2024年3月19日

Taylor Eigsti like someone in love

Taylor Eigsti like someone in love 少子化を考える前に、まずなんでこんなに人口が増えているのか?を考えなければならいのに世の中はまるでとんちんかんな検討をしている。 もっと言えばあなた方自身が一体どんな価値を見いだした生き方ができているか? をもっと見つめ直すべきことが先決なのだ。 人は親から子へと行くが、物事をなにも考えずに本能だけで子供を作りそのあげく、就職だの、厳しい社会だのと自分で負の連鎖を作り上げているのが今の人口問題に繋がっている。 こういう根本を見直す問題は音楽にもそのまま当てはまる。 君たちはその音楽を自慰行為としてやっているぶんにはなにも言われる筋合いはない。しかしかりにライブなどをするのであれば最低限、そもそもの音の仕組みや基本的なことは押さえしっかりやろうという心構えの人間性で音楽をしてもらいたい! 何でもありでやってしまっては人口問題と同じで浅はかで不愉快で価値のないものがどんどん増えて自らの首を閉めていく! 当たり前のことを理解してもらいたいものだと切実に願う! 結婚?子供?就職? 周りの下らない浅はかなしきたりや常識、コメントに惑わされるな! 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちらby Sponsor

Close To You – Jacob Collier

Close To You – Jacob Collier 先日、大人の音楽を楽しむ雰囲気のジャズバーに30歳前後のシンガーソングライターがジャムセッションにやって来て、みんなで楽しむセッションを、さも自分のステージのように数曲弾き始め挙げ句の果てに誰も知らないオリジナルをやって帰って行った!笑 常連やママは呆れていたが、まあ若気の至りとしておおめに見ていたが、、、、 その彼はけして下手でわなかったが、雰囲気を読めない勘違いな場違いである人間であることは確かだった! 自分をクリエイトとして表現することは大事なのことだが、このサイトでも再三申し上げているように 「自分の表現にどれだけの意味や価値があるのか?」 ということを極めて真摯に受け止め、よく考えて行動してもらいたいと思う。「人生ってなんだ」「愛とはなんだ」みたいな歌なんてもう聞きあきているのだよ!笑 そう言ったレベルの誰でも言えるような心理や表現で留まって音楽活動し、それに感化されて群がっている連中の脳は正直どうかしている。 特に自分達がIQやEQが低いと自覚しているのならなおさら謙虚になるべきだし、もっともっと精進して学んで考えてから人前で表現してほしい。 自覚がないからKYなことをするのだが、、、笑、そういうバンドマンやミュージシャンが多いので聞いて疲れるしお願いだから止めてほしいと思う! 良い音楽というものはスッーと心に入ってくる自然なものなのだよ! 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちらby Sponsor

Babyface – Reason For Breathing

Babyface – Reason For Breathing 音楽に限らないことだが、何かを向上する上で「反復練習」 というのは必須である。 ここで大概の人間は「反復練習」を嫌がり ほとんどの人間が挫折したり諦める! なぜ、そうなるのか? 練習が嫌だから? 時間がないから? 忙しいから? お金がないから? そうではない! 根本的なそもそもができていないのだ! そもそも君は何がしたいのか? この問題を見つめ定まっていないから 練習を嫌がるのである! もし、どうしてもやらなければならない事ややりたい事であれば 好き嫌いではなく必然的に「反復練習」を自発的にするのである! そう、あなたが何かで上達しない理由にそのそもそもの問題が 明確になっていないからだ! ジャズや即興演奏をしている人間の脳の活動は 「自己を見つめている」人間と同じ部分と同じ脳部位が …

Kirk Whalum – It’s What I Do – 2011 Grammy Winner!

Kirk Whalum – It’s What I Do – 2011 Grammy Winner! 沢山の人混みを見て人間観察していると 一体この人達はどれだけ世界平和のために日々時間を 費やしているのだろう? なんのために歩いて なんのために仕事して、なんのために結婚して、 なんのために子供を作って、 なんのために仲間とお酒を飲んで語らい なんのために勉強して なんのために生きているのだろう? と疑問になる。ほとんどの人はこの答えにたいして まともな返答はできないだろう! まあ、こんなこと考えていたら生きていけくなるので ほとんどの人間は目先のことのために生きていくしかない のである。 …

Fascinating Rhythm – Jacob Collier

Fascinating Rhythm – Jacob Collier ジャズやブルース、ロック、ファンクなどなどやっている日本のバンドマンや音楽家に多いのはそもそも、アメリカなどの文化をあまり考えないでアメリカの風土を感じないで演奏している点だ! とくにおじさん連中は。 なので彼らの多くのサウンドはまるでアメリカの音がしない手前味噌な狭いレンジでの音であることに本人らは全く気がついていない!それっぽいことをしても全然気持ち悪いのだ!どこか勘違いした音になっているのだ!さらに言えばそもそも音の本質について何も考えちゃいない! なので分かりやすい一例を言えば中央線沿線で音楽をやって一生そこから出られないせまーーーい世界観で音楽をしているのでそのような音になる。 それが日本のアイデンティティーだ? 本当にそれでいいのか? それに、バンドをやっている人間の多くに音楽の理解をせずにただのコピーをして喜んでいる人間が多いのだが、本当にそれでよいのか?疑問にならないのか? 音楽ってどういう仕組みなのか? どうしてその音がいいのか? なぜ人間はそれに反応するのか? なぜ宇宙で人間は存在するのか? なぜ生命は誕生したのか? 少しは探求しようぜ!そんなさ、目先の音楽やらないでもっと基本を学ぼうぜ! でないと君たちがどんなに中央線沿線でちまちま平和や愛を歌っても 人々になんかその心は伝わらない! 狭いのだよ観点が! 未来に向けてしっかりした歌やピアノや最高に オシャレな音楽を学ぶならこちらby Sponsor