小泉進次郎がまた狂言を放った。「くっきりとした姿が見えているわけではないけど、おぼろげながら浮かんできたんです。46という数字が。シルエットが浮かんできたんです」
小泉に限らず大方の人間も同じようなものでまるで根拠のない流された生き方をしている。なんとなく生きている意識の集まりだ。そんなのが90億人になろうとしているのだからCO2問題は解決できるのか?特に芸術は大事だが理系的要素は必要だ。トランプもそうだが科学的知見を持ち合わせていないとあのような無様な状態になる。
音楽も同じで小泉のような「なんとなく」でやっていてはとてもじゃないけど建設的な作品なんか絶対に作れない。音楽をやるにしても確固たる根拠があって作品を作る。例えヒットしてもそこに根拠がなければ良い作品とは言わない。ただの流行りか左から右に消えるような価値のない音楽だ。
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