこそ西洋では当たり前だけど。 ストレートのジャズもすごく大事なんだけど、ヒップホップなどのグルーブを取り入れることもすごく大事。だって気持ちがいいんだもん! しっかりした歌やピアノや最高にオシャレな音楽を学ぶならこちらby Sponsor
Johnny O’Neal – The More I See You この感じ!この感じ!これが出せないんだなーー!この味!!無骨なピアノだけどどこか憎めないご機嫌なトーン!! ボーカリストでは出せないフィールですね。これが弾き語りの醍醐味!! 彼らのバックボーンを知らないと、肌で感じないとでません。 しっかりした歌やピアノや最高にオシャレな音楽を学ぶならこちらby Sponsor