2024年3月19日

Lars Jansson Giving Recieving

Lars Jansson Giving Recieving ラーシュヤンソンの音はやさしいなぁ~ やっぱり、育った環境で奏でる音というのは大きく変わるという 事実を甘くみてはいけない。 もし、西洋の音楽を本気で奏でたいのなら 自分がどういうところに身をおかなければならないのか よく考えることだ!! しっかりした歌やピアノや最高にオシャレな音楽を学ぶならこちらby Sponsor

Art Pepper & George Cables – ‘Round Midnight

Art Pepper & George Cables ジャズ ピアノ  ジョージケブルスなんて知らなかったーーー!! 素晴らしく洗練されたピアノだーーー!! いやはや、素晴らしいピアニストが海外にはとうの昔にもう 存在していたというのだからびっくりだ!! しっかりした歌やピアノや最高にオシャレな音楽を学ぶならこちらby Sponsor

Denny Zeitlin – Maiden Voyage

Denny Zeitlin – Maiden Voyage デニーは精神科医の一面を持つ知性あるジャズピアニスト。それはさておき、噂によるとハービーハンコックも唸るといわれるピアニストらしいデニーなのだがサウンドが何しろ当時からすると斬新というかやはり先を行き過ぎて今聴いても全くもって新しいというか、全然問題ない。 いやはや知的な人間のサウンドというのは普遍的な音を出すものだ! しっかりした歌やピアノや最高にオシャレな音楽を学ぶならこちらby Sponsor

European Jazz Trio – Angie

ジャズ ピアノ レッスン European Jazz Trio – Angie ローリングストーンの曲をよくやってくれました!!それはさておき、問題はこのドラムとグルーブです。ハネ系ではない16ビートの気持ちよさの一つですが、このドラムの音色、リムショット、ハイハット、ライド、ウォームのスネアは最高ですね。 しっかりした歌やピアノや最高にオシャレな音楽を学ぶならこちらby Sponsor