クラシック教育の良いところ悪いところ

はっきり言います。先生たちが自由に弾けないので自分がやって来た譜面に縛る教育を生徒にもさせます。ジャズのように自由に弾く技術を知らないので。

音大に行くとか、クラシックの世界に行きたいというのであれば、その辺のお偉い先生につけばよいだろう。しかし、ほとんどの人間は楽しく華麗に自由に弾きたいというのが本音だろう。それを右むけばクラシック、左みてもクラシックというような教育の蔓延化した社会では当然ダメなのはお分かりであろう。

芸大ぐらいでていれば文系も理系もできる頭があるのでクラシックとはいえ素晴らしい能力の方が多いのでジャズも軽くできちゃう人をよく見かける。でも中途半端な人間がクラシックをやると精神を患う人間もよく見かける。これは何を意味するか結構深刻な問題だ。ジャズ系もおかしな人間がいっぱいいるが。。。


Glenn Gould: Bach Goldberg Variations 1981 Studio Video

さて、ジャズ理論はよく理系の人がといいますがはっきり言って関係ありません。算数レベルの理屈です。問題はそういった勉強をやろうとするかの「努力」と「いかにジャズ系の音楽が好きで聞くか」にかかってきます。

でもほとんどの長い間クラシック教育を受けてきた人は譜面にとりつかれてそこから離れられなく自由に弾けません。多くのクラシック教育は自由に解釈して弾くことをよしとしないからです。

一方、黒人が発掘した音楽はまさに上記とは対照的に自由に弾いてなんぼです。迫害を受けてきた黒人は音楽にその不満や憤りを出すために自由に弾いたのでしょう。

そう、クラシックとジャズは根本的に考え方が違うんです。だからその考え方からかえていかないと上手くはなりません。

良いところは、①譜面が読める②指の運びが安定する③定まった音感が養われる④純粋な人間としての音に触れられる

だから、ジャズとクラシックを融合できた音楽家は現時点の世界では最高だと思う。実に人間として当たり前だと思う。

それをクラシックだけとかジャズだけとかはダメだな。


Friedrich Gulda / Bach Air in D Major

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